徒然と
昨夜、実家でテレビを見ていたら
NHKで東洋医学特集の特別番組をしていました。
鍼灸などの効用も。
これは?
NHKの番組、とくに
健康や病気の特集のときは、
製薬会社の疾病喧伝に加担しているチームと、
それに抗うチームがあるなあ、と勝手に想像しています。
昨夜のは、抗うチームが作ったのかな?と。
それにしてもゴールデンタイムのNHKで過活動膀胱のツボ、会陰をマッサージする画面は
なかなか斬新でしたね。
過活動膀胱、頻尿は、アレルギーの薬などの副作用かもしれないですから
なにか服用しているクスリがあればその副作用をまず疑ってみるのも大切ですよね。
これからの時代は
個人にそれぞれ合う療法を
選べる時代になるから
さまざまな選択肢を知っておくことが
大切になるのだろうと思いました。
東洋医学、西洋医学、統合医療、量子医学、そして、自然療法、同種療法。
(過活動膀胱にあうツボもホメオパシーもある。)
サプリメントが臓器にかけている負担も
知っていた方がよいだろうし、
アチューメント的なヒーリングによる
霊的垢が起こしている体調不良にも
気づいた方が便利だろうな。
霊的垢。
もっと、もっと、健康になりたい。
もっと、もっと、すごくなりたい。
金額をかければよい?
きりのない欲求。
サプリメントとヒーリング。
執着は渇きをもたらす。
シンプルに、
何もなくても
わたしは大丈夫!
と思える強さは
何かを増やしてゆくのではなく
余計なものを減らしてゆく作業の中に。
自分の中心を
自分の軸を
自分で感じる。
たまに
サプリメントやヒーリングも
刺激になるかもしれないけど
ハンドルを
それらに預けては
いけない気がする。
それぞれの人生だから
趣味の問題だから
好きなら構わないけど
その奥にある感情を見てあげないと
どんどん
きりがなくなるよね。
サプリメントやヒーリングに
お金をつぎ込めることも
ある意味幸せなのかもしれないけど
そのお金で
リアルな楽しみを
追及してよいことを
自分に許せるように
罪悪感を手放して
犠牲者のコントロールドラマをやめて
霊的垢を
そんなにぶら下げて
どうしたいんだい。
徒然と。
目に見えない世界は
目に見えないから
ホントかウソか
答え合わせは
あの世にて。
ヒントとしては
自分の身近な人が
ニコニコしているかどうかを
眺めてみては。
何よりも一番身近な自分自身の肚はどう感じているのか。
静かに感じてみては。
NHKで東洋医学特集の特別番組をしていました。
鍼灸などの効用も。
これは?
NHKの番組、とくに
健康や病気の特集のときは、
製薬会社の疾病喧伝に加担しているチームと、
それに抗うチームがあるなあ、と勝手に想像しています。
昨夜のは、抗うチームが作ったのかな?と。
それにしてもゴールデンタイムのNHKで過活動膀胱のツボ、会陰をマッサージする画面は
なかなか斬新でしたね。
過活動膀胱、頻尿は、アレルギーの薬などの副作用かもしれないですから
なにか服用しているクスリがあればその副作用をまず疑ってみるのも大切ですよね。
これからの時代は
個人にそれぞれ合う療法を
選べる時代になるから
さまざまな選択肢を知っておくことが
大切になるのだろうと思いました。
東洋医学、西洋医学、統合医療、量子医学、そして、自然療法、同種療法。
(過活動膀胱にあうツボもホメオパシーもある。)
サプリメントが臓器にかけている負担も
知っていた方がよいだろうし、
アチューメント的なヒーリングによる
霊的垢が起こしている体調不良にも
気づいた方が便利だろうな。
霊的垢。
もっと、もっと、健康になりたい。
もっと、もっと、すごくなりたい。
金額をかければよい?
きりのない欲求。
サプリメントとヒーリング。
執着は渇きをもたらす。
シンプルに、
何もなくても
わたしは大丈夫!
と思える強さは
何かを増やしてゆくのではなく
余計なものを減らしてゆく作業の中に。
自分の中心を
自分の軸を
自分で感じる。
たまに
サプリメントやヒーリングも
刺激になるかもしれないけど
ハンドルを
それらに預けては
いけない気がする。
それぞれの人生だから
趣味の問題だから
好きなら構わないけど
その奥にある感情を見てあげないと
どんどん
きりがなくなるよね。
サプリメントやヒーリングに
お金をつぎ込めることも
ある意味幸せなのかもしれないけど
そのお金で
リアルな楽しみを
追及してよいことを
自分に許せるように
罪悪感を手放して
犠牲者のコントロールドラマをやめて
霊的垢を
そんなにぶら下げて
どうしたいんだい。
徒然と。
目に見えない世界は
目に見えないから
ホントかウソか
答え合わせは
あの世にて。
ヒントとしては
自分の身近な人が
ニコニコしているかどうかを
眺めてみては。
何よりも一番身近な自分自身の肚はどう感じているのか。
静かに感じてみては。
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