怒りの正体
昨日は
「怒り」という感情について
さまざま考えました。
防衛反応の怒り、
「正しさ」を追求するあまりの怒り、
こうなるんじゃないか、と不安になり
そうさせないために相手をコントロールしたいのにうまくいかなくてわきあがる怒り。
その怒りの感情の下に
隠れている感情はなんだろうね。
怖い。
怖くてたまらない。
その怖さは、どこからきているんだろうか。
相手を思い通りにしようと
すればするほど
反発が働き、うまくいかない。
こうなるんじゃないか、
きっとこうなるに違いない、
大変なことになったらどうするの?!
そういう思いが
強くなれば強くなるほど
なんと、
その状況を引き寄せてしまうという現実。
「怒り」の感情が悪いわけではなくて、
抑圧するよりは怒りを出した方がよいのですが、(抑圧すると病気になっちゃうからね)
出しっ放しではなく、どうせならば「怒り」をきっかけに成長したい。
相手を変えるより
自分を変える方が早い。
変えるというか、感情の執着を流してゆくというか。
最近、とくに
スピードが早いので
なんとかしたいと願っている方は
ますます引き寄せてしまうかも。
どうせなら
良きイメージを保てるように
自分の意識を整えた方が結果オーライ。
自分が
1日の間に
どんな発言をしているか。
どんな思考をしているか。
振り返ってみてもよいのかも。年末ですし。
手に余るような
「怒り」がわいてきたら
最近では普通に病院でも使われているフラワーエッセンスとか、
(参考になります。→ http://www.pass-thyme.com/fit/q020.asp)
マスターや私は、長年ホメオユーザーですからレメディもおススメしたい。
(参考になります。→ https://ameblo.jp/homoeopathyheart/entry-11421339019.html )
複雑になってしまった絡まった糸も、
ゆっくりほぐして。
時間はかかるから、早めに取り組むが吉。
自分が怒りを手放すまで、
相手は鏡となり
怒らせるような行動を無意識で見せてくる。
ケ・セラ・セラ。
そんな境地に至るまで。
【怒りの鎮め方】https://ameblo.jp/homoeopathy-wk/entry-11300506224.html
「怒り」という感情について
さまざま考えました。
防衛反応の怒り、
「正しさ」を追求するあまりの怒り、
こうなるんじゃないか、と不安になり
そうさせないために相手をコントロールしたいのにうまくいかなくてわきあがる怒り。
その怒りの感情の下に
隠れている感情はなんだろうね。
怖い。
怖くてたまらない。
その怖さは、どこからきているんだろうか。
相手を思い通りにしようと
すればするほど
反発が働き、うまくいかない。
こうなるんじゃないか、
きっとこうなるに違いない、
大変なことになったらどうするの?!
そういう思いが
強くなれば強くなるほど
なんと、
その状況を引き寄せてしまうという現実。
「怒り」の感情が悪いわけではなくて、
抑圧するよりは怒りを出した方がよいのですが、(抑圧すると病気になっちゃうからね)
出しっ放しではなく、どうせならば「怒り」をきっかけに成長したい。
相手を変えるより
自分を変える方が早い。
変えるというか、感情の執着を流してゆくというか。
最近、とくに
スピードが早いので
なんとかしたいと願っている方は
ますます引き寄せてしまうかも。
どうせなら
良きイメージを保てるように
自分の意識を整えた方が結果オーライ。
自分が
1日の間に
どんな発言をしているか。
どんな思考をしているか。
振り返ってみてもよいのかも。年末ですし。
手に余るような
「怒り」がわいてきたら
最近では普通に病院でも使われているフラワーエッセンスとか、
(参考になります。→ http://www.pass-thyme.com/fit/q020.asp)
マスターや私は、長年ホメオユーザーですからレメディもおススメしたい。
(参考になります。→ https://ameblo.jp/homoeopathyheart/entry-11421339019.html )
複雑になってしまった絡まった糸も、
ゆっくりほぐして。
時間はかかるから、早めに取り組むが吉。
自分が怒りを手放すまで、
相手は鏡となり
怒らせるような行動を無意識で見せてくる。
ケ・セラ・セラ。
そんな境地に至るまで。
【怒りの鎮め方】https://ameblo.jp/homoeopathy-wk/entry-11300506224.html
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