脅かす医療、児相、福祉について考える
ちびっこが、ちびっこだったころ。
アレルギー性結膜炎に毎年かかっておりました。
眼科も大変混雑していて、ちびっこを連れての受診は本当に大変でしたが、先生はいつも怒っていて、それが一番悲しく、情けない思いをしました。
中耳炎になって耳鼻科へ行ったときも大変だったなあ。
夜中におなかが痛いと救急病院へ行ったときも、すごく怒られました。
アトピーになって、あちこちの皮膚科を回ったときも、本当に大変でした。
怒られたり、脅かされたり、
私に知識が足りなくて反論も出来ず、
また、それらの症状は現代医療では治らないものだとも知らなくて、
おろおろしていたことを思い出します。
一番大変だったのは、ちびっこなんですよね。かわいそうなことをしました。
今ならわかります。
アレルギー性結膜炎も、中耳炎も、
アトピー性皮膚炎も、
発症のトリガーをひき、ラクダの背骨を折った最後のワラ一本となり、
最後のとどめをさしたのは、予防接種の中に含まれる水銀やアルミニウム、ホルマリンやさまざまな異種たんぱく質、化学物質が原因で、
体はそれらを体の外に排出しようとさまざまな症状を出しているのだということ。(腎臓や肝臓へのダメージも、また免疫をつかさどる腸への影響、神経や脳へのダメージも考慮すべきこと。)
おなかが痛かったり、おなかのリズムが整わなかったのは、
真面目に飲ませてしまった風邪薬、抗生物質のせい。
なんだ、なんだ、医療が原因だったんじゃないかあ!!
私の個人的に調べた結果ですので、みなさまはちゃんとご自分で調べてご自分で納得する結果を手に入れてくださいね。自己責任でお願いいたします。
こんなお話がありましたのでご紹介します。
長いですが、ぜひ。
記事元【豊受クリニック/あるお母さんが実体験を元書かれた文章です】
https://www.facebook.com/toyoukeclinictakano/posts/993401820688809
==============================
《今回はぜひ知っていただきたいことがあります。》
娘がアトピーの療養中に突然脱水を起こし、
連休中だったため救急病院に連れて行き
そこから総合病院へ搬送されました。
脱水の状態が進んでいて危険な状態であったため、病院では私たちを虐待親と決めつけ
児童相談所に通告されました。
病院に来た三人の児童相談所職員は、私たちにも事情を聞いてくれましたが、
言葉は濁しつつもこういうのも虐待の一部だと言われ
今回のこととは関係のない予防接種と
市の健診も必ず受けることを約束させられました。
しかし、予防接種も市の健診を受けるかどうかは
親が決められることになっているのに
約束をさせられるということは人権侵害ではないかと感じました。
病院の対応もひどいものでありました。
食物アレルギーの治療のため、母乳を止めるように言われ止めていましたが、
また母乳をあげたいと医師に相談すると、それも虐待になると言われとても傷つきました。
退院も何度も延ばされ、最終的には
「本当はこういうこと言っちゃいけないんだけどね〜」
と笑いながら、予防接種を受けたら退院と言われました。
入院中娘は何度も採血をしましたが、
ある日の採血は何をするかも言われずいきなり娘を連れて行かれ
入院中一度も関わったこともない研修医のような医師に別室で勝手に採血されていました。
娘は突然母親から離され、大泣きしながら連れて行かれ、とても不安だったと思います。
状況からみて、おそらく練習台にされたのではないかと思いました。
退院後も何度か通院し、そのたびに予防接種も受けていましたが、
アトピーは悪化し、別の部分に湿疹も出てきたので、
予防接種の副作用ではないかと相談しましたが、
注射を打った部位でなければ違うと思うと言われ、いつも大丈夫だと言われていました。
しかし24時間娘と一緒にいる私の目から見れば、明らかに副作用でした。
0歳の娘を連れて通院するには総合病院は遠かったので
紹介されていた病院に移ってもいいか相談したところ
「児童相談所が関わっているからね〜」と脅されました(連れていかれても知らないよ、という意味)
病院は脅されてかかるものなのでしょうか。
総合病院では母乳はもうあげられないような話をされていましたが、
別の病院では「あげても大丈夫ですよ」と言われ、むしろなんで止めさせていたのかということも話していました。
そして総合病院ではかなりの低栄養と言われていましたが、
紹介先の病院では入院当時のデータを見て、
低栄養でもそこまでひどくはなく、うちにはもっとひどい子もいっぱい来ているといっていました。
さらに総合病院では、アレルギーもこんなにひどい子はなかなかいないと言われていましたが、
また別の病院の小児科医には、
アレルギー検査の数値はあまり当てにならないから、少しずつ食べさせてみるのがいいと言われ、
アナフィラキシーにだけは気をつけるように、平日の昼間に少しずつ解除していってみました。
その結果、あんなにひどいと言われていた食物アレルギーだったはずが、
なんともなく食べられました。
犬にも一生近寄れないと言われていましたが、
今では犬と遊んでいます。
指定された皮膚科の医師には
「ステロイドを少しずつ付けて長引かせるより、たっぷりつけなさい」と言われていましたが、
退院後にかかった東京の二人の小児科医師には
薬は必要ないと言われ、すごくいい赤ちゃんだと太鼓判を押されました。
東京の二人の小児科医には、娘が生まれてからそれまでの経緯を説明しましたが、
どちらの医師からもそのようにいってもらえたので安心しました。
総合病院ではあんなに脅かされ続けていたのに、
病院を変えたことで、安心感を与えてもらえましたし、
子育てにも自信が持てました。
市の一歳半健診では、担当が変わり初めて会った保健師さんから
予防接種が進んでいないことを指摘され、福祉事務所に連絡されました。
福祉事務所とは直接話し合い、私の考えを文章にして話し、
準備していったワクチンの添付文書などの資料もみてもらい、
医師とも相談の上、
娘にとっては危険と考えられるなどの旨を伝え、
福祉事務所の方も「よくわかりました」と納得してもらえました。
福祉事務所からは児童相談所へ報告をしなければならないようでしたが、
問題は無いので大丈夫でしょうと言われていまた。
しかし、その後、児童相談所から突然の訪問がありました。
その日は不在でしたが連絡票が入っており
担当者が変わったので挨拶と、娘の様子を見に来たと書いてありました。
しかし、7月に挨拶も不自然だし、一年以上音沙汰がなかったのに
連絡もせずに突然訪問してくるのは不自然に感じました。
児童相談所側は、退院のときに、
特に問題が無ければこの先私たちから連絡が行くことはないと言っていたのに今回の訪問がありました。
前任の市の担当保健師さんとは頻繁に交流があったので
保健師さんも福祉事務所でも、私たちが一生懸命子育てをしていることを認めてくれていて、
予防接種のことも納得してくれていたのに、一体何が問題だったのでしょうか。
その後、日にちを決めて訪問がありましたが
やはり挨拶はただの名目で、
予防接種を全て受けるようにと、
児童相談所指定の病院に行くようにということのみ繰り返していました。
予防接種は医師と相談のうえ決めていると話し、
その医師の連絡先を教え、児童相談所はその医師に連絡して確認すると話していたにもかかわらず
連絡を取ってくれてはいません。
医師との相談のうえと言っているのに、
「他のアトピーの子どもたちも打っているから、お宅のお子さんも大丈夫だと思いますよ」と根拠のないことを言われ、
こちらの意見は聞かず、さんざん打つように言われました。
また、病院に行く必要がないのに、児童相談所が指定した病院に行くように言われ、
必要があるときはかかったことのある近所の小児科に行きます、と話したら、
どうしてこちらの指定した病院に行かないのか、と言われました。
逆に、なぜその病院でなくてはいけないのでしょうか。
私たちには、病院を選ぶ権利もないのでしょうか。
娘を入院させてしまったのは
親として重大な責任があり、深く反省しています。
無知は罪でありますので
日々知識をつけるよう努力を怠らないようにしようと思っています。
児童相談所や病院の対応が腑に落ちないところが多々あったので
いろいろ調べているうちに、このようなおかしな事実があることを知りました。
幸い、うちはまだ連れていかれていませんが、
全国的にかなり多くの子どもたちが
不当な保護をされ、家に帰してもらえないようです。
〇〇県でも数は少ないものの
そのような実態があるということなので、
いつ自分たちが被害にあってもおかしくないと思っています。
少しでも多くの方に現在の児童相談所の実態を知っていただかなくてはと思い、ご連絡させていただきました。
信じがたいと思いますが、本当に切実な問題でありますので、
どうかよろしくお願いいたします。
子どもたちが少しでも明るい未来を歩いて行けることを
願ってやみません……。
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以上、お母様の手記から。
何がどうなっているのか??
行きすぎた保護や、人権を無視した医療の押し付け。
「ん?」と思ったら、調べよう!
医師と、保健師、児童相談所と、保護者、のトライアングル。
誰が上とか、下とか、ない状態が望ましい。
利権とか、出世とか、上司に怒られるからとか、
俺は偉いんだ言うことを聞け、とか
薬の売上が、とか、
そんな大人の事情は置いておいて。
子どもは何て言ってるのか?
子どもの体と心は??
一番大切なことを、大人が見失いませんように。
アレルギー性結膜炎に毎年かかっておりました。
眼科も大変混雑していて、ちびっこを連れての受診は本当に大変でしたが、先生はいつも怒っていて、それが一番悲しく、情けない思いをしました。
中耳炎になって耳鼻科へ行ったときも大変だったなあ。
夜中におなかが痛いと救急病院へ行ったときも、すごく怒られました。
アトピーになって、あちこちの皮膚科を回ったときも、本当に大変でした。
怒られたり、脅かされたり、
私に知識が足りなくて反論も出来ず、
また、それらの症状は現代医療では治らないものだとも知らなくて、
おろおろしていたことを思い出します。
一番大変だったのは、ちびっこなんですよね。かわいそうなことをしました。
今ならわかります。
アレルギー性結膜炎も、中耳炎も、
アトピー性皮膚炎も、
発症のトリガーをひき、ラクダの背骨を折った最後のワラ一本となり、
最後のとどめをさしたのは、予防接種の中に含まれる水銀やアルミニウム、ホルマリンやさまざまな異種たんぱく質、化学物質が原因で、
体はそれらを体の外に排出しようとさまざまな症状を出しているのだということ。(腎臓や肝臓へのダメージも、また免疫をつかさどる腸への影響、神経や脳へのダメージも考慮すべきこと。)
おなかが痛かったり、おなかのリズムが整わなかったのは、
真面目に飲ませてしまった風邪薬、抗生物質のせい。
なんだ、なんだ、医療が原因だったんじゃないかあ!!
私の個人的に調べた結果ですので、みなさまはちゃんとご自分で調べてご自分で納得する結果を手に入れてくださいね。自己責任でお願いいたします。
こんなお話がありましたのでご紹介します。
長いですが、ぜひ。
記事元【豊受クリニック/あるお母さんが実体験を元書かれた文章です】
https://www.facebook.com/toyoukeclinictakano/posts/993401820688809
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《今回はぜひ知っていただきたいことがあります。》
娘がアトピーの療養中に突然脱水を起こし、
連休中だったため救急病院に連れて行き
そこから総合病院へ搬送されました。
脱水の状態が進んでいて危険な状態であったため、病院では私たちを虐待親と決めつけ
児童相談所に通告されました。
病院に来た三人の児童相談所職員は、私たちにも事情を聞いてくれましたが、
言葉は濁しつつもこういうのも虐待の一部だと言われ
今回のこととは関係のない予防接種と
市の健診も必ず受けることを約束させられました。
しかし、予防接種も市の健診を受けるかどうかは
親が決められることになっているのに
約束をさせられるということは人権侵害ではないかと感じました。
病院の対応もひどいものでありました。
食物アレルギーの治療のため、母乳を止めるように言われ止めていましたが、
また母乳をあげたいと医師に相談すると、それも虐待になると言われとても傷つきました。
退院も何度も延ばされ、最終的には
「本当はこういうこと言っちゃいけないんだけどね〜」
と笑いながら、予防接種を受けたら退院と言われました。
入院中娘は何度も採血をしましたが、
ある日の採血は何をするかも言われずいきなり娘を連れて行かれ
入院中一度も関わったこともない研修医のような医師に別室で勝手に採血されていました。
娘は突然母親から離され、大泣きしながら連れて行かれ、とても不安だったと思います。
状況からみて、おそらく練習台にされたのではないかと思いました。
退院後も何度か通院し、そのたびに予防接種も受けていましたが、
アトピーは悪化し、別の部分に湿疹も出てきたので、
予防接種の副作用ではないかと相談しましたが、
注射を打った部位でなければ違うと思うと言われ、いつも大丈夫だと言われていました。
しかし24時間娘と一緒にいる私の目から見れば、明らかに副作用でした。
0歳の娘を連れて通院するには総合病院は遠かったので
紹介されていた病院に移ってもいいか相談したところ
「児童相談所が関わっているからね〜」と脅されました(連れていかれても知らないよ、という意味)
病院は脅されてかかるものなのでしょうか。
総合病院では母乳はもうあげられないような話をされていましたが、
別の病院では「あげても大丈夫ですよ」と言われ、むしろなんで止めさせていたのかということも話していました。
そして総合病院ではかなりの低栄養と言われていましたが、
紹介先の病院では入院当時のデータを見て、
低栄養でもそこまでひどくはなく、うちにはもっとひどい子もいっぱい来ているといっていました。
さらに総合病院では、アレルギーもこんなにひどい子はなかなかいないと言われていましたが、
また別の病院の小児科医には、
アレルギー検査の数値はあまり当てにならないから、少しずつ食べさせてみるのがいいと言われ、
アナフィラキシーにだけは気をつけるように、平日の昼間に少しずつ解除していってみました。
その結果、あんなにひどいと言われていた食物アレルギーだったはずが、
なんともなく食べられました。
犬にも一生近寄れないと言われていましたが、
今では犬と遊んでいます。
指定された皮膚科の医師には
「ステロイドを少しずつ付けて長引かせるより、たっぷりつけなさい」と言われていましたが、
退院後にかかった東京の二人の小児科医師には
薬は必要ないと言われ、すごくいい赤ちゃんだと太鼓判を押されました。
東京の二人の小児科医には、娘が生まれてからそれまでの経緯を説明しましたが、
どちらの医師からもそのようにいってもらえたので安心しました。
総合病院ではあんなに脅かされ続けていたのに、
病院を変えたことで、安心感を与えてもらえましたし、
子育てにも自信が持てました。
市の一歳半健診では、担当が変わり初めて会った保健師さんから
予防接種が進んでいないことを指摘され、福祉事務所に連絡されました。
福祉事務所とは直接話し合い、私の考えを文章にして話し、
準備していったワクチンの添付文書などの資料もみてもらい、
医師とも相談の上、
娘にとっては危険と考えられるなどの旨を伝え、
福祉事務所の方も「よくわかりました」と納得してもらえました。
福祉事務所からは児童相談所へ報告をしなければならないようでしたが、
問題は無いので大丈夫でしょうと言われていまた。
しかし、その後、児童相談所から突然の訪問がありました。
その日は不在でしたが連絡票が入っており
担当者が変わったので挨拶と、娘の様子を見に来たと書いてありました。
しかし、7月に挨拶も不自然だし、一年以上音沙汰がなかったのに
連絡もせずに突然訪問してくるのは不自然に感じました。
児童相談所側は、退院のときに、
特に問題が無ければこの先私たちから連絡が行くことはないと言っていたのに今回の訪問がありました。
前任の市の担当保健師さんとは頻繁に交流があったので
保健師さんも福祉事務所でも、私たちが一生懸命子育てをしていることを認めてくれていて、
予防接種のことも納得してくれていたのに、一体何が問題だったのでしょうか。
その後、日にちを決めて訪問がありましたが
やはり挨拶はただの名目で、
予防接種を全て受けるようにと、
児童相談所指定の病院に行くようにということのみ繰り返していました。
予防接種は医師と相談のうえ決めていると話し、
その医師の連絡先を教え、児童相談所はその医師に連絡して確認すると話していたにもかかわらず
連絡を取ってくれてはいません。
医師との相談のうえと言っているのに、
「他のアトピーの子どもたちも打っているから、お宅のお子さんも大丈夫だと思いますよ」と根拠のないことを言われ、
こちらの意見は聞かず、さんざん打つように言われました。
また、病院に行く必要がないのに、児童相談所が指定した病院に行くように言われ、
必要があるときはかかったことのある近所の小児科に行きます、と話したら、
どうしてこちらの指定した病院に行かないのか、と言われました。
逆に、なぜその病院でなくてはいけないのでしょうか。
私たちには、病院を選ぶ権利もないのでしょうか。
娘を入院させてしまったのは
親として重大な責任があり、深く反省しています。
無知は罪でありますので
日々知識をつけるよう努力を怠らないようにしようと思っています。
児童相談所や病院の対応が腑に落ちないところが多々あったので
いろいろ調べているうちに、このようなおかしな事実があることを知りました。
幸い、うちはまだ連れていかれていませんが、
全国的にかなり多くの子どもたちが
不当な保護をされ、家に帰してもらえないようです。
〇〇県でも数は少ないものの
そのような実態があるということなので、
いつ自分たちが被害にあってもおかしくないと思っています。
少しでも多くの方に現在の児童相談所の実態を知っていただかなくてはと思い、ご連絡させていただきました。
信じがたいと思いますが、本当に切実な問題でありますので、
どうかよろしくお願いいたします。
子どもたちが少しでも明るい未来を歩いて行けることを
願ってやみません……。
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以上、お母様の手記から。
何がどうなっているのか??
行きすぎた保護や、人権を無視した医療の押し付け。
「ん?」と思ったら、調べよう!
医師と、保健師、児童相談所と、保護者、のトライアングル。
誰が上とか、下とか、ない状態が望ましい。
利権とか、出世とか、上司に怒られるからとか、
俺は偉いんだ言うことを聞け、とか
薬の売上が、とか、
そんな大人の事情は置いておいて。
子どもは何て言ってるのか?
子どもの体と心は??
一番大切なことを、大人が見失いませんように。
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