カフェモンサンルー

2016/09/05

子どものチックにはレメディがとても良い

8月31日の記事に http://monstlou.blogspot.jp/2016/08/blog-post_31.html
チックに悩む方々へ、という記事を書きました。
その夜にテレビのバラエティー番組「世界仰天ニュース」ではチック症を特集しておりましたが、
やはり、というか、なんというか、
最初に、この症状がいかに大変かを再現ドラマで流したあと、
「いまは、いいお薬があります。」
とまとめていましたね。

チック症と診断されると病院ではこのお薬が出るらしいです。
■クロナゼパム(リボトリール(中外製薬)、ランドセン(大日本住友製薬))
■ハロペリドール(セレネース(大日本住友製薬))
■エビリファイ(アリピプラゾール(大塚製薬))

参考になりました→【チックと診断されたら処方される3つの薬】http://iwnta.info/

世界仰天ニュースのスポンサー企業はどこだろう……。

副作用もきちんと調べるということが大切かもしれませんね。
【benzo case japan】http://www.benzo-case-japan.com/
【全日本民医連/抗精神薬などの注意すべき副作用】http://www.min-iren.gr.jp/?p=27290

参考になるサイトをもう1つメモします。ありがとうございます。
【自然療法で、できること。/子どものチックにはレメディがとても良い】http://ameblo.jp/homoeopathyheart/entry-12173534097.html

必要な方々に届きますように。
子どもたちが、安易な投薬から守られ、
こう精神薬などによる薬漬けにされませんように。

参考に。ありがとうございます。
【精神医療の真実/離脱症状との終わらない闘い】http://ameblo.jp/momo-kako/entry-10874997893.html

【やたがらす〜メンタルヘルスの罠/こどもを取り巻く精神医療の功罪を考える〜こどもの被害チャート】
http://ameblo.jp/sting-n/entry-12187659616.html

バラエティー番組といえば、
先日24時間テレビのドラマの関係で
沢尻エリカさんがよくゲストに出ている時期がありました。
一時期の荒れた感じは既になく、本当にチャーミングなすてきな女性になっていました。
そんな沢尻エリカさん、2010年5月号ファッション雑誌「GLAMOROUS」のインタビューで、ホメオパシーを愛用しているとお話がありました。

前の旦那さま、高城剛さんも愛用しているそうで、とくに世界をかけまわるお仕事で時差ぼけに悩まされることが多かったそうですが、
時差ぼけもホメオパシーで対処されて助かっているとか。
高城剛さんのライフパッキングでも、ホメオパシーのマイクロキットが、持ち物リストにアップされていました!
http://lifepacking.net/blog/lp21-oneday/

豊受自然農さんのサイトで教えてもらいました♪ありがとうございます。http://toyouke.com/blog/12288.html

発達障害ではないか、と言われ、
薬を飲まないなら学校へ来ないでほしい、などという事例もあるそうです。
落ち着きのない子ども、我慢させられるまわりの子ども、授業が進まない先生、責められるようで辛いご家族、
本人が一番辛いはず……。
この、「ぐるぐる」を作っているのは誰なんだろう。
儲けているのは、誰なんだろう。
【要望書/発達障害】
http://seishiniryohigai.web.fc2.com/seishiniryo/siryou/adhdyoubou.pdf

何かのよいきっかけになりますように。
【ホメオパシーヘルプ/発達障害のケース/改善報告】
http://www.homoeopathy.ac/taikendan/voice1005.php

自然療法にもさまざまあります。
子どもが、その特性を生かし、伸び伸びと成長できるような、
信頼できる人や情報や物などに
スムーズに出会うことができますように。

長いメモにお付き合いいただき
ありがとうございます。


すてきな一週間となりますように♪♪♪
カフェモンサンルー