カフェモンサンルー

2016/11/19

失恋の日は雨が降る?

冷たい雨が降っています。
みなさま、風邪などに気をつけて☆

どんよりとしたお天気。
失恋した日はいつも雨が降る、なんていう友人がいましたが、
わたしが失恋したときは、いつも星がきれいで、
お日様が陽気なあたたかさを放っていて、
現実感が無くなって、なんだかポカンとして。悲しむよりも笑ったりして。

失恋の傷は、あたらしい恋で癒すしかない!

もし、長い期間立ち直れなかったり、引きずってしまうときは、
ホメオパシーも役に立ちます!

失恋のレメディ、なんていうものもあります。
検索してみてくださいね。→「失恋のレメディ」

イグネシアが悲しみの代表的なレメディだそうですが、
屈辱にあうスタッフサグリアなんかも、失恋に挫折感や屈辱感が伴っているときはヒットします。
(個人的体験談です。)

初めての失恋 って、いつだろう?
小さい頃、男の子はお母さんに、
女の子はお父さんに、失恋のような感情の体験をします。
それを乗り越えて、家族ではない他人へ恋心を感じるようになるそうです。

失恋を長く引きずるときは、
インナーチャイルドの存在を無視してはいけないような気がします。

プロの方に相談するのが一番よいでしょうが、
すこし気恥ずかしいな、というときは、
ネットでもレメディが買えますから、試してみてはいかがでしょうか。
仙台ですと、ズッカーさんで購入できました。

こちらも参考に【インナーチャイルドレメディ/健康生活】http://rahuk.blog93.fc2.com/blog-entry-116.html

【悲しい時のレメディ】http://homoeopathy1.seesaa.net/article/366953460.html

体が怪我をしたときに、カサブタや皮膚の再生など自己治癒力を発揮するように、
心が傷ついたときも、自己治癒力が備わっていますから、
普通ならば自然と元気になったり、悲しみも自分の一部として心を成長させて、なんとかやってゆけるものですが、
何かの原因で、どうも自己治癒力がうまく発動しないときは、
レメディやフラワーエッセンスなどを活用して、
生命力をまたぶんぶんまわしてゆけるようサポートしてもらうのもよいのではないかと思いました。

冷たい雨から、失恋の話になってしまいましたが、
いま、次のお相手となる方も、さまざま苦労を乗り越えているところで、頑張っていて、
近々会える予定だとしたら、少し楽しみになりますね。


悲しいときに笑ってしまうレメディは、なんだったかな。

笑いたいところで心から笑い、
泣きたいときは心から泣けるように。
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