カフェモンサンルー

2017/02/09

子どもが泣いていた

夕方、買い物の帰り道。
小さな子どもの、大きな泣き声。
お節介と重々承知しながらも
お母さんに「大丈夫ですか?」と声をかける。
優しそうなお母さん。

泣き声のかんじが尋常じゃなくて、
これは、遠い育児中の記憶をたぐれば、
夜中にドカンと熱を出す前の
激しいグズリに似ていて。

うーん。
大変そうだなあ。
インフルエンザも流行ってきていますから、
どうぞお気をつけて!

同種療法を知っている方は、
インフルエンザも利用して体も心もスッキリできたらラッキーという心構えもありますが、
ちびっこが高熱を出すと焦りますよね。
苦しそうで、なんとかしてあげたくなります。

抑圧させずに、うまく風邪やインフルエンザを「経過させる」ことができたら、
ちびっこたちがさらに強く、自己治癒力高め、免疫力を付けて、
たくましく成長できますね。
(実際、風邪やインフルエンザの後、背が伸びていたり、精神的に大人になっていたりしましたね。不思議。脱皮?サナギから蝶へ?)

ちびっこたちといえば、
こんなニュースがありました。

【大阪府とシオノギ製薬、子どもの未来支援で協定締結:ヤフーニュース:2017.1.26】

大阪府と塩野義製薬は1月25日、
「子どもの未来支援」に関する事業連携協定を締結した。
行政と製薬会社が連携し、府内の子どもの健康支援、子どもの貧困対策の推進などに連携・協力して取り組んでいく。
(中略)
具体的には、府内の児童施設などでのお薬教室開催、
放課後子ども教室などでの理科講座開催、地域における子どもの見守り、支援への協力などが予定されている。
(中略)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170126-00000006-resemom-life

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「精神医療につながれる子どもたち」や「精神医療の現実」などの著者である嶋田和子さんのブログで知ることができました。
ありがとうございます。
《フリーライターかこのブログ/精神医療の真実》
http://ameblo.jp/momo-kako/entry-12243940831.html


行政と、製薬会社が、一緒になって教育機関である学校に乱入してきます。

宮城県や仙台では、このようなことが起きないように、
目をひからせておきたいですね。

何が起きていて、何が起きていないのか………。

『「普通がいい」という病』の著者、精神科医の泉谷閑示さんは、教育やしつけによって子どもたちを「去勢するようなことはやめてください」と言っています。
【精神科医が説く「子育ての『常識』のウソ」】
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34797


教育の現場に、発達障害のクスリを開発中の製薬会社が
行政とコラボレーションしてやってくる。

この、異常事態!

「お薬教室」……洗脳されちゃうぞ!

この記事をアップするか悩んでいたら、
電話がなりました。

「上杉薬局さんですか?」

ひぇー、違いますぅ。

クスリが本当に必要なのか、
利権が絡まない第三者機関が必要なのではないだろうか。


精神医療被害連絡会さんが、
そもそも、発達障害の「専門家」は正しく診断できるのか?
などの資料を
わかりやすくまとめてくださっていました。
http://seishiniryohigai.web.fc2.com/seishiniryo/siryou/adhdyoubou.pdf

発達障害の専門家と言われる方々が、
発達障害を実は見極められていないとしたら、
むやみに投薬して、自律神経を狂わせ、
まだ小さい子どもたちを、クスリなしではいられない体にしてしまう罪は重いのではないでしょうか。

そして、さらに、発達障害と言われているような落ち着きのなさなどが、
ワクチンをたくさん打ったために、ワクチンに含まれる添加物の水銀やアルミニウム、ホルマリンなどのせいだとしたら。

マッチポンプではありませんか。

先日、お店に、「子どもへの向精神薬服薬の注意喚起」のチラシを送っていただきましたチャレンジド東京さんでは、
薬物療法以外の治療を学びましょう!と、
さまざまな勉強会、イベントを開催されています。
4月8日(土)には、池田勝紀医学博士をお招きしての講演会があるそうです。
http://ameblo.jp/yuriri0924/entry-12246097363.html

キレーション(体内の重金属などを排出させる)や、
サプリメントによる栄養補給など、
食事療法や、腸内環境整備などのアプローチのようです。

興味のある方はどうぞ☆

逆に考えて行くと、腸内が、何かでおかしくなっているんですよね。
ワクチンには抗生物質も添加されていますから、重金属とあわせて、複合汚染の可能性もありますよね。

さまざまな選択肢を親御さんが知ることが大切なのですよね。
我が家は長年ホメオパシーを愛用して、
アトピーやアレルギー、皮膚炎や風邪、心の疲れ、筋肉痛、頭痛、生理痛、などなど、
よい結果を得られているので、
こちらもご紹介したいと思います。
【発達障害/体験談】http://www.homoeopathy.ac/taikendan/voice1005.php

日々、お子さまのお世話をするお母さんたちの心労にも。
【バレリアナ】http://ameblo.jp/homoeopathy-wk/entry-11073941308.html
【ママが先でしょ!】http://ameblo.jp/homoeopathy-wk/entry-12063458612.html

片桐さんの文章は、わかりやすくて、愛が満ちてて、ユーモアがあって、
言葉の選び方も本当に好き!なので、ついメモしてしまいます。
こちらも!
「必要なのは心の癒しなんだ。」http://ameblo.jp/homoeopathy-wk/entry-11502189543.html

僕は何よりこの様な子供達を見るとき、病気だとか、発達をどうこうというよりも、この子供達の「挫折感」を何とかする事を考えるんだ。
【「この世界に僕はふさわしくないんじゃないか?」】
http://ameblo.jp/homoeopathy-wk/entry-12016926188.html

長くなりました。

子供を守れるのは、まずは親。
それから幼稚園や学校の先生たち。
どうか、心を澄ませて、違和感を感じたら、さまざま調べてください。
参考になります。【子どもたちの未来。メンタル治療とリタリン、コンサータ。】http://indeep.jp/children-ritalin-concerta-right-wrong/

WHOの世界精神保健連盟の会長ブロック・シチョルムは、1943年、ホワイトハウスでの講演で
精神医学の7つの目的を発表しました。
その一つに「学校での薬物常用により未来のリーダーを奪い取る」という目的が。どういう意味か考えてみてください。
精神医学の7つの目的/甲斐由美子さんのブログより http://ameblo.jp/hi-mawaricom/entry-11898955551.html

私も、教えていただくことばかり。
皆々様に、心より感謝をこめまして。
ありがとうございます。


必要な方々に、必要な情報が、スムーズに、よいタイミングで届きますように。

未来の友人たちよ。どうか無事でいて。


追記:発達障害と診断されている子どもにも簡単に処方されるというリスパダール系(ゼプリオン、インヴェガ)。
副作用は、肺炎、誤えん性肺炎。
精神科ではなぜか肺炎でなくなる方々が多いのだそう。
なぜか、ではないですね。薬の副作用だそうです。

あまりニュースに出てきませんが、これはショッキングな内容ではありませんか。殺人、人権侵害ではありませんか。
【ゼプリオン使用後の死者80人超に】https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160616-OYTET50019/
注射で入れられてしまうと、拒否できなかった人もいらしたのではないかと、その恐怖を思うと、胃が縮む思いです。

中川聡さんのブログから。
【怒り再び。彼女を殺したのは誰だ】http://ameblo.jp/sting-n/entry-12245697719.html

悔しくて、頭が痛くなります。

薬で、表現の自由を奪われたとき、
喉のチャクラは閉じてしまい、うまくうごかなくなるのではないでしょうか。

人間が、人間らしくいられることが、当たり前のことなのに。

善人のふりをして、薬は、人権侵害することがある。

気づかないと、ヤラレルヨ。
カフェモンサンルー