こどもたちへの薬物投与について
ワクチンや過剰な投薬、電磁波や、さまざまな人工毒による、こどもたちが生きる環境の急激な変化。
増える原因不明とされるこどもたちの「病気」とされる症状。
「病名」がつくことで、薬が処方される。
「医療行為は、医師が診断し、科学的根拠があって初めて、他人の体に干渉することが許される。治験でもADHDの効果を測定しているのは、親や教師。
これは医療なのか?
医療行為でない投薬は、人権侵害。」
「ADHDの薬の治験データをみると、効果はADHDのチェックシートの点数が下がったからとある。
つまり大人しくなったから効果があるとしている。
その子が寝たきりになったら、ものすごい効果が出ますよ。」
以上、精神医療被害連絡会の発起人、中川聡さんのフェイスブックから。https://www.facebook.com/satoru.nakagawa.507
【精神医療被害連絡会】http://seishiniryohigai.web.fc2.com/seishiniryo/index.html
【やたがらす】http://ameblo.jp/sting-n/
こちらは、フリーライターのかこさんのブログ。
【精神医療の真実、聞かせてください、あなたの体験】http://ameblo.jp/momo-kako/
市民の人権擁護の会の小倉謙さんのメッセージ
【小倉謙「心の病を科学する〜我が国の精神医療の実態と未来への提言〜」】
http://congress.jphma.org/ogura.html
これは必見です!子どもたちに覚醒剤と同じ成分の薬を飲ませ続ける大人。その行く末は???
【メンタルクリニックへ行く前に!知らないでは済まされないクスリの話】https://www.youtube.com/watch?v=nOG4ynmjRFo
辛口ではありますが、なにか心に響くものがあります。
【めんどぅーささんのまんが】http://mendusa.seesaa.net/
仙台にも断薬クリニックはあるのかな、と調べたら、なんだかすごいクチコミが。
どうなっているの??
検索→【断薬クリニック 仙台】
こどもに薬をすすめる大人たち。
うーーーん。
大人たちのインナーチャイルドを、先になんとかできたらいいのですが。
固くなった心をほぐすのは、他人には難しい。
自ら気づいた人から、心が柔らかくなってゆくのでしょうね。
自ら気づく、なんて難しく、
でも素直になれたら、
なんてシンプルで簡単なことなんだろう。
昨年の春に、「週刊現代」で特集された【大特集「病気はクスリで作られる」〜特効薬の販売で、「うつ病」患者が2倍に増えた!】。
興味ある方にコピーを差し上げています。
チラシコーナーにあります。
日本薬剤師会会長の児玉孝さんによる告白、【患者よ、クスリを捨てなさい】が載っています。
今月28日(水)から、3月にかけて、
【こころといのちを考える連続講座】があるそうです。http://ainokaisendai.web.fc2.com/
2月25日(水)には、精神医療被害連絡会の中川聡代表が来仙されて、お話されるそうです。
詳しくは、【精神医療被害連絡会】のサイトの《勉強会・集会・セミナーのお知らせ》を→http://seishiniryohigai.web.fc2.com/seishiniryo/index.html
一度飲み始めると、辞めるとき大変な苦痛を伴う「こう精神薬」。
まるで、まるで………。
こどもたちに、いらない余計な苦しみを背負わせないためにも、さまざま調べたり、勉強を、親もしてゆかないといけない時代なんですね。
どーなっているの??
ヨミドクター 2015.1.13
【子供に向精神薬、処方増…全国初調査。】
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=110480&from=popin
さらに、ヨミドクターの佐藤記者による【新・精神医療ルネサンス】では、この記事についてさらに詳しく記事にされています。
【「子供に向精神薬処方増」のなぜ?】http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=110713&from=popin
「特に、処方件数が増えている向精神薬の多くが、子供に対しては《適応外》であることは認識しておく必要がある。」
「有効性や安全性の確認が十分ではない。」
「このような向精神薬の添付文書(薬の説明書。インターネットで簡単に読める)には、
子供(小児)への投与について
《安全性は確立していない》
《使用経験がない》
などの記述があるので、関心のある方は確認していただきたい。」
「カウンセリング技術の未熟さや、診療時間の短さ、マンパワーの少なさなど様々な事情から、
薬に過度に頼る医師が多いのだ。
そして更に、過剰な処方が子どもたちに及んでいるとすれば、早急に歯止めをかけなければならない。」
「日本の子どもへの多剤併用処方や適応外処方は、どのような根拠で、どのような必要に迫られて行われているのか。
処方医や患者、家族を対象とした詳細な実態調査が求められている。」
最後に、【精神医療のCM】https://www.youtube.com/watch?v=OUSS4gKRkLk
ACジャパンのCMでも、このようなCMで警鐘を鳴らすべきなのでは???
考えれば、考えるほど、本当に悔しい。
亡くなった人は、戻らない。
増える原因不明とされるこどもたちの「病気」とされる症状。
「病名」がつくことで、薬が処方される。
「医療行為は、医師が診断し、科学的根拠があって初めて、他人の体に干渉することが許される。治験でもADHDの効果を測定しているのは、親や教師。
これは医療なのか?
医療行為でない投薬は、人権侵害。」
「ADHDの薬の治験データをみると、効果はADHDのチェックシートの点数が下がったからとある。
つまり大人しくなったから効果があるとしている。
その子が寝たきりになったら、ものすごい効果が出ますよ。」
以上、精神医療被害連絡会の発起人、中川聡さんのフェイスブックから。https://www.facebook.com/satoru.nakagawa.507
【精神医療被害連絡会】http://seishiniryohigai.web.fc2.com/seishiniryo/index.html
【やたがらす】http://ameblo.jp/sting-n/
こちらは、フリーライターのかこさんのブログ。
【精神医療の真実、聞かせてください、あなたの体験】http://ameblo.jp/momo-kako/
市民の人権擁護の会の小倉謙さんのメッセージ
【小倉謙「心の病を科学する〜我が国の精神医療の実態と未来への提言〜」】
http://congress.jphma.org/ogura.html
これは必見です!子どもたちに覚醒剤と同じ成分の薬を飲ませ続ける大人。その行く末は???
【メンタルクリニックへ行く前に!知らないでは済まされないクスリの話】https://www.youtube.com/watch?v=nOG4ynmjRFo
辛口ではありますが、なにか心に響くものがあります。
【めんどぅーささんのまんが】http://mendusa.seesaa.net/
仙台にも断薬クリニックはあるのかな、と調べたら、なんだかすごいクチコミが。
どうなっているの??
検索→【断薬クリニック 仙台】
こどもに薬をすすめる大人たち。
うーーーん。
大人たちのインナーチャイルドを、先になんとかできたらいいのですが。
固くなった心をほぐすのは、他人には難しい。
自ら気づいた人から、心が柔らかくなってゆくのでしょうね。
自ら気づく、なんて難しく、
でも素直になれたら、
なんてシンプルで簡単なことなんだろう。
昨年の春に、「週刊現代」で特集された【大特集「病気はクスリで作られる」〜特効薬の販売で、「うつ病」患者が2倍に増えた!】。
興味ある方にコピーを差し上げています。
チラシコーナーにあります。
日本薬剤師会会長の児玉孝さんによる告白、【患者よ、クスリを捨てなさい】が載っています。
今月28日(水)から、3月にかけて、
【こころといのちを考える連続講座】があるそうです。http://ainokaisendai.web.fc2.com/
2月25日(水)には、精神医療被害連絡会の中川聡代表が来仙されて、お話されるそうです。
詳しくは、【精神医療被害連絡会】のサイトの《勉強会・集会・セミナーのお知らせ》を→http://seishiniryohigai.web.fc2.com/seishiniryo/index.html
一度飲み始めると、辞めるとき大変な苦痛を伴う「こう精神薬」。
まるで、まるで………。
こどもたちに、いらない余計な苦しみを背負わせないためにも、さまざま調べたり、勉強を、親もしてゆかないといけない時代なんですね。
どーなっているの??
ヨミドクター 2015.1.13
【子供に向精神薬、処方増…全国初調査。】
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=110480&from=popin
さらに、ヨミドクターの佐藤記者による【新・精神医療ルネサンス】では、この記事についてさらに詳しく記事にされています。
【「子供に向精神薬処方増」のなぜ?】http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=110713&from=popin
「特に、処方件数が増えている向精神薬の多くが、子供に対しては《適応外》であることは認識しておく必要がある。」
「有効性や安全性の確認が十分ではない。」
「このような向精神薬の添付文書(薬の説明書。インターネットで簡単に読める)には、
子供(小児)への投与について
《安全性は確立していない》
《使用経験がない》
などの記述があるので、関心のある方は確認していただきたい。」
「カウンセリング技術の未熟さや、診療時間の短さ、マンパワーの少なさなど様々な事情から、
薬に過度に頼る医師が多いのだ。
そして更に、過剰な処方が子どもたちに及んでいるとすれば、早急に歯止めをかけなければならない。」
「日本の子どもへの多剤併用処方や適応外処方は、どのような根拠で、どのような必要に迫られて行われているのか。
処方医や患者、家族を対象とした詳細な実態調査が求められている。」
最後に、【精神医療のCM】https://www.youtube.com/watch?v=OUSS4gKRkLk
ACジャパンのCMでも、このようなCMで警鐘を鳴らすべきなのでは???
考えれば、考えるほど、本当に悔しい。
亡くなった人は、戻らない。
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