うまい塩☆
いつもお世話になっておりますお客様よりいただきました☆
さっそくスイカにかけていただいてみました。
「ナニコレ! ヤバス! 200ヤバス!」
【日本では仁徳天皇まで、海藻を焼き藻塩を製し、濾過して塩を造り、高価でしたが常食していたため、100才以上の寿命と英知及び直感力がありました。
藻塩は塩分のほかヨード・加里・カルシウム・ブロム・マグ・ミネラルなどを含み、食用として最適な塩であったのです。料理用藻塩は自然の食用最適塩です。】
【美味しいという感じは、不足した栄養成分が補われた時に生じます。本品は海水中の成分を残した美味しい食用塩で焼き塩としたものです。】
商品の説明書きより。
戦後、科学的に食用塩が作られるようになったのはいつからか。そしてなぜなのか。その社会的背景には何があったのか。(興味のある方は、『専売公社 塩』で検索するといろいろなお話を見つけられますYO☆)
舌の上に広がる広い海洋を感じながら、また考えてしまいました。
この暑い夏で、汗を例年よりかいているせいか睡眠中に足がつったり、疲れやすくなっていました。
このお塩をいただいたとき、体に染みわたるように感じたのは、それだけ栄養成分が不足していたのだなぁと実感しました。
美味しい【うまい塩】をごちそうさまでした☆
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