カフェモンサンルー

2015/07/06

雅子さまとヒカルさん

雅子さまの南の島トンガでの海外公務を無事に終えられた様子と、
宇多田ヒカルさんの無事出産の様子を
ニュースで拝見して、本当に胸が明るくなる気持ちでした。

雅子さまの自然な輝く笑顔に、
お薬の影響がなくなったのかもしれないと想像しました。
だとすれば、本当によかったです。

雅子さまの主治医は、今回のトンガへは同行しなかったそうです。結果的にそれも良かったのかもしれないですね。
主治医の人は、製薬会社からたくさんのお金をもらったり、
大量多剤処方をすすめてきた人でした。
【大野裕氏と製薬会社とのつながり】http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/53302336.html

あるお母さんは、「雅子さまは、精神薬被害の象徴」だと考えていらっしゃるそうです。
私も、親友のうつ病や、お客様から聞く体験談、などから精神医療について素人なりにさまざま調べたときに、
薬害による病状の悪化や、治癒の妨害があるのではないかと腑に落ちていたので、
雅子さまの体調がなかなかよくならないお話を聞くたびに、薬害ではないかと心配な気持ちになっていました。

参考にメモさせていただきます。あるお母さんから雅子様へのお手紙です。
【親愛なる雅子さま】https://www.facebook.com/himawaricom/posts/490616424312454

宇多田ヒカルさんのお母様も、薬害だったのではないだろうかと想像しています。
簡単にはもちろん言えませんが、もし本当に処方された薬のせいならば、なんて悔しいことだろうかと苦しい気持ちになります。
参考に【SSRIによる自害他害行為/精神医療の真実。聞かせてください、あなたの体験】http://ameblo.jp/momo-kako/entry-10718704072.html

ヒカルさんも赤ちゃんも、すくすく健やかに日々過ごされますように。

メモでした。
知ることで、助かる人がいるかもしれないと思いました。

本日もご覧いただきましてありがとうございます。
すてきな一週間となりますように。
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