本日も営業中♪
連休中、お疲れ様でした。
お休みの方も、お仕事だった方も、
おさんどんに忙しかったお母さんたちも。
今日からお仕事、今日からやっと休み、さまざまだと思います。
当店は、本日営業しております。
21時までカフェ営業です。
マスターとFBで繋がっている方は、どうぞFBをご確認ください♪♪♪
昨晩、ドラマ「Dr.倫太郎」の第四回がありました。
気になる箇所が何点かありましたが、
素人の私が書くよりも、
精神医療にお詳しく「飲むな、危険!」の著者である北野慶さんのブログに今回も感想がありましたのでメモさせていただきます。
【Dr.倫太郎#4〜宮川医師が演じた日本の精神科医の典型的"治療"の実態】
http://kei-kitano.blog.so-net.ne.jp/2015-05-07
患者さんと、目を合わせない。
患者さんが、なにか症状を訴えるとどんどんお薬が増えてゆく。(その不快な症状は、薬の副作用かもしれないのに)
ドラマの中で、一瞬画面に出た電子カルテには、
エスシタロプラムシュウ酸塩(商品名:レクサプロ(SSRI)) と
デュロキセチン塩酸塩(商品名:サインバルタ(SNRI))
とあり、どちらも新型の抗うつ薬だそう。
同一系統の薬なので、2剤を併用するエビデンスはなく、併用には注意が必要なのだそう。
ドラマではありますが、精神科医の和田秀樹さんが協力されているそうなので、細かいところまでリアルに描かれているのでしょうか。
患者さん役の元プリマドンナが、感情を激昂させる様子が、クスリの副作用を思わせるようでした。
また、セクハラ疑惑をかけられ落ち込んでいる教授が
部下の女性に精神安定剤を要求するシーンでは、
教授に想いをよせる?部下が
精神安定剤だと偽りビタミン剤を渡していました。
精神安定剤のリスクを知るからこそ、愛する人には精神安定剤を飲ませたくないという雰囲気のシーンでした。
脚本の中園ミホさんが、何を伝えようとしているのか。
まだ不信感がありますが、気になるドラマです。
ニュースでは今日もさまざまな事件が起きています。
もし、向精神薬が安易に出されず、それぞれの心に向き合う話し合いや、カウンセリングがなされていたら、といつも思います。
精神医療被害連絡会 http://seishiniryohigai.web.fc2.com/seishiniryo/index.html
やたがらす http://ameblo.jp/sting-n/
精神医療の真実 聞かせてください、あなたの体験 http://ameblo.jp/momo-kako/
薬害研究センター http://yakugai-kenkyu.com/
市民の人権擁護の会 http://jp.cchr.org/about-us/what-is-cchr.html
小倉謙「心の病を科学する〜わが国の精神医療の実態と未来への提言」http://congress.jphma.org/ogura.html
お子さまが精神医療の被害に遭われた方々も声を上げてくださっています。
ぶどうの枝(子どもと精神科医療)http://ameblo.jp/angsanaorchard/
元、現場のナースだった方々も。
医療・福祉・介護関係者がミタ裏日記
http://ameblo.jp/seven-grassa-herb/
マスコミの記者やジャーナリストたちも気付き始めている!
読売新聞・ヨミドクター・佐藤記者の「新・精神医療ルネサンス」
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=117820
必要な情報が、必要な方々に届きますように。
子どもたちが辛い思いをしませんように。
最後に、北野慶さんの記事からメモ。
【障害とは、自身がそれによって苦しみ、それを克服することを望む状態である。】
【本人の意志・意思に反して行われる治療は、治療の名に値せず、時に拷問に等しい人権侵害になる。】
お休みの方も、お仕事だった方も、
おさんどんに忙しかったお母さんたちも。
今日からお仕事、今日からやっと休み、さまざまだと思います。
当店は、本日営業しております。
21時までカフェ営業です。
マスターとFBで繋がっている方は、どうぞFBをご確認ください♪♪♪
昨晩、ドラマ「Dr.倫太郎」の第四回がありました。
気になる箇所が何点かありましたが、
素人の私が書くよりも、
精神医療にお詳しく「飲むな、危険!」の著者である北野慶さんのブログに今回も感想がありましたのでメモさせていただきます。
【Dr.倫太郎#4〜宮川医師が演じた日本の精神科医の典型的"治療"の実態】
http://kei-kitano.blog.so-net.ne.jp/2015-05-07
患者さんと、目を合わせない。
患者さんが、なにか症状を訴えるとどんどんお薬が増えてゆく。(その不快な症状は、薬の副作用かもしれないのに)
ドラマの中で、一瞬画面に出た電子カルテには、
エスシタロプラムシュウ酸塩(商品名:レクサプロ(SSRI)) と
デュロキセチン塩酸塩(商品名:サインバルタ(SNRI))
とあり、どちらも新型の抗うつ薬だそう。
同一系統の薬なので、2剤を併用するエビデンスはなく、併用には注意が必要なのだそう。
ドラマではありますが、精神科医の和田秀樹さんが協力されているそうなので、細かいところまでリアルに描かれているのでしょうか。
患者さん役の元プリマドンナが、感情を激昂させる様子が、クスリの副作用を思わせるようでした。
また、セクハラ疑惑をかけられ落ち込んでいる教授が
部下の女性に精神安定剤を要求するシーンでは、
教授に想いをよせる?部下が
精神安定剤だと偽りビタミン剤を渡していました。
精神安定剤のリスクを知るからこそ、愛する人には精神安定剤を飲ませたくないという雰囲気のシーンでした。
脚本の中園ミホさんが、何を伝えようとしているのか。
まだ不信感がありますが、気になるドラマです。
ニュースでは今日もさまざまな事件が起きています。
もし、向精神薬が安易に出されず、それぞれの心に向き合う話し合いや、カウンセリングがなされていたら、といつも思います。
精神医療被害連絡会 http://seishiniryohigai.web.fc2.com/seishiniryo/index.html
やたがらす http://ameblo.jp/sting-n/
精神医療の真実 聞かせてください、あなたの体験 http://ameblo.jp/momo-kako/
薬害研究センター http://yakugai-kenkyu.com/
市民の人権擁護の会 http://jp.cchr.org/about-us/what-is-cchr.html
小倉謙「心の病を科学する〜わが国の精神医療の実態と未来への提言」http://congress.jphma.org/ogura.html
お子さまが精神医療の被害に遭われた方々も声を上げてくださっています。
ぶどうの枝(子どもと精神科医療)http://ameblo.jp/angsanaorchard/
元、現場のナースだった方々も。
医療・福祉・介護関係者がミタ裏日記
http://ameblo.jp/seven-grassa-herb/
マスコミの記者やジャーナリストたちも気付き始めている!
読売新聞・ヨミドクター・佐藤記者の「新・精神医療ルネサンス」
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=117820
必要な情報が、必要な方々に届きますように。
子どもたちが辛い思いをしませんように。
最後に、北野慶さんの記事からメモ。
【障害とは、自身がそれによって苦しみ、それを克服することを望む状態である。】
【本人の意志・意思に反して行われる治療は、治療の名に値せず、時に拷問に等しい人権侵害になる。】
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