旅のコーディネーター
なかなか旅に出られませんが、数年前に函館でラッキーで不思議なことが続いたとき、
これは、目に見えないコーディネーターがいらっしゃる!と感じました。
旅に出るということは、普段生活している場所から他の場所への移動。
普段暮らしている土地をまもるかみさま(またはお社さんかおいなりさんか自然のなにか)が
「うちのものがそちらへうかがいますのでどうぞよろしく」と
使いを出してくださって、
受諾してくださった旅先のかみさま(または目には見えないなにか)が旅先のフォローをしてくださっているような気がします。
そう確信してからは、旅先にある神社におまいりしてお礼をするようにしています。
写真は、日帰りで出かけた鳴子にて、よばれた神社。
名前がわからなくてあとで調べたら、八幡宮神社というそうです。
(駐車場を探していて迷子になっていたら、キラキラと陽射しが降り注ぐ階段が見えて、
その隣が駐車場でした。)
外国へ行くときは、目に見えない世界ではどんな手続きになっているのでしょうね。
さまざま想像して楽しみます。
(上丘哲さんの本「自然霊との対話」も大変参考になり興味深かったです。)
これは、目に見えないコーディネーターがいらっしゃる!と感じました。
旅に出るということは、普段生活している場所から他の場所への移動。
普段暮らしている土地をまもるかみさま(またはお社さんかおいなりさんか自然のなにか)が
「うちのものがそちらへうかがいますのでどうぞよろしく」と
使いを出してくださって、
受諾してくださった旅先のかみさま(または目には見えないなにか)が旅先のフォローをしてくださっているような気がします。
そう確信してからは、旅先にある神社におまいりしてお礼をするようにしています。
写真は、日帰りで出かけた鳴子にて、よばれた神社。
名前がわからなくてあとで調べたら、八幡宮神社というそうです。
(駐車場を探していて迷子になっていたら、キラキラと陽射しが降り注ぐ階段が見えて、
その隣が駐車場でした。)
外国へ行くときは、目に見えない世界ではどんな手続きになっているのでしょうね。
さまざま想像して楽しみます。
(上丘哲さんの本「自然霊との対話」も大変参考になり興味深かったです。)
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