子どもの運気を上げたいなら

テレビを置かないお家も増えていますね。
最近のドラマは、ますます刑事ドラマ、殺人事件ばかり。
殺し方まで丁寧に説明。これはニュースなどの報道番組にも言えますね。オブラートに包もうよと言いたいです。
ちびっこたちにドラマを見せないようにしていても、
他の番組の合間にＣＭで殺人シーンを見せられたりする。やめてほしい。

子どもたちの運気を上げるには第一に
波動、波長の低いものは見せないことかと感じております。（夫婦喧嘩もねぇ）
思春期になれば、ホラー的なものに惹かれてしまうこともあるかと思いますが、（肉体の成長と魂のひずみ？必要過程？）
惹かれたあとに、「なんだかやっぱり気持ち悪いや。」と戻ってこれる感覚が育っているかどうかも大切なように思います。

エンパスの記事を読んで、まとめたいなあ、と思っていたら、
尊敬する片桐航さんや、「私の中の森」のワタモリさんも、
似たお話を書いていらして、
これは「今、必要な情報」なのかもしれないとメモさせていただきます。
私も、最近さらにネットで調べているときに体も不調になることが増えてきてます。
（例えば、アトピーやアレルギーについて調べていたら体に発疹が出たり、
薬の副作用を調べていたらひどい頭痛におそわれたり。
これは、逆にたのしい記事を見てバランスをとらなくてはと動物や野鳥のサイトなどで癒されてみたり……(笑)）

まずは、世界の裏側ニュースさんの【エンパスが苦手なのはフェイクな人・その対処法】。
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12125419521.html
「エンパスが偽物な人に直面するとき、防衛のためにエンパスが自分を閉ざしてしまうのはよくあることです。
例えば言葉に詰まってしまったり、あるいは記憶力や考えるプロセスに問題が起きる場合があります。
エンパスは正直で裏表のないバイブを出していない人間以外に対しては警戒心が強くなるのです。」
日本人の５人に１人はエンパス気質と言われています。（赤ちゃんはほとんどエンパスだそうです。身を守るために備わった能力なのでしょうね。）
私はエンパスは才能だと思うので、もしちびっこたちでエンパスのせいで薬を飲まされている人がいたら全力で止めたい気持ちです。

エンパスは、いわゆる霊媒体質といわれるものとも共通項があるかもしれません。
片桐航さんの記事にありましたのでメモさせていただきます。
【霊媒体質】https://www.facebook.com/katagiriwatarucenter/posts/889201744527126

あるのに、現代社会では、ないことにしているから、
さまざまややこしくなっているような気もしますね。
みんなでもっと知識を深めたら、感受性を高めたら、
嘘を見抜く力も備わり、不安や恐怖に振り回されることもなくなり、あやしいお金目当ての物販やお祓いやさんもいられなくなるのではないかなあ。

そして「私の中の森」のワタモリさんがＴＲＩＮＩＴＹのウェブ記事に書かれていたことが
まさに！と共感しましたのでメモさせていただきます。

【注意！！ 運気を下げ、病気や怪我のもとになり、不幸を呼ぶ「サダコ的魑魅魍魎サイト」に気をつけて！】
http://www.el-aura.com/watamori20160216/

一見普通のブログなのに、画面から……。
これ、私は吐き気で感じます。
気をつけましょう……。

ついうっかり行ってしまったり、ハマってしまったときは
きゅうにパソコンが動かなくなったりしてお知らせしてもらうことがあります。ありがたいです。

インターネットは、想念の世界でもあります。

これは、先にメモした【エンパスが苦手なのはフェイクな人】にも関係するかも。
読んでみてください♪

まだ小さい子どもたちには、なるべく美しいものや、気持ちが明るくなるようなよいものを見せたいですね。
それが、運気も上げてくれるような気もします。
ネット世界も、何故自分がそのサイトに惹かれるのかを映している鏡なのかもしれませんね。

ついメモしちゃいました。
興味ない方はすみません。

世の中知らないことばかり。
教えていただいてありがとうございます。

敏感になりすぎて鈍感力が欲しいときは、サポートＣｈｉｓｓｏのマザーチンクチャーがオススメです。ハイペリカムのマザーチンクチャーとブレンドしてもステキ♪

本日もご覧いただきましてありがとうございます♪