ホメオパシー的解毒と予防
日本語版が5月に出版されました。
一般的な情報から、園芸作物へのアドバイス、生活する上での注意、栄養について、お風呂の入り方、などなど。欲しかった情報、知りたかったお話、たくさん紹介されています。
興味のある方は、当店カウンター図書コーナーに置いてありますのでぜひ一読ください☆
私もマスターもいっぺんには読みきれず、毎日少しずつ気になる箇所から読んでいます。
今日読んで気になった箇所は、プルトニュームタイプの人の特徴について。
これは、世界を支配している(しようとしている)と言われている方々の特徴と似ているように思いました。
以下抜粋↓↓↓
「プルトニュームタイプの人はトップレベルの事業をしたいと思う。ちっぽけなことには関心がない。彼らは富裕を求める。お金という形にとどまらず、重要でとてつもない成果という意味においても。必ずしも世界的なものであるとか物質的な豊かさである必要はない。自分の評価、重要性を永続させてくれるような価値のあるものを得ようと奮闘するのだ。いっとき大金を持つようなことにはそれほど興味がない。そういったものを探求しているときの彼にはその他一切が意味をなさず、邪魔でしかない。必要に迫られて日常の細やかなあれやこれやにかかわらねばならないことは、彼にとってイライラする耐えがたいことである。基本的に彼らはそういうものにこれ以上わずらわされたくなく、そのような対応するよう求められると極度に憤慨して他者を締め殺しかねない。彼は価値が乏しいものや世俗的性質のものすべてに対して実に耐えがたいと思っている。彼はこれらのことをとにかく事前に防止し、根絶させて自分の時間を失わないようにしたいだけである。彼らは華麗/壮大/格調高くなく、実力もなく、自分と同格でないすべての人をあの世送りにしたい。何か劣ったもの
をわずかでも嗅ぎ取るとそれに耐えられないのである。
機嫌のよいときは自分の豊かさを皆で分かち合いたがる。大変気前がよく、自分の知識や富を喜んで与え、できる限り助けようとする。しかし彼はこれを無条件には行わない。自分の行為に対して相当な対価を取り立てるのだ。相手は彼に全面的に服従せねばならず、もしそうしなければ「いまいましいやつめ」という捨てゼリフと共に見捨てられる。
立派なこと、素晴らしいこと、自分が重んじていることに全精力をつぎ込もうとする。人の説得に負けて自分の優れた判断をなおざりにしてしまうと、計画は初めからつまずくことになる。」
以上抜粋。
私たちをB層などと呼ぶような方々に、ちょっと飲んでもらいたいレメディです。
また、ウィリアム・ライヒによるオルゴンが放射能に対して持つ影響力を調べる実験についてなども記載されていて、そちらも大変興味深いものでした。
震災後2、3日、空に漂うフォトン(オルゴン?)の動き方がゆっくりとぎこちなかったのです。
(目のゴミじゃないですヨ)
なにか関係があるのかもしれませんね。どうなのでしょう。わからないことだらけです。
【ホメオパシーの手引き13 放射能】
ラビ・ロイ&カローラ・ラーゲ・ロイ/著
熊坂春樹/訳
ホメオパシー出版より
1100円
本日もご覧いただきましてありがとうございます。
明日もさらによりよき一日となりますように☆
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