カフェモンサンルー

2015/11/21

権威から道を取り戻す

「あなたは、権威に現実を定義してもらうことに、
すっかり慣れきっていたので、
外からの指示がないと混乱し、
道を見失ったように感じます。」
ジェームスレッドフィールド/聖なる予言、第二の知恵より

TRINITYのwebで連載されているホリスティック療法のコーナー。
北海道の十勝で活動されているわたもりさんの記事はとても興味深く、勉強になります。
先日は、
【ホリスティック健康相談的インフルエンザ予防】http://www.el-aura.com/watamori21/
【ホリスティック健康相談的インフルエンザ治療ケア】http://www.el-aura.com/watamori22/

という記事もありました。
なんのために病気になるのか。
考えたこともなかった!というときは、一度立ち止まって考えてみるとよいかもしれませんね。

どこかにデータはないものかなあ、と思うのが、
【花粉症を発症した方の前年のワクチン接種データ】
【インフルエンザワクチンをした翌年のアトピー発症率データ】
【ワクチンの発ガン性データ】

などなど………

さまざま考えると頭がこんがらがってしまいますね(笑)

そんなとき、25年も保健師として医療現場にいらした三森弥生さんの講座が役に立つと思います。
ぜひ、ご夫婦で、ご家族で、おでかけになってみてはいかがでしょうか。

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「予防接種に対する私の考えはシンプルになり、気持ちに余裕ができました。」

【心の悩みが解消する!予防接種との付き合い方が見つかる!オリジナル個人講座】】
http://ameblo.jp/mimoza-homoeopathy/entry-12096733634.html

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乳児検診や、幼児検診で、
保健師さんに怒られたり、
小児科の先生に怒られたり、
それって、
お母さんは自信がなかったり、
自信を失うように仕向けられたりして、
怒られることを受け入れてしまいがちだけれど、
本当は、お話を聞いたり、お母さんたちを励ましたり、肯定してあげたり、
「よくがんばっているね!」と認めてあげるべきなのではないかと常々思います。
怒るって、怠慢ではないでしょうか。
自分たちは、お母さんたちより立場が上だと思っているんでしょうか。
だとしたら、その職に、その方は向いていないような気がします。

小児科医師が書かれた母子手帳についての問題を取り上げた本も発売されますね。
12月5日発売予定。
その名も【母子手帳のワナ〜間違いだらけの新生児ケア〜(仮)】

内容は、

小児科医から見える風景

母子手帳のワナ
非常識な常識
ワクチンスタンプラリー
断乳時期のウソと離乳食
標準成長曲線というウソ

コラム 母子手帳という洗脳
母子手帳が成立するまで
GHQの戦後政策
乳業メーカーの思惑
製薬会社の影響

などなど
大変興味深い内容です。
離乳食の時期に悩むお母さんたちや、
成長曲線にあてはまらず苦しんでいるお母さん、
にもなにかヒントがありそうです。

著者の高野弘之先生の講演会が、来年4月17日(日)に仙台で開催されるそうです。
気になる方々は、来年の手帳にぜひチェックをいれておいてください☆
詳しくは→【待望!自然派医師高野弘之先生の本が出版されます】http://ameblo.jp/mimoza-homoeopathy/entry-12090461692.html

必要な方々へ届きますように〜♪
カフェモンサンルー