カフェモンサンルー

2014/11/10

メモ、メモ、

【ヒットラーの統治法】

1、メディアによるプロパガンダ(宣伝活動)

2、教育によるプロパガンダ(宣伝活動)


3、一般市民に恐怖感を広める

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今年も、またインフルエンザやらウイルス性の風邪やらの季節がやってきます。
メディアがにぎやかに恐怖感を煽り、
学校でもお便りを発行したり、何かと神経を立てる季節がきます。

長年、ワクチンの研究者として現場にかかわってきた母里啓子さんの電子書籍が発売になりましたよ☆
【消費者のための安全安心情報サイト、CNJ電子ブックレット第1弾「予防接種はだれのため?」を発行しました】
http://consumernet.jp/?p=961
はじめに、より
『はじめに。
予防接種は子どもからお年寄りまで、感染症から健康を守るために必要な身近な予防的医療行為とされています。

赤ちゃんが生まれるとあたりまえのように予防接種のお知らせがきます。
数年前に比べ、生後一年間に
定期の予防接種が 10回 も必要になり
予防接種に振り回されかねない状況になっています。

しかし、本当にすべての予防接種をうけなければ大変なことになるのでしょうか。

そんなことはありません。
実は受けない方がよいワクチンのほうが多いのです。

中高生の女の子の子宮頸がんワクチンによる重篤な副作用が大きな社会問題になっています。
けれども、乳児期のワクチンの副作用の実態はあまり知られていません。
乳幼児突然死症候群とか、
そのニアミスとして、
重大な障害が発生しても因果関係を否定され、被害は隠されています。
高齢者にも、当たり前のように、
毎年効果のないインフルエンザワクチンが接種されていますが、
2014年10月からは、これもやはり効果のない肺炎球菌ワクチンが定期接種となりました。

予防接種を受ける前に、病気の実態やそれを防げるとされるワクチンにどのような副作用があるのかについて
充分な情報を得た上で、本当に受けるべきなのか、それとも
受けない選択肢をとるのかを、
私たち一人ひとりが判断し、選択できる必要があります。』

続きが気になる方は、アマゾンで買えます→ http://www.amazon.co.jp/dp/B00NRWJ1FS
なんと! 300円!!
ぜひあなたの端末に、ソッとしのばせておいてみては。
必ず何かに役に立つでしょう!

参考に→2009年10月10日北沢タウンホールにて【待って!そのワクチン本当に安全なの?(ダイジェスト版10分)】https://www.youtube.com/watch?v=vP2Jv83WX-w
「ワクチン接種の危険性とインフルエンザの誇大宣伝の実態」

講師・母里啓子(もりひろこ)医師(元国立公衆衛生院疫学部感染症室長)

山本英彦(やまもとひでひこ)医師(大阪赤十字病院小児科)

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ワクチンの添加物や製造過程で使うもの。水銀やホルムアルデヒド、アルミニウム、フェノール(ペンキなどに入っている)、
アセトン、グルタミン酸ナトリウム(MSG,うま味調味料)、
ジエチルエーテル、
遺伝子組み換え酵母、
遺伝子組み換え動物のDNA、
抗生物質、
動物の血液や肝臓などから作られたウイルス、(アフリカミドリザルの腎臓からも)
動物性たんぱく質、

ここまでは私もなんとなく知っていましたが、

亡くなった胎児の体を使っているとは知りませんでした。
すごくショックでした。

ぜひみなさまもさまざま調べてみてください。

こちらはオーストラリアにお住まいの方のブログ。
オーストラリアはワクチンが義務接種(強制)だと聞いたことがありましたが、
この方のブログを読むとどうやら義務ではないそうです。
子どもに予防接種を全くさせない、または6歳になるまで待つ、
または、数種類のワクチンだけにする、と決めている方々が多いそうです。
非常に参考になったのでメモさせていただきました。ありがとうございます。→【ワクチン、危険な賭け?】http://ameblo.jp/oldstylenaturallife/entry-11232184147.html

自分が納得できる選択をするために、
あとで後悔しないためにも。
自由ですから。

本日もご覧いただきましてありがとうございます。
皆々様に感謝をこめまして。
和やかに健やかに、たのしい一週間を♪
カフェモンサンルー