再現ドラマ
昨夜は
世界仰天ニュースというゴールデンのバラエティに
田房永子さんの「キレる私をやめたい/竹書房」の中から再現ドラマが作られて放送されると知り、
恐々と、リモコンを握りながら(怖くなったらチャンネル変えるため)、
見て見ました。
やはりあまり直視出来なかったのですが、
私が本の中で好きなシーン、お巡りさんが旦那さんと話して、諭してくれるシーンは見ました。
ただセリフが割愛されていて残念でした。
そのセリフは、上の写真のシーンに。
「こんどね、道で三人を見かけたら
あー、仲良くしているなって思いますから。」
田房さんは何回もラッキーがある。
治療しようと思っていった精神科で薬を飲まされなかったこと、
警察を呼んでしまったときお巡りさんが強固に旦那さんを捕まえなかったこと、
児相が子どもさんを連れて行かなかったこと、
セラピーを探して自分に合うものを見つけられたこと。
田房さんの件に関しては、そう思いました。
昨日の放送を見て、田房さんの本を読んで、救われる人がまた増えると思いました。
若い人たちが、親になったとき、
自分が毒親と言われるような存在にならなくて済むように、
さまざまな優良な信頼できるセラピーが健全に広がって
誰もが人生のつらいとき苦しいときに
普通にその恩恵を受けられるような社会になりますように。
6年前に、泉の本屋さんのマニアックな本が並ぶ奥の奥にあった一冊の本。
光を放っていて、気になって手にした一冊。
それが「母がしんどい」でした。
http://monstlou.blogspot.jp/2012/07/blog-post_3582.html?m=0
「母がしんどい」も、どこかに行ってしまった。
また買い直そうと思います。
お子さんがいる方は
自分が毒親にならないために
ぜひどうぞ。
田房さんのツイッターも
名言がたくさん。
「やらないように、のほうではなく、
その出てきた涙目のほうに、
注目してあげるっていう、感覚です。
自分を罰する制する、という感覚から、
いたわるよりそう っていう感覚にしていく、って感じです。」
本棚に田房さんの本置いてます。
読みたい方はコーヒーと一緒にどうぞ!
世界仰天ニュースというゴールデンのバラエティに
田房永子さんの「キレる私をやめたい/竹書房」の中から再現ドラマが作られて放送されると知り、
恐々と、リモコンを握りながら(怖くなったらチャンネル変えるため)、
見て見ました。
やはりあまり直視出来なかったのですが、
私が本の中で好きなシーン、お巡りさんが旦那さんと話して、諭してくれるシーンは見ました。
ただセリフが割愛されていて残念でした。
そのセリフは、上の写真のシーンに。
「こんどね、道で三人を見かけたら
あー、仲良くしているなって思いますから。」
田房さんは何回もラッキーがある。
治療しようと思っていった精神科で薬を飲まされなかったこと、
警察を呼んでしまったときお巡りさんが強固に旦那さんを捕まえなかったこと、
児相が子どもさんを連れて行かなかったこと、
セラピーを探して自分に合うものを見つけられたこと。
田房さんの件に関しては、そう思いました。
昨日の放送を見て、田房さんの本を読んで、救われる人がまた増えると思いました。
若い人たちが、親になったとき、
自分が毒親と言われるような存在にならなくて済むように、
さまざまな優良な信頼できるセラピーが健全に広がって
誰もが人生のつらいとき苦しいときに
普通にその恩恵を受けられるような社会になりますように。
6年前に、泉の本屋さんのマニアックな本が並ぶ奥の奥にあった一冊の本。
光を放っていて、気になって手にした一冊。
それが「母がしんどい」でした。
http://monstlou.blogspot.jp/2012/07/blog-post_3582.html?m=0
「母がしんどい」も、どこかに行ってしまった。
また買い直そうと思います。
お子さんがいる方は
自分が毒親にならないために
ぜひどうぞ。
田房さんのツイッターも
名言がたくさん。
「やらないように、のほうではなく、
その出てきた涙目のほうに、
注目してあげるっていう、感覚です。
自分を罰する制する、という感覚から、
いたわるよりそう っていう感覚にしていく、って感じです。」
本棚に田房さんの本置いてます。
読みたい方はコーヒーと一緒にどうぞ!
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