疾走光

詩人の一方井亜稀（いっかたいあき）さんから、できたばかりの詩集を寄贈していただきました。
ありがとうございます。
ひとつひとつの詩が、記憶の中の映像のように、おぼろげな淡い光につつまれた短編映画を見ているように、懐かしさや痛みやせつなさをともないながら、その世界にぐいぐいとひきこんでゆきます。
ミントティなどを飲みながら、一方井亜稀さんの詩の世界をドライブしてみてはいかがでしょうか。
カウンターの本棚に置いてあります♪
ゆるりとお楽しみください☆
本屋さんにも流通しているそうです。
気になるかたはぜひチェックしてみてくださいね☆