グットモーニング
天気予報と主なニュースと時刻を見るために
朝の情報番組を見ながら身支度。
今朝も、数年前の新型インフルのパンデミック(不発)や、宮崎県での牛たちの受難を思い出させるようなニュース。
そして、その後に【女性に急増する「冬うつ」対処法は?】。
《「冬うつ」(季節性感情障害)の対応策を紹介。
青木病院・南光進一郎院長は「普通のうつ病は不眠、食欲不振になるが冬のうつ病は食欲増進、食べすぎ、眠りすぎということになる」とコメント。
冬は日照時間が短くなりセロトニンが減少、女性は冬うつになりやすいという。
高照度光療法の紹介。》
という内容でした。
そうか、私は「冬うつ」なのか。
知らなかった。
感情を表現しただけで何らかの「病名」が付けられるクレイジーさ。
「症状」ではなく「病気」にしてしまうことに「ん?」と違和感を持たなくては。
気をつけている私でさえ、まだ意識がぼんやりとした朝は、催眠にかかりやすい(笑)ような状態ですから、TVを見るときは気をつけていないとね。
「ぐーみん」や「毒親」と言われて腹が立つ人は、図星だから腹が立つのかもしれない。
自分がお馬鹿で愚かで、もしかしたら知らないうちに「ぐーみん」や「毒親」になっているかもしれないと、
謙虚に、でも自己卑下することなく冷静に観察して見たら、
わかることがあるのかもしれないのかもしれない。
知らないことばかり。
いつも教えていただいてありがとうございます。
内海聡さんの講演会は今度の日曜日です。
詳しくは、ちーむきせきさんのサイトを→http://teamkiseki.jimdo.com/
感情や症状をすべて病気にしてしまおうという話。
もし、病院やカウンセリングにかかる予定のある方は、知識のポケットに入れておいて損のないお話。
参考に→動画をご覧ください。http://jp.cchr.org/
「こころのホタルの心の日記」http://kokoronohotaru.blog87.fc2.com/
冬うつと言われている症状は、寒さに対する本能のようなものの気もするし、私の体験では排出がうまくいっていないときが多い気がします。
ティッシュソルトをまめに摂ったら体が動くようになり、動くようになると食べ物も過剰にいらなくなるのでした。
ミネラル不足と、体にたまった老廃物や重金属の排出がうまくいかないことによるもの???
春になると冬の毒を出すとよく言いますが、
その冬の毒が現代は昔よりも溜まりやすい環境にあるのかもしれないなあと素人ながらに思いました。
「出す」が先、とはいろんな方に言われるお話です。
気をつけていきたいと思います。(あまり完璧を求めると自己を攻撃する新たな症状が出そうですから、体と心の声を聞きながらのんびりとやります)
春になれば気持ちが浮きたち行動的になり(春愁なんていう言葉もありますが)、
夏になれば開放的な気持ちになり、
秋になればなんとなくもの悲しい気持ちになり、
冬は寒いから眠くなり体をあたためようと食べ物を欲する(体が欲する食べ物と脳が欲する食べ物が違うところが課題か?)。
当たり前のような気がしますけれど、ちがうかな。判断はみなさまそれぞれのものさしで。
【うつ 薬 多剤大量処方 わたしの場合】http://www.youtube.com/watch?v=tq2pzyhqXxw
子供たちに処方するなんてバカげている。
大人の都合で。
つらい気持ちの方が、よりよい療法や素晴らしい出会いに恵まれますように。祈っています。
朝の情報番組を見ながら身支度。
今朝も、数年前の新型インフルのパンデミック(不発)や、宮崎県での牛たちの受難を思い出させるようなニュース。
そして、その後に【女性に急増する「冬うつ」対処法は?】。
《「冬うつ」(季節性感情障害)の対応策を紹介。
青木病院・南光進一郎院長は「普通のうつ病は不眠、食欲不振になるが冬のうつ病は食欲増進、食べすぎ、眠りすぎということになる」とコメント。
冬は日照時間が短くなりセロトニンが減少、女性は冬うつになりやすいという。
高照度光療法の紹介。》
という内容でした。
そうか、私は「冬うつ」なのか。
知らなかった。
感情を表現しただけで何らかの「病名」が付けられるクレイジーさ。
「症状」ではなく「病気」にしてしまうことに「ん?」と違和感を持たなくては。
気をつけている私でさえ、まだ意識がぼんやりとした朝は、催眠にかかりやすい(笑)ような状態ですから、TVを見るときは気をつけていないとね。
「ぐーみん」や「毒親」と言われて腹が立つ人は、図星だから腹が立つのかもしれない。
自分がお馬鹿で愚かで、もしかしたら知らないうちに「ぐーみん」や「毒親」になっているかもしれないと、
謙虚に、でも自己卑下することなく冷静に観察して見たら、
わかることがあるのかもしれないのかもしれない。
知らないことばかり。
いつも教えていただいてありがとうございます。
内海聡さんの講演会は今度の日曜日です。
詳しくは、ちーむきせきさんのサイトを→http://teamkiseki.jimdo.com/
感情や症状をすべて病気にしてしまおうという話。
もし、病院やカウンセリングにかかる予定のある方は、知識のポケットに入れておいて損のないお話。
参考に→動画をご覧ください。http://jp.cchr.org/
「こころのホタルの心の日記」http://kokoronohotaru.blog87.fc2.com/
冬うつと言われている症状は、寒さに対する本能のようなものの気もするし、私の体験では排出がうまくいっていないときが多い気がします。
ティッシュソルトをまめに摂ったら体が動くようになり、動くようになると食べ物も過剰にいらなくなるのでした。
ミネラル不足と、体にたまった老廃物や重金属の排出がうまくいかないことによるもの???
春になると冬の毒を出すとよく言いますが、
その冬の毒が現代は昔よりも溜まりやすい環境にあるのかもしれないなあと素人ながらに思いました。
「出す」が先、とはいろんな方に言われるお話です。
気をつけていきたいと思います。(あまり完璧を求めると自己を攻撃する新たな症状が出そうですから、体と心の声を聞きながらのんびりとやります)
春になれば気持ちが浮きたち行動的になり(春愁なんていう言葉もありますが)、
夏になれば開放的な気持ちになり、
秋になればなんとなくもの悲しい気持ちになり、
冬は寒いから眠くなり体をあたためようと食べ物を欲する(体が欲する食べ物と脳が欲する食べ物が違うところが課題か?)。
当たり前のような気がしますけれど、ちがうかな。判断はみなさまそれぞれのものさしで。
【うつ 薬 多剤大量処方 わたしの場合】http://www.youtube.com/watch?v=tq2pzyhqXxw
子供たちに処方するなんてバカげている。
大人の都合で。
つらい気持ちの方が、よりよい療法や素晴らしい出会いに恵まれますように。祈っています。
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