カフェモンサンルー

2015/02/18

門眞一郎さんの資料

昨日の記事に紹介しました「児童精神医療における薬物投与」のpdf。
どなたの記述なのかが明記されていませんでしたので、探してみましたら、
門眞一郎(カドシンイチロウ)さんという方でした。
ブラックな精神科医の犯罪を暴こうと、さまざまな情報を提供してくださるKebichan5 5さん(【自閉症児に対するドバストン散投与などの事例や児童に対する人体実験について心当たりがある方は教えてください】→http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/52296095.html)の記事に紹介がありました。
門眞一郎さんは、Kebichan55さん曰く
「児童精神科の最後の良心ではないかと思う」そうです。
門眞一郎さんは、製薬会社と精神科医の利益相反関係の問題にも気付かれていて、
2009年の第50回児童青年精神医学会では大会長として、
製薬企業からの寄付を受けずに大会運営を試みた方なのだそうです。

サイトを見つけたのでメモします。
【児童精神科の門/門 眞一郎】http://www.eonet.ne.jp/~skado/

子どもが学校に行きたくないと言うとき、
子どもが学校でいやな思いをしているとき、
親は本当につらい気持ちになります。
子どももつらいけど、親もつらい。
でも、学校がずっと苦手だった私は、子どもの気持ちがよくわかるのです。
学校って「変」だもんね。
人は集団になると怖いもんね。
でも、それにうまく対処していくことが求められる。
その対処方法は、「薬」ではないと思う。
ここには書けない方法もある(笑)

お子さんがいる方はぜひ参考に→【親子で精神科を受診、被害にあう】http://ameblo.jp/momo-kako/entry-11990590300.html
なんて怖いんだろう。

たくさんの選択肢を持つことで
視点を広くすることができます。
先日は、片桐航さんのブログを読んで本当に希望が持てました。
【不登校の子供や引きこもりの子供たちが増える理由】
http://ameblo.jp/homoeopathy-wk/entry-11990494340.html

先生だからって人格者とは限らない、
学校だからって安全だとは限らない。
それを学ぶために、学校へ行っているのかもしれない。
だとしたら悲しい話。
(医療にも言えますね。病院だからって安全だとは限らない。)

すばらしい先生もいらっしゃいます。
すばらしい仲間に巡りあえることもあります。
わかっています。
学校も一生懸命。先生方も疲弊されています。
なにかがずれているんだろうか。

ホメオパシーのレメディは、子どもが「しょんぼり」や「ムカムカ」から抜け出せない状態から抜け出すためのスイッチを押してくれます。
心の「自己治癒力」「自然治癒力」のスイッチです。
健康相談では子どもの気持ちを受け止めてくれます。
そして、心から応援してくれます。
いつも助けていただきました。
ありがとうございました。
負のスパイラルから抜け出し、自分に自信を取り戻せたら、不思議と学校も辛くない。学校や世の中の「変」なところを俯瞰で眺めて逆手に取って。逆に楽しんじゃったりして☆
そんなときがきます。

本日もご覧いただきましてありがとうございます。
子どもたちに、麻薬のような精神科の薬が処方されなくなりますように。
みんな気がつきますように。
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