カフェモンサンルー

2015/01/08

NHK高校講座

休憩にテレビをつけたら【高校講座】をやっていました。
ちょうど「生物基礎《免疫と健康》」という内容で興味深く拝見しました。
講師は、東京都立国立高等学校教諭の板山裕さん。
ウィルスは悪、感染症は戦わなくてはならないもの、ワクチンは良いもの、
というような内容でした。

マララさんがノーベル平和賞を受賞されました。
マララさんの勇気には心から称賛しますが、
教育の大切さ、を考えるときに、
教育に入り込むそのときどきの「価値観」や「思想」についてもよくよく調べたりしてゆかないと危険だなあ、と思いました。
大企業や経済界の思惑、誘導、……。

番組の中で、ワクチンの作り方を説明していました。(写真)
インフルエンザワクチンの作り方→有精卵にウィルスを接種し、ウィルスを培養し、精製してワクチンに。
という説明でした。
どんな添加物が入っているかはノータッチでした。

どうしてウィルスに体が負けてしまうのか、
ウィルスを体が利用して発熱することで体の中を掃除しているかもしれない、というようなお話はありませんでした。
短い時間の番組ですから無理かもしれませんが。

教科書にもこのようにあるのでしょうね。
テストに出たら、ワクチンは良いもの、と書かないとマルをもらえないのでしょうか。

子どもたちは学校でさまざまな価値観を身につけてきます。
折に触れて、親子で会話をし、学校教育以外の世界もあることを伝えられたらと思いました。


10分くらいの動画なので、参考にぜひご覧ください→【ワクチンの衝撃的真実〜水銀・MSG(グルタミン酸ナトリウム)・ホルムアルデヒド・アルミニウム】
https://www.youtube.com/watch?v=22RFPoISQ0k

自分や家族が、突然アトピー性皮膚炎や花粉症になったとき、突然金属アレルギーになったとき、
シックハウス症候群や化学物質過敏症になったとき、ギランバレー症候群、喘息、
難病や自己免疫疾患になったとき、子どもの腎臓病、肝機能障害、腸の炎症、癌(ワクチンの発癌性)、
中耳炎や鼻炎、頭痛持ちになったとき、それから、認知症やうつ、もしかしたら不妊症なども
可能性のひとつ、原因のひとつとして
ワクチンの中身を知っているのと知らないのとでは人生の健やかさが違ってくると思います。

私もまだまだ勉強中。
教えていただくことばかり。
いつもありがとうございます。
皆々様に心より感謝をこめまして。
カフェモンサンルー