うつ病?副腎疲労?
前にもご紹介したかもしれませんが。
【しつこい疲れは「副腎疲労」が原因だった/本間良子】
うつ病のような、体調の悪さが
実は「副腎」という臓器の疲れから来ているかもしれない、というお話。
臓器が疲労してダルいのに、
脳に作用する向精神薬を飲んだって、そりゃ良くなるわけがない!
そんな場合もあるそうですよ。
…………………………………………………………………………
□慢性的に眠く、眠っても疲れがとれない
□朝、起きるのがつらい
□午後2時から4時くらいの間に特に疲れを感じる
□カフェインを含む飲み物がないと目が覚めない。やる気がでない。
□アレルギー症状が悪化した。
□鼻炎、喘息が悪化した。
□塩分や糖分の濃いものを無性に欲する
□ 毎日お酒を飲まずにはいられない。
□ 体重が増加し、特にお腹まわりやお尻に脂肪がついてきた。
□抜け毛が多くなり、髪の毛が薄くなってきた
□風邪を引くとなかなか治らず、咳が数週間続くことがある。
□慢性便秘だ。
□冷え性である。
□腕や顔にシミが出てきた
□関節が痛む
□くるぶしがむくみやすい。特に夕方にむくみがひどくなる。
□PMS(月経前症候群)や更年期障害がひどくなった
□座った状態や、横になった姿勢から急に立ち上がると、立ちくらみやめまいがする。
□午後11時過ぎに元気になる。
□性欲が著しく低下した。
□眠りについても三時間くらいで目覚めてしまい、その後なかなか眠れない。
□疲れているのに、寝つきが悪い。
□ちょっとしたことでイライラして、ヒステリーを起こすことがある。
□プレッシャーをかけられると、思考が混乱する。
□集中力がなくなり、記憶力が悪くなった。
□何もかも嫌になることがある。
□気分が落ち込みやすい。
(「医者も知らないアドレナル・ファティーグ」ジェームズLウィルソン著/より)
…………………………………………………………………………
著者の本間良子さんが提唱する【副腎疲労の回復のために今日からできる7つのこと】
1・朝、コップ一杯の塩水を飲む (精製された塩ではなく、海水からつくったお塩をつかう)
2・ビタミンB群をとる(胚芽米、卵、納豆、バナナ、ナッツ、マグロ刺身、焼き鳥レバー、ぶり、さば、小松菜、ほうれん草、)
(参考に→栄養素一覧ビタミンB群 http://nestle.jp/wellness/kids/mama/vitamin-b.html)
3・たんぱく質、野菜、果物をたくさんとる。
4・五分でいいから昼寝をし、夜は極力11時までに寝る
5・小麦、砂糖、牛乳をへらす
6・毒素をとらずに排出する
(参考に→「社会毒から身を守る方法」http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11717309109.html)
7・ストレスをコントロールする
…………………………………………………………………………
(かっこ内)は私が参考にしているものをかきました。
私は、午後11時から元気がでてきてしまうし、むくみも悩みなのでもしかしたら副腎がお疲れ???
ホメオパシーでできるケアは何だろう。
食べ物から栄養を体が吸収できていないかもしれないから、
ティッシュソルトなどとりつつ、
副腎だと、マザーチンクチャーはどれかなあ、と調べたら、
ボラーゴ?
和名は「ルリジサ」というそうです。
このハーブのお花は食べられるそう。青くてきれいなお花です。その昔、画家たちは、聖母マリアの蒼い衣を、この花の花弁からとった染料で塗っていたという話も。
ハーブですしプランターでも育てられるかな、サラダに入れたりして食べたら、かわいい♪♪♪
よし、ボラーゴのマザーチンクチャーを500mlのミネラルウォーターの中に10滴くらい入れて
プチミネラルセットがあったからそれを一粒ずつ入れて、トントンシャカシャカ振ってチビチビと飲もうっと。
本日もご覧いただきましてありがとうございます。
向精神薬を気軽に飲んでしまう前に、
ぜひさまざま調べてみてください
追記:ほぼ日さんで、はらまきのこと、あたためることの記事があり、齋藤真嗣先生というかたが
副腎疲労のお話をされていました。食べ物では、GABAを含むものがよく、トマトを推奨されていました。
また、Dr.アローヨさんという方が見つけた簡単な副腎疲労の検査も紹介されていました。
目の中にある虹彩は光を感じると収縮し続けるそうですが、副腎が疲労していると、
一旦収縮したあとに、もやーんと元に戻ってしまうのだそう。鏡と光があれば簡単にできるので
やってみようと思いました。直射日光は危険ですから、ほどよい光で。
【しつこい疲れは「副腎疲労」が原因だった/本間良子】
うつ病のような、体調の悪さが
実は「副腎」という臓器の疲れから来ているかもしれない、というお話。
臓器が疲労してダルいのに、
脳に作用する向精神薬を飲んだって、そりゃ良くなるわけがない!
そんな場合もあるそうですよ。
…………………………………………………………………………
□慢性的に眠く、眠っても疲れがとれない
□朝、起きるのがつらい
□午後2時から4時くらいの間に特に疲れを感じる
□カフェインを含む飲み物がないと目が覚めない。やる気がでない。
□アレルギー症状が悪化した。
□鼻炎、喘息が悪化した。
□塩分や糖分の濃いものを無性に欲する
□ 毎日お酒を飲まずにはいられない。
□ 体重が増加し、特にお腹まわりやお尻に脂肪がついてきた。
□抜け毛が多くなり、髪の毛が薄くなってきた
□風邪を引くとなかなか治らず、咳が数週間続くことがある。
□慢性便秘だ。
□冷え性である。
□腕や顔にシミが出てきた
□関節が痛む
□くるぶしがむくみやすい。特に夕方にむくみがひどくなる。
□PMS(月経前症候群)や更年期障害がひどくなった
□座った状態や、横になった姿勢から急に立ち上がると、立ちくらみやめまいがする。
□午後11時過ぎに元気になる。
□性欲が著しく低下した。
□眠りについても三時間くらいで目覚めてしまい、その後なかなか眠れない。
□疲れているのに、寝つきが悪い。
□ちょっとしたことでイライラして、ヒステリーを起こすことがある。
□プレッシャーをかけられると、思考が混乱する。
□集中力がなくなり、記憶力が悪くなった。
□何もかも嫌になることがある。
□気分が落ち込みやすい。
(「医者も知らないアドレナル・ファティーグ」ジェームズLウィルソン著/より)
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著者の本間良子さんが提唱する【副腎疲労の回復のために今日からできる7つのこと】
1・朝、コップ一杯の塩水を飲む (精製された塩ではなく、海水からつくったお塩をつかう)
2・ビタミンB群をとる(胚芽米、卵、納豆、バナナ、ナッツ、マグロ刺身、焼き鳥レバー、ぶり、さば、小松菜、ほうれん草、)
(参考に→栄養素一覧ビタミンB群 http://nestle.jp/wellness/kids/mama/vitamin-b.html)
3・たんぱく質、野菜、果物をたくさんとる。
4・五分でいいから昼寝をし、夜は極力11時までに寝る
5・小麦、砂糖、牛乳をへらす
6・毒素をとらずに排出する
(参考に→「社会毒から身を守る方法」http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11717309109.html)
7・ストレスをコントロールする
…………………………………………………………………………
(かっこ内)は私が参考にしているものをかきました。
私は、午後11時から元気がでてきてしまうし、むくみも悩みなのでもしかしたら副腎がお疲れ???
ホメオパシーでできるケアは何だろう。
食べ物から栄養を体が吸収できていないかもしれないから、
ティッシュソルトなどとりつつ、
副腎だと、マザーチンクチャーはどれかなあ、と調べたら、
ボラーゴ?
和名は「ルリジサ」というそうです。
このハーブのお花は食べられるそう。青くてきれいなお花です。その昔、画家たちは、聖母マリアの蒼い衣を、この花の花弁からとった染料で塗っていたという話も。
ハーブですしプランターでも育てられるかな、サラダに入れたりして食べたら、かわいい♪♪♪
よし、ボラーゴのマザーチンクチャーを500mlのミネラルウォーターの中に10滴くらい入れて
プチミネラルセットがあったからそれを一粒ずつ入れて、トントンシャカシャカ振ってチビチビと飲もうっと。
本日もご覧いただきましてありがとうございます。
向精神薬を気軽に飲んでしまう前に、
ぜひさまざま調べてみてください
追記:ほぼ日さんで、はらまきのこと、あたためることの記事があり、齋藤真嗣先生というかたが
副腎疲労のお話をされていました。食べ物では、GABAを含むものがよく、トマトを推奨されていました。
また、Dr.アローヨさんという方が見つけた簡単な副腎疲労の検査も紹介されていました。
目の中にある虹彩は光を感じると収縮し続けるそうですが、副腎が疲労していると、
一旦収縮したあとに、もやーんと元に戻ってしまうのだそう。鏡と光があれば簡単にできるので
やってみようと思いました。直射日光は危険ですから、ほどよい光で。
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