カフェモンサンルー

2015/12/22

データ放送

ミヤギテレビさんのインフルエンザ情報をチェックしています。
宮城県は、平年と比べると、流行の足は遅いようですね。

あたたかい冬ということもありそうですし、
インフルエンザワクチンが効かないというデータをWHOが出したり、http://biz-journal.jp/2015/03/post_8689.html
また、インフルエンザワクチンメーカーの化血研の不祥事のニュースなどもあり、
インフルエンザワクチンをしない方々が多くなっていることで、インフルエンザを防げている(免疫力を下げずにすんでいる)? 可能性を思いました。
それから、毎年インフルエンザワクチンを受けていた方でアレルギーや花粉症をお持ちの方が、
もし今年インフルエンザワクチンを受けずに過ごした場合、
春に悪化しがちなアトピーや、花粉症などのアレルギーがどのように変化するかも気になるところです。

年に一回、高熱を出すことでガン細胞や体の中のいらないものを排出できているとしたら、
体にさまざま溜まっている方は熱を出す方が後々よいのかもしれませんね。
人工的なワクチンのせいで不自然な風邪をひくのではなく、
もしかかるのであれば、自然の形の風邪を、自力で乗り越えてサッパリしたいと思います(これは趣味の問題かも)。

ミモザの三森さんが、とても分かりやすくブログに書かれていましたのでメモさせていただきます。
《安心、安全、簡単、そして安いインフルエンザ対策もあります!》
http://ameblo.jp/mimoza-homoeopathy/entry-12094626122.html

風邪に対する概念が、ホメオパシーを知ってからまったく変わりました。
自分の体を信じたり(自然治癒力)、子供の風邪に対しても必要以上にビクビクしなくなりました。
ウイルスを上手につかって、体が体の中を大掃除していると考えると、また、そのウイルスについて体の免疫器官が正しく学んでいるのだと思うと、
ビルゲイツさんがいうところの、すべての感染症を撲滅する、という考え方は、
体の意志に反している部分もあるのかもしれません。
(人工的にウイルスを作り出す人間の狂気を先に撲滅した方がいいのではないかとも思いますが)

ミヤギテレビさんのデータ放送には、溶連菌感染症が流行してきているとありました。
http://www.kosodateouendan.jp/sp/ind/infection_news2015/select_pref.html?page=0

ちびっこたちは、とくに、人混みなど気をつけて、あたたかくしてお過ごしくださいね☆

追記:データも本当なのかどうなのか(不安を煽るためなのかどうか)個人では調べられませんので、データに振り回されないよう冷静に、かつご自分の直感もどうぞ大切に。情報の取捨選択はそれぞれでお願いいたします。(Mさま、アドバイスありがとうございました!)
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