和訳を書き写し
WHY IN THE WORLD ARE THEY SPRAYING ?
「飛行機雲の謎」
PRODUCED AND DIRECTED BY MICHAEL J. MURPHY
ダイジェスト版より和訳の書き写し。
女の子「将来は先生か芸術家になるの」
女の子「自然が豊かな所に住みたいな、自然が好きだから。」
太陽エネルギー、気候研究者 デイン・ウィギントン 「こどもたちの未来を思うと…、この問題を無視できません。
大気中の金属を吸い込んでいるのです。
この世のすべての生物にとってジオエンジニアリング計画ほど差し迫った脅威はありません。
核の脅威と並ぶほどです。」
「この大量の金属がどこから来るのか?
喘息やADD、アルツハイマーや自閉症…アルミニウムや粒子吸入に関連があるとされる、これらの病気が何らかの理由で爆発的に増加しているのはなぜか?
米国の呼吸器系疾患による死亡率が六年間で世界第八位から三位に上昇したのはなぜか。
誰も不思議に思わない。まわりは喘息持ちの人ばかり。
テレビもアレルギー薬の宣伝であふれています。
著名な地球工学者であるデビット・キース氏が、
2千万トンのアルミニウムを大気中に散布することによる影響について研究がなされたかと聞かれた際、
彼の答えは公然とした「ノー」でした。」
男性「地球工学者は地球冷却が目的だと言います。
最近の研究によると、粒子が太陽光を反射するため、確かに一時的には地域的に冷却効果があるものの、
夜間には、粒子層が毛布のような存在となり、逆に温暖化するのです。
では、散布の本当の理由は何なのでしょう。
空中の粒子が集まる場所に、特定の放射能を当てれば粒子は温まります。
ちょうど電子レンジで、コーヒーを温めるときのように粒子が振動して共振します。」
Mark MeCandlish「RFエネルギーの適切な周波数を使えば、粒子は周囲の空気も暖め、その空気と中に含まれる水分を、
低温度の高高度へ移動させます。
それが凝縮して、低気圧となるのです。
さらには、地域の大気状態に影響を与えることも可能です。
エアロゾルに含まれる物質に、異なる高周波エネルギーを与えるのです。
レーダーやマイクロ波…HAARPシステム。」
ニックビギッチ博士「HAARPは無線周波アンテナを一面に張り巡らせた場所です。
各アンテナは高さ22メートル、180本のアンテナが18メートル間隔に並び、上部は繋がっています。
まるでアンテナ畑です。アンテナを始動させると通常のRFエネルギーを発して早く広がります。
つまり、懐中電灯で壁を照らすのと同様の原理です。
最初は細い光線が、壁に届く頃には太くなりますね。
HAARPの概念は、RFエネルギーを拡散させずに集中させることにあります。
集中したエネルギーを特定の方法で操作するのです。
気象操作は幅広い論題です。気象操作の方法は多数あり、HAARPはその一つです。
気象操作に携わる民間企業もあります。
環境操作は究極の秘密作戦といえます。食糧生産の凍結も可能なのですから。
他国で反政府暴動誘発させ、そこへ乗り込んで事態収拾への協力を申し出る。
『2025年には、気象操作を実現させる』
この米軍文書の内容です。90年代半ばに、見積りを提出しました。さらに前の報告書を見ると目的が分かります。目的はまさに戦場環境の操作です。環境要因を利用して優位に立つわけです。
開戦前に敵を弱体化できれば、最初の一撃で勝てるかもしれない。」
太陽エネルギー気候研究者 デイン・ウィギントン 「菌による病気のようなものなのですが、今日、種の絶滅速度は自然変動の1千倍にものぼると推定されています。
通常の1千倍です。
分別のある人に警告を与えるに十分な値だと思います。
パーセントで言えば、通常の10万%です。
絶滅した植物や動物の70から80%は真菌感染症が原因です。
地球工学的微粒子は、真菌を急速に増殖させます。
バーバラピーターソン 「非生物的ストレスとしては、乾燥、寒波、重金属、および、土壌中の過度な湿度などがあげられます。
これら非生物的ストレスすべてを取り扱う特許は、モンサント社が保有しています。
リンゴからズッキーニまで、あらゆる植物がその特許対象です。」
キャロリン・コリー・ムニツ(反GMO講演者、全人的ヘルスケアプロバイダー)「モンサント社は、世界でも有数の化学薬品企業です。
全世界の種子企業90%を保有しており、遺伝子操作種子の生産に関して世界最大の企業です。」
バーバラピーターソン 「モンサント社は何をしてる企業か?
あらゆる穀物の中でも、まずトウモロコシです。
トウモロコシは主要穀物です。
モンサント社は、トウモロコシ生産のトップ企業です。
とりわけ、旱魃(かんばつ)抵抗性トウモロコシと、非生物的ストレス抵抗性トウモロコシの生産に関するトップ企業です。
旱魃や洪水への抵抗性に関しても、特許が全ての鍵を握っています。
モンサント社会人は非生物的ストレスに関する特許を持っています。
旱魃は非生物的ストレスです。
洪水も過剰土壌も、非生物的ストレスです。
2011年、アフリカで深刻な旱魃が発生しました。たくさんの人が亡くなりました。
飢餓をもたらし、栄養不良をもたらしました。
深刻な水不足をもたらしました。
水なしでどうやって作物を育てることができるでしょうか?
水が無ければ何も育てることはできません。
そこでモンサント社は何をしたのでしょうか?
『旱魃耐性トウモロコシがありますよ』と言ったのです。
アフリカへの遺伝子操作作物の売り込みは実に激しいものです。
彼らにとっては厳しい環境条件がビジネスチャンスなのです。
彼らはまさに『災害資本家』と呼ぶにふさわしい存在です。
ここに洪水の被害を被った農家があります。
旱魃に襲われた農家もあります。すべて根こそぎ壊滅しました。
どうなるのでしょうか?
もっと早い時期に種うえすれば、たとえ被害を受けても再度トライするチャンスがありますよ。
もっと種子を買ってください。
モンサント社の種子を買ってください。
得られるものすべてを農家からかき集めているのです。
天候を操作できるのなら生育に適した季節を短くすることができるでしょう。
また、災害を引き起こすこともできるでしょう。
そこで、モンサント社には種子があります。
農家はモンサント社から種子を買わざるをえません。
フォスターギャンブル「人類が繁栄するためには、地域、国内、国際的に結束し、この行為を暴露し直ちに止めさせなければなりません。
女の子「私たちの未来にただ乗りするのは止めてください。」
ニックビギッチ「各自ができることをしてください。
これが私たち人類すべてに対する回答だと思います。
インターネットよりももっと強力なネットワークに気づいてください。
それは人類です。私たち人類はつよい絆で結ばれています。
何が正しく、何が真実であるかを知った上で行動し、
各自ができること、大切なことを実行に移してください。
女の子「皆さんの知り合い全員に、このことを話してください。」
「このメッセージを、地域の集まり、デモ、その他のイベントで紹介してください。
スコットスティーブン 「皆さんの行動は、立ち上がろうとしている人たちに力を与えます。公益通報者につよい興味があります。」
「このビデオを、環境農業グループ、マスコミ、ADD、アルツハイマー、喘息患者グループ、
さらには、このことを知れば行動に移してくれると思われる組織にも送ってください。」
男の子「私たちには未来があるのです。」
スコットスティーブン 「天候を制御することは、地球を制御することです。
単純なことです。」
「この問題に恐怖を感じる人がいるかもしれません
この問題に怒りを覚える人がいるかもしれません。
私は誓って、この問題に真剣に取り組みます。
私たち人類は、これらの有害なプログラムを止めさせる力と能力を持っていると信じています。」
Why in the world are they spraying ?
なぜ、彼らは有害物質を撒き散らしているのでしょうか ?
http://www.youtube.com/watch?v=2UFRQwHFuak
キャストのお名前が不確かですみません。
興味のある方は英語ですがこちらへ http://www.whyintheworldaretheyspraying.com/
フェイスブックも。世界中の様子が見られます。https://www.facebook.com/WhyInTheWorldAreTheySpraying
HAARPがこの春に停止したらしいという話もあるようなのですが、よくわかりません。
日本ではどうなのでしょうね。この動画をみてから、こちらの資料をもう一度読んでみてください。
「人工降雨研究の最前線」気象研究所物理気象研究部村上正隆さんの公開シンポジウムでの資料です。
http://jcsepa.mri-jma.go.jp/outreach/20090306/symp090306_murakami.pdf
ブログ史上最長におつきあいいただきありがとうございます。
「飛行機雲の謎」
PRODUCED AND DIRECTED BY MICHAEL J. MURPHY
ダイジェスト版より和訳の書き写し。
女の子「将来は先生か芸術家になるの」
女の子「自然が豊かな所に住みたいな、自然が好きだから。」
太陽エネルギー、気候研究者 デイン・ウィギントン 「こどもたちの未来を思うと…、この問題を無視できません。
大気中の金属を吸い込んでいるのです。
この世のすべての生物にとってジオエンジニアリング計画ほど差し迫った脅威はありません。
核の脅威と並ぶほどです。」
「この大量の金属がどこから来るのか?
喘息やADD、アルツハイマーや自閉症…アルミニウムや粒子吸入に関連があるとされる、これらの病気が何らかの理由で爆発的に増加しているのはなぜか?
米国の呼吸器系疾患による死亡率が六年間で世界第八位から三位に上昇したのはなぜか。
誰も不思議に思わない。まわりは喘息持ちの人ばかり。
テレビもアレルギー薬の宣伝であふれています。
著名な地球工学者であるデビット・キース氏が、
2千万トンのアルミニウムを大気中に散布することによる影響について研究がなされたかと聞かれた際、
彼の答えは公然とした「ノー」でした。」
男性「地球工学者は地球冷却が目的だと言います。
最近の研究によると、粒子が太陽光を反射するため、確かに一時的には地域的に冷却効果があるものの、
夜間には、粒子層が毛布のような存在となり、逆に温暖化するのです。
では、散布の本当の理由は何なのでしょう。
空中の粒子が集まる場所に、特定の放射能を当てれば粒子は温まります。
ちょうど電子レンジで、コーヒーを温めるときのように粒子が振動して共振します。」
Mark MeCandlish「RFエネルギーの適切な周波数を使えば、粒子は周囲の空気も暖め、その空気と中に含まれる水分を、
低温度の高高度へ移動させます。
それが凝縮して、低気圧となるのです。
さらには、地域の大気状態に影響を与えることも可能です。
エアロゾルに含まれる物質に、異なる高周波エネルギーを与えるのです。
レーダーやマイクロ波…HAARPシステム。」
ニックビギッチ博士「HAARPは無線周波アンテナを一面に張り巡らせた場所です。
各アンテナは高さ22メートル、180本のアンテナが18メートル間隔に並び、上部は繋がっています。
まるでアンテナ畑です。アンテナを始動させると通常のRFエネルギーを発して早く広がります。
つまり、懐中電灯で壁を照らすのと同様の原理です。
最初は細い光線が、壁に届く頃には太くなりますね。
HAARPの概念は、RFエネルギーを拡散させずに集中させることにあります。
集中したエネルギーを特定の方法で操作するのです。
気象操作は幅広い論題です。気象操作の方法は多数あり、HAARPはその一つです。
気象操作に携わる民間企業もあります。
環境操作は究極の秘密作戦といえます。食糧生産の凍結も可能なのですから。
他国で反政府暴動誘発させ、そこへ乗り込んで事態収拾への協力を申し出る。
『2025年には、気象操作を実現させる』
この米軍文書の内容です。90年代半ばに、見積りを提出しました。さらに前の報告書を見ると目的が分かります。目的はまさに戦場環境の操作です。環境要因を利用して優位に立つわけです。
開戦前に敵を弱体化できれば、最初の一撃で勝てるかもしれない。」
太陽エネルギー気候研究者 デイン・ウィギントン 「菌による病気のようなものなのですが、今日、種の絶滅速度は自然変動の1千倍にものぼると推定されています。
通常の1千倍です。
分別のある人に警告を与えるに十分な値だと思います。
パーセントで言えば、通常の10万%です。
絶滅した植物や動物の70から80%は真菌感染症が原因です。
地球工学的微粒子は、真菌を急速に増殖させます。
バーバラピーターソン 「非生物的ストレスとしては、乾燥、寒波、重金属、および、土壌中の過度な湿度などがあげられます。
これら非生物的ストレスすべてを取り扱う特許は、モンサント社が保有しています。
リンゴからズッキーニまで、あらゆる植物がその特許対象です。」
キャロリン・コリー・ムニツ(反GMO講演者、全人的ヘルスケアプロバイダー)「モンサント社は、世界でも有数の化学薬品企業です。
全世界の種子企業90%を保有しており、遺伝子操作種子の生産に関して世界最大の企業です。」
バーバラピーターソン 「モンサント社は何をしてる企業か?
あらゆる穀物の中でも、まずトウモロコシです。
トウモロコシは主要穀物です。
モンサント社は、トウモロコシ生産のトップ企業です。
とりわけ、旱魃(かんばつ)抵抗性トウモロコシと、非生物的ストレス抵抗性トウモロコシの生産に関するトップ企業です。
旱魃や洪水への抵抗性に関しても、特許が全ての鍵を握っています。
モンサント社会人は非生物的ストレスに関する特許を持っています。
旱魃は非生物的ストレスです。
洪水も過剰土壌も、非生物的ストレスです。
2011年、アフリカで深刻な旱魃が発生しました。たくさんの人が亡くなりました。
飢餓をもたらし、栄養不良をもたらしました。
深刻な水不足をもたらしました。
水なしでどうやって作物を育てることができるでしょうか?
水が無ければ何も育てることはできません。
そこでモンサント社は何をしたのでしょうか?
『旱魃耐性トウモロコシがありますよ』と言ったのです。
アフリカへの遺伝子操作作物の売り込みは実に激しいものです。
彼らにとっては厳しい環境条件がビジネスチャンスなのです。
彼らはまさに『災害資本家』と呼ぶにふさわしい存在です。
ここに洪水の被害を被った農家があります。
旱魃に襲われた農家もあります。すべて根こそぎ壊滅しました。
どうなるのでしょうか?
もっと早い時期に種うえすれば、たとえ被害を受けても再度トライするチャンスがありますよ。
もっと種子を買ってください。
モンサント社の種子を買ってください。
得られるものすべてを農家からかき集めているのです。
天候を操作できるのなら生育に適した季節を短くすることができるでしょう。
また、災害を引き起こすこともできるでしょう。
そこで、モンサント社には種子があります。
農家はモンサント社から種子を買わざるをえません。
フォスターギャンブル「人類が繁栄するためには、地域、国内、国際的に結束し、この行為を暴露し直ちに止めさせなければなりません。
女の子「私たちの未来にただ乗りするのは止めてください。」
ニックビギッチ「各自ができることをしてください。
これが私たち人類すべてに対する回答だと思います。
インターネットよりももっと強力なネットワークに気づいてください。
それは人類です。私たち人類はつよい絆で結ばれています。
何が正しく、何が真実であるかを知った上で行動し、
各自ができること、大切なことを実行に移してください。
女の子「皆さんの知り合い全員に、このことを話してください。」
「このメッセージを、地域の集まり、デモ、その他のイベントで紹介してください。
スコットスティーブン 「皆さんの行動は、立ち上がろうとしている人たちに力を与えます。公益通報者につよい興味があります。」
「このビデオを、環境農業グループ、マスコミ、ADD、アルツハイマー、喘息患者グループ、
さらには、このことを知れば行動に移してくれると思われる組織にも送ってください。」
男の子「私たちには未来があるのです。」
スコットスティーブン 「天候を制御することは、地球を制御することです。
単純なことです。」
「この問題に恐怖を感じる人がいるかもしれません
この問題に怒りを覚える人がいるかもしれません。
私は誓って、この問題に真剣に取り組みます。
私たち人類は、これらの有害なプログラムを止めさせる力と能力を持っていると信じています。」
Why in the world are they spraying ?
なぜ、彼らは有害物質を撒き散らしているのでしょうか ?
http://www.youtube.com/watch?v=2UFRQwHFuak
キャストのお名前が不確かですみません。
興味のある方は英語ですがこちらへ http://www.whyintheworldaretheyspraying.com/
フェイスブックも。世界中の様子が見られます。https://www.facebook.com/WhyInTheWorldAreTheySpraying
HAARPがこの春に停止したらしいという話もあるようなのですが、よくわかりません。
日本ではどうなのでしょうね。この動画をみてから、こちらの資料をもう一度読んでみてください。
「人工降雨研究の最前線」気象研究所物理気象研究部村上正隆さんの公開シンポジウムでの資料です。
http://jcsepa.mri-jma.go.jp/outreach/20090306/symp090306_murakami.pdf
ブログ史上最長におつきあいいただきありがとうございます。
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