カフェモンサンルー

2011/05/02

読み物いろいろ

先日、なにげなくテレビをつけましたら、NHKにて世界遺産の番組をやっていました。
その日はスイスのザンクト・ガレン修道院。
音声が耳に入りました。
「図書館の入り口に掲げられたギリシャ語【プシヒス・イアトゥリオン】は、魂の病院を意味しています。中世、知識がないことは心の病と考えられ、図書館はそれを癒す場所でした。」
 
それを聞いたときに、ハーネマンの言葉を思い出しました。
「無知は罪である 敢えて知れ。」
 
GWも中盤にさしかかりますね。
何も予定がないなぁという方に、こんなお話はいかがでしょうか(間にあるしゃべる猫さんの動画がかなりおもしろいです。)
http://kikiapple.at.webry.info/
 
こちらは、グレートありがとウサギの続編→http://www.youtube.com/watch?v=_jtXyfZWwv8&feature=related
 
新聞の見出しにちゃんと出ているのですね、1894年てすごい。明治時代、日清戦争の頃にすでにあるのですね。深井戸って・・・。→http://daidaikonn.blog27.fc2.com/blog-entry-452.html
 
わからないことだらけです。
たくさんの犠牲になった方々のためにも、もし知ることで防げるのであれば、未来の子孫たちのために目を開いて耳をすませて心で感じることも大切ではないかとご紹介してみました。
 
最後は、笑いも大切とのことで。→http://www.1101.com/ajisha/
 
 
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