ハワイのおまじない
目の前にいる人にイライラするとき
自分の思い通りに物事をコントロールしたくなったとき
私はこんなにがんばっているのにと自己憐憫の念に囚われて抜け出せないとき
被害者意識が強くなって悲しみがあふれてくるとき
ハワイのおまじないはいかがでしょうか。
ホ・オポノポノです。
古来から伝わる問題解決法で、ユネスコや国連、WHOなどにも紹介されたのだそうです。
自分に向けて言う感じで
何気なく呟いてみたり
心の中で言ってみたり。
「ただ」ですから(笑)
長年さまざまな方々を見ていて
開運される方々の共通項は
「素直さ」です。
頑固な方は、なかなか大変そう。
ご自分でご自分を苦しめたり
「引き寄せの法則」とはよくいったものです。引き寄せ、自分でその環境を作り上げてしまっていて……。
かくいう私たちも
日々精進、いつも反省しながら学んでいます。
あ、またやっちゃった!と。
にんげんだもの……(笑)
では、おまじない。
みなさん、もうご存知かもしれませんが。
…………………………………………………………………………
ありがとうございます
ごめんなさい
ゆるしてください
あいしています
…………………………………………………………………………
この4つの言葉を
ただ繰り返すだけ。
胸に、自分に対する罪悪感がまだたくさんあったころは
ごめんなさい、ゆるしてください、
を言うのが辛かったのですが
今は大丈夫。
ひっかかる言葉があったら
そこになにかヒントがあるのかもしれません。
なにかお役に立つとよいのですが……。
離乳食も、断乳も、歩くのも
赤ちゃんそれぞれのスピードがあるのかもしれません。
まわりと比べて焦ったら、
乳児検診や保健師さんに脅かされたら、
上の4つの言葉を自分に対して言ってみて、
ご自身のお子さんと目をあわせてお話してみたら
なにかヒントがあるかもしれません。
毎日がんばっているお母さんたち。
お父さんもがんばっているよね。
赤ちゃんが生まれたら
書類上では親になるけれど
自分が「親」になるには
ゆっくりと時間をかけて、さまざまな体験をしながら、だんだん親というようなものになってゆくのだと思います。
10数年かけて、ゆっくりと親らしく成長してゆくことを目指してゆくのだと思います。
失敗したり、泣いたり、怒ったりしながら。
おすすめ→ 「ぽっかぽか/深見じゅん」http://www.cmoa.jp/title/37140/
みんな苦しみながらがんばっている。
【「家にいるだけの妻がなぜ疲れているのか疑問だった」とあるパパが知った現実】
http://grapee.jp/141355
いまは、娯楽がたくさんあって、
女性も社会に進出し、自身のスキルを磨いたり、高めたりできるすばらしい時代。
だからこそ、選択肢が増えたからこそ、
育児が辛いのかもしれないですね。
輝いていないといけない強迫観念のようなものも、
こんなはずじゃなかったという悔しさを誰かのせいにしたくなるのも。
ありがとう。
ごめんなさい。
ゆるしてください。
あいしています。
パートナーが味方でありますように。
パートナーの一番の味方でいれますように。
一緒に学んで高めあえますように。
自分の思い通りに物事をコントロールしたくなったとき
私はこんなにがんばっているのにと自己憐憫の念に囚われて抜け出せないとき
被害者意識が強くなって悲しみがあふれてくるとき
ハワイのおまじないはいかがでしょうか。
ホ・オポノポノです。
古来から伝わる問題解決法で、ユネスコや国連、WHOなどにも紹介されたのだそうです。
自分に向けて言う感じで
何気なく呟いてみたり
心の中で言ってみたり。
「ただ」ですから(笑)
長年さまざまな方々を見ていて
開運される方々の共通項は
「素直さ」です。
頑固な方は、なかなか大変そう。
ご自分でご自分を苦しめたり
「引き寄せの法則」とはよくいったものです。引き寄せ、自分でその環境を作り上げてしまっていて……。
かくいう私たちも
日々精進、いつも反省しながら学んでいます。
あ、またやっちゃった!と。
にんげんだもの……(笑)
では、おまじない。
みなさん、もうご存知かもしれませんが。
…………………………………………………………………………
ありがとうございます
ごめんなさい
ゆるしてください
あいしています
…………………………………………………………………………
この4つの言葉を
ただ繰り返すだけ。
胸に、自分に対する罪悪感がまだたくさんあったころは
ごめんなさい、ゆるしてください、
を言うのが辛かったのですが
今は大丈夫。
ひっかかる言葉があったら
そこになにかヒントがあるのかもしれません。
なにかお役に立つとよいのですが……。
離乳食も、断乳も、歩くのも
赤ちゃんそれぞれのスピードがあるのかもしれません。
まわりと比べて焦ったら、
乳児検診や保健師さんに脅かされたら、
上の4つの言葉を自分に対して言ってみて、
ご自身のお子さんと目をあわせてお話してみたら
なにかヒントがあるかもしれません。
毎日がんばっているお母さんたち。
お父さんもがんばっているよね。
赤ちゃんが生まれたら
書類上では親になるけれど
自分が「親」になるには
ゆっくりと時間をかけて、さまざまな体験をしながら、だんだん親というようなものになってゆくのだと思います。
10数年かけて、ゆっくりと親らしく成長してゆくことを目指してゆくのだと思います。
失敗したり、泣いたり、怒ったりしながら。
おすすめ→ 「ぽっかぽか/深見じゅん」http://www.cmoa.jp/title/37140/
みんな苦しみながらがんばっている。
【「家にいるだけの妻がなぜ疲れているのか疑問だった」とあるパパが知った現実】
http://grapee.jp/141355
いまは、娯楽がたくさんあって、
女性も社会に進出し、自身のスキルを磨いたり、高めたりできるすばらしい時代。
だからこそ、選択肢が増えたからこそ、
育児が辛いのかもしれないですね。
輝いていないといけない強迫観念のようなものも、
こんなはずじゃなかったという悔しさを誰かのせいにしたくなるのも。
ありがとう。
ごめんなさい。
ゆるしてください。
あいしています。
パートナーが味方でありますように。
パートナーの一番の味方でいれますように。
一緒に学んで高めあえますように。
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