カフェモンサンルー

2014/03/29

春の観察日記

先日のJCSEPA(Japanese cloud seediog Experment for Precipitation Augmentation http://jcsepa.mri-jma.go.jp/index.html)(http://jcsepa.mri-jma.go.jp/outreach/leaflet1_front.pdf)(http://jcsepa.mri-jma.go.jp/outreach/leaflet1_rear.pdf)を見て、本当になんだかガッカリしていました。
なーんだ、気象庁も知っているんだなと。(当たり前か、、、)
この『文部科学省科学技術振興調整費重要課題解決型研究「渇水対策のための人工降雨、降雪に関する総合的研究」は
平成18年(2006年)から始まっていたそうで、
翌年の2007年には「ゲリラ豪雨」が多発しています。関連はわかりませんが。
はたして、気象操作が何の副作用も無くうまくいくでしょうか。
この大きな地球で。
そして、それらと今日の空にも散布されているケムトレイルを
つなげて考えてしまいます。
お時間のある方はぜひ観察してみてください。
さまざまな種類の飛行機雲があります。
飛行する上で気象条件により出る飛行機雲。
あきらかに広がって薄い雲をつくったり
青空に雲を集めたり、
白く光る反射するようなまぶしい薄雲が広がっていたり。
さざ波雲をまわりに作り出す飛行機雲も。

次の日の天気、次の次の日の天気。
低気圧の育ち方。
気温の上がり方、
流行している病、
などなど。
気になることを書き留めて置いたりすると
なんだか心にひっかかりがうまれてきます。
ナノアルミニウムが含まれているとしたら
地上はあたたかくなるのはわかるような気がします。
温暖化を作っている??
誰が得をしているのか??
宿題です。

お時間のある方はこちらも。
【ぼくらの知らない環境問題 ケムトレイル】http://www.thinker-japan.com/PDF/a4_thinker_mini_book_vol1.pdf
 
ドイツのケムトレイル報道 https://www.youtube.com/watch?v=DSsEYgKUBJM&feature=player_embedded

ダイジェスト版 飛行機雲の謎 http://www.youtube.com/watch?v=2UFRQwHFuak
 
まずは自分の目で見て、様子を観察すること。
知る人が増えれば、大きなうねりとなるのではないかと。

急ぎ、memoしました。
写真はさっき撮影したもの。
不思議なことに、飛行機雲の下に、平行に飛行機雲を抜いたようなものが一本観察できます。たまにあるのです。くわしくは長くなるので書きません。

本日もご覧いただきましてありがとうございます。
ケムトレイルの実験はもう止めてくださいますように。
年度末の予算を使いきるためなのか知りませんが、
近くを飛ぶ鳥たちにも申し訳なくて。
カフェモンサンルー