何ができるのか

昨日もメモしました「こまっている人を助けてはいけない？」。
深いなあ……と思ってさまざま考えました。

人との出会いは、なにか意味があると思う質です。
ただ、共依存にならないよう、自らも戒めながら、
かつ、相手に渡すべき情報や繋ぐべきご縁を直感で感じながら、
その直感を無視することはないよう流れにのってゆきたいと
いつも願います。

最近のアンアンの別冊でも紹介されていて、いまの若い人たちにもぜひ読んでみてほしいのが
【聖なる予言／ジェームズレッドフィールド】
という冒険小説です。

単行本の帯には

「米国で２００万人、世界数十ヶ国で、数百万人を覚醒させた"予言の書"」

と書いてあります。

ふしぎなシンクロが続くとき、
私たちはどのように動けばよりよい状態でいられるのでしょうか。

交流分析を使いながら、豊かに朗らかにエネルギーを高めてゆく。
権力闘争、コントロールドラマから抜け出す。
インナーチャイルドに気づく。

流れにのると、人生が深くて興味深く、生きている意味を感じるような気がします。

サンルー図書コーナーにもありますし、
アマゾンでは文庫でしたらかなり安く手に入るようです。

ガイドブックなどもあり、
ただ読むだけではなく、実生活に活かせるのがすてきだと思います。

関連記事：http://monstlou.blogspot.jp/2015/09/blog-post_66.html
http://monstlou.blogspot.jp/2015/03/blog-post_2.html
http://monstlou.blogspot.jp/2016/05/blog-post_8.html
http://monstlou.blogspot.jp/2013/01/blog-post_3021.html
他にも、何回も記事を書いたような気がします。

本日もご覧いただきましてありがとうございます。
和やかに、穏やかに、たのしい水曜日となりますように♪