東北大学雨宮キャンパス内
写真上・第二高等学校北六記念苑
「明治20年に片平に創設された第二高等学校は
東北帝国大学の拡充に伴い、大正14年、この地北六番丁の新校舎に移転した。
昭和20年戦災により校舎を焼失、三神峯に移転を余儀なくされた。
守衛所及び正門西側に続く赤煉瓦造りの塀は、今に残る遺構である。
昭和10年、敬仰ぐ止まぬ粟野健次郎教授を慕い、
愛称「粟野観音」像を巨岩の上に据え
創立95周年に際し、二高精神の象徴「雄大剛健」の碑を建立した。
(以下略)」
写真中上・粟野観音さま
写真中下・宮城県第一女子高等学校跡地
1947年(昭和22)10月30日から、1953年(昭和28年)7月24日
写真下・雨宮キャンパス西側に鎮座されます磐上神社雨宮神社さま
雨宮キャンパスのある土地は、ずっと仙台の教育の大切な場所として活用されてきました。
県庁北に位置するこの場所の意味を、考えます。
メモでした。
「明治20年に片平に創設された第二高等学校は
東北帝国大学の拡充に伴い、大正14年、この地北六番丁の新校舎に移転した。
昭和20年戦災により校舎を焼失、三神峯に移転を余儀なくされた。
守衛所及び正門西側に続く赤煉瓦造りの塀は、今に残る遺構である。
昭和10年、敬仰ぐ止まぬ粟野健次郎教授を慕い、
愛称「粟野観音」像を巨岩の上に据え
創立95周年に際し、二高精神の象徴「雄大剛健」の碑を建立した。
(以下略)」
写真中上・粟野観音さま
写真中下・宮城県第一女子高等学校跡地
1947年(昭和22)10月30日から、1953年(昭和28年)7月24日
写真下・雨宮キャンパス西側に鎮座されます磐上神社雨宮神社さま
雨宮キャンパスのある土地は、ずっと仙台の教育の大切な場所として活用されてきました。
県庁北に位置するこの場所の意味を、考えます。
メモでした。
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