カフェモンサンルー

2015/01/12

これから生まれてくる子どもたちのためにも

昨日はルート99さんにて今年はじめての勉強会がありました。
マスターに開店準備をお願いして出掛けました☆
今回のテーマは「子どもの健康・アレルギー・発達障害」。
インナーチャイルドの話や、食べ物の話、枇杷の葉などによるお手当ての話、などなど、
二時間とは思えない濃縮した知恵をたくさん分けていただくお時間でした。
ありがとうございました!

知れば知るほど、

実践してみて納得すればするほど、

いまの予防接種や、簡単に処方される「抗生物質」や「こう精神薬」、に
疑問を持たずにはいれません。

「発達障害」の子どもたちが被害者かもしれないのに
さらに大人の都合で追い詰められてゆくこの社会。
「発達障害」だからと、麻薬のような精神薬を飲まされ、
いざ「断薬」するときには激しい苦しみを伴うのです。

脳の神経に作用したものは「何か」?

子どもたちの瞳の奥にあるスピリット。
本人らしくありたいのに、予防接種の中に含まれる金属や化学物質により狂わされて苦しんでいる。

お子さまが「発達障害」と言われたお母さん、お父さん。
どうか薬で抑圧する前に。
ホメオパシーがありますよ!
または、なにか他にもデトックスする方法をご自分でも探してみてください!!
乗り越えた方々が、きっと近くにいると思います。
乗り越えた方々のお話を聞くことは、大きな励ましと気づきをくださるでしょう。
後で後悔しないためにも。
子どもの大切な「子どものときの時間」、それから「成長する時間」を奪わないためにも。
お母さん、お父さんが苦しまないためにも。

この本もオススメです☆お店の本棚にもありますのでぜひご一読ください。 →【発達障害へのホメオパシー的アプローチ〜発達障害・自閉・多動の子どもたちを治癒に導く方法論と症例集】
抜粋です
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【臨床経験から推測できること】
1・《体内アルミニウムが多いほど、知的障害(=精神遅滞)をきたす傾向がある。》
体内アルミニウムが過剰に蓄積された人が示す可能性のある症状・傾向〜読み書き不全、学習能力障害、てんかん、衝動的、記憶障害、パニック、暴力的、頑固、ナイフや刃物を使いたがる、高い所に登りたがる、自閉的、無感動、無表情、痛みがわからない。

2・《体内水銀が多いほど、多動になる傾向がある。》
体内水銀が過剰に蓄積された人が示す可能性のある症状・傾向〜多動、自閉、社会からの引きこもり、人と目を合わせない、人間嫌い、音に敏感、環境に敏感、落ち着けない、自慰をする、早熟、理解できない、頭を何かに打ちつける、暴力的、叫ぶ、よだれが出る、自律神経失調症、見たものすべてを覚えてしまう、緊張症。
…………………………………………………

ホメオパシーのレメディが自己治癒力のスイッチを押し、自分の中のいらないものを自ら排出しはじめると、熱が出たり、皮膚に湿疹を出したりして、体の外に出そうとします。
それを乗り越え元気になった男の子の様子の動画がありましたのでご紹介いたします。
25:25あたりからです【自己治癒力を触発するホメオパシー25:25くらいから「ケース:発達障害。8才男児。主訴:重度の発達障害、突然叫ぶ、暴力的、知能の遅れ」】
https://www.youtube.com/watch?v=ScF9PWKlKu4

マスターはステロイドの薬害で苦しめられ、毎年冬になると大変だったのですが、
昨年あるレメディを処方していただきましたら「ドカン!」とデトックスが始まり、それを乗り越えた今年の冬は、お肌もすべすべ、体も調子よいのですよ。
これは、本当にすごいこと。
ありがたいです。

ニューヨーク在住のジャーナリスト・声楽家、山崎淑子さんの【山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル!】にも紹介されていましたのでリンクします。
http://enzai.9-11.jp/?p=12670

必要な方々に必要な情報が届きますように。
光とともに。
カフェモンサンルー