カフェモンサンルー

2013/03/07

考える私たち

さとう内科循環器科医院の佐藤先生より
大変貴重なお話をうかがいました。
ぜひ、情報をみんなでシェアし、
これは一体どういうことか、
一体何が起きているのか、
考えてゆけたらと思いmemoします。
(さとう先生、引用のご快諾をありがとうございました。)

……………………………………………………
【小児用のワクチンで23人もの子供が死亡している】

現在日本で幼児に注射されている
「小児用肺炎球菌ワクチン:プレベナー(7価)」
に関する問題について。
現在幼児に注射されているプレベナー(7価)は重症な感染症を増やし、逆効果のもの、とベルギーの文書に→ http://satouclk.jp/Prevenar.pdf
昨年10月29日の副反応検討会の、Hib-肺炎球菌ワクチンの死亡例のファイルに、
「2年間で23名の乳幼児がワクチン接種関連で死亡」
 
Hib、小児用肺炎球菌ワクチンは4月より定期接種化されようとしています。
自閉症のほとんどの原因はワクチン、と確信をもって考えております。
23名の死亡のあるということは、
 
《何万名の自閉症、アトピー、中耳炎の子供が"作られた"ということであります。》
今後も"作られる"ということであります。
 
Hib-肺炎球菌ワクチン同時接種死亡例1ー8、H23年9月12日の検討会
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001ohxu-att/2r9852000001oi3z.pdf

死亡例9ー11、 H24年1月16日
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000020b41-att/2r98520000020baf.pdf

死亡例12ー13、H24年5月25日
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002c06s-att/2r9852000002c0do.pdf

死亡例14ー18、 H24年10月29日
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002n1p8-att/2r9852000002nd63.pdf

昨年10月29日に開かれた
平成24年度第4回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会及び第2回子宮頸がん等ワクチン予防接種後副反応検討会及び第1回不 活化ポリオワクチン予防接種後副反応検討会の資料より。
《ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチンに関する死亡報告(PDF)》
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002n1p8-att/2r9852000002nd63.pdf

このリストは、平成24年10月26日までの集計であり、同年5月から10月までの日付のある8例の死亡が載っている。
これらのワクチンの接種が始まった平成23年(大地震、津波の年)の2月に、4例立て続けに死亡がおこり、新聞報道された。
その後、新聞報道がなく、起こっていないのだろうと思っていたが、そうではなかった。
通し番号から推測するに、合わせて23名の死亡が報告されていることがわかる。

2種以上のワクチンが同時接種された死亡報告例はNo13〜18までの6例。
プレベナー+アクトヒブが4例、さらにDPTの加わった3種同時接種が2例。

単独接種での死亡報告はNo4、5の2例が載っている。

単独接種と複数同時接種での死亡報告の比は、このリスト上では 2:6
通し番号を利用すると 5:18

単独接種のNo.4は、7日の間隔でプレベナー、アクトヒブと注射されている。
さらに2月前と1月前にロタワクチンが投与されている。

このリストを見るだけでも、複数ワクチンの同時接種が死亡という極めて重篤な副反応と関連していることが明らかである。

子宮頸がん予防ワクチンの重症な副反応に陥った例(学校に約1年いけなかった)でも、1回目2回目の接種の間に日本脳炎のワクチンを接種してい た。
http://ameblo.jp/3fujiko/

不活化ワクチンの場合、6日間の間隔を置くというのは決して安全ではない。

……………………………………………………引用、以上。
亡くなられた、まだ赤ちゃんの魂に、ご家族に、心より哀悼の気持ちを思います。

体のこと、免疫のこと、病気のこと、ワクチンの成分のこと、
あまりにも、いろいろ知らなすぎるなぁ、と反省の日々です。

参考に、「ワクチン接種を薦めている側」の資料を使った『予防接種の参考書』というサイトです→http://ameblo.jp/murdervaccine/entry-10827560220.html
 
細菌性髄膜炎の後遺症で障害を持たれた方のお話も拝読しました。
本当にお気の毒で言葉もありません。
そのお母様が書かれるには、
髄膜炎になったのは、中耳炎が原因とあとからわかり、遺伝や免疫異常ではなく、たまたま菌が脳にいってしまったらしい、
とのお話でした。
中耳炎の原因が、ほかの予防接種の副作用だとしたら???
うーん、素人の私には漠然と浮かぶのみ。
でもおそらく、それが答えかと。
子どもたちが笑顔で暮らせますように。
より善い医療や治療法に出会えますように。 
私がなぜこんなに心にひっかかるのかも省みます。
いまや小学校のクラスを見てみると、多動の子どもたちや、発達障害と言われている子どもたち、自閉症と言われている子どもたち、
それにアレルギーやアトピー、喘息の子どもたち。
すごく多いのです。
さまざまな要因があるのでしょうが、それらの原因のひとつに、考えられると言われているもの。
それは…。いや、まさか、ね。ははは。でも...。
 
せっせと行政から渡された予防接種スケジュールを守り、通い、
よいお母さんにならなきゃ、子どもを守らなきゃと一生懸命にした結果が、それらだとしたら。(まさに私がそうだったから)
本当にいたたまれないからです。
小学校で先生に嫌みを言われたり、立たされたりする多動の子どもたちも目にしてきました。
先生方も追い詰められ、
クラスメイトも我慢させられ、(先生の暴言や怒りを聞かなくてはならなかったり、授業もうまくすすまなかったり、いつもトラブルになってしまう環境)
なによりそのお子さん本人がかわいそうでした。(味方はいないのか???)
親御さんは知っているのかな、お子さんが辛い思いをしているのを。
 
子どもたちが、自分の生きるべき人生の予定を
邪魔されることなく進んでゆけますように。心から祈ります。
カフェモンサンルー