信仰心≠宗教
雨がふれば植物が育ち、すごいな、ありがたいなぁと思う。
日々の忙しさに忘れがちではありますが、絶妙なバランスで空気が存在していることの奇跡に、すごいな、ありがたいなぁと思う。
自分の手のひらを見つめ、脈々と続く遺伝子をその肉体、細胞などに感じるときに、過酷な時代をも生き抜いた先祖のみなさまに心からの尊敬とともに「ありがたいなぁ」と思う。
この、「ありがたいなぁ」が信仰心なのかなぁ、と個人的には思っています。
いやなことも大変なことも、そのときはすごく辛いけれど、何年かたってそれらのことが自分を大きく変えてくれていて。
「ありがたいなぁ」と思うのでした。
昨日、いつもお世話になっている方から"米のとぎ汁乳酸菌"とそれで作られた"豆乳ヨーグルト"をいただきました。(大友さん、猫空さん、ありがとうございます!)
そうなんです。
乳酸菌作りにことごとく失敗していた私に、ありがたいプレゼント♪
お米の磨ぎ汁は、一番目ではなく二番目を使いうとうまくできるとか。
またチャレンジしてみようかな。
お客様と放射能のお話。
モクモクふく1さんの状態は今どうなんでしょう。
手元にある「ホメオパシーと放射能」p.27によると、弱い放射線の後に出る症状として、
■結膜炎、目のひりひり感、頭痛、口内が苦いもしくは金属的な味がする。
■喉の痛み、嚥下困難、おえっとなる感じ、リンパ節の腫れ
■食欲喪失、または鎮められない激しい空腹
■ぐっすり眠れない、重苦しい夢、疲れの癒えない睡眠
■アレルギー、湿疹、神経皮膚炎
と書いてあります。
(この本は一冊あるととても勉強になりますのでオススメです。
[ホメオパシーの手引き13 放射能 放射線と放射性物質のホメオパシー的解毒と予防]ホメオパシー出版から1100円です。)
どうすればいいのか、なんと誰にもわからないという手探り状態に不安な気持ちにもなります。
そんなとき先ほどの本から希望が持て、私にもできるかもしれない行動をやってみます。
p.95にある「魂と意識。何ができるか?」
「核の脅威に直面した人々の顔は、多くの場合絶望に曇っている。「こんなことに対して私一人でいったい何ができるというのか?」。このような意識が変化を目指す意志を鈍らせる。
放射能の問題にはあらゆる角度からの取り組みがなされるべきであり、魂がかかわる視点が大変重要になる。
意識の変化は単純な段階から始まる。」
続きはぜひ本書をお読みください。
いっぺんに読むには大変な情報量なので、気になるところから少しずつ読んでいる私です。
本日もご覧いただきましてありがとうございます。
ギャラリースワロウさんへおでかけくださったみなさま、ありがとうございます。
これから行こうかな、と考えてくださっているみなさま、ありがとうございます。
45号線花京院側、ロイヤルホストのある交差点から一方通行の道を北へテクテク行くと、右手にコインパーキングがあります。
そうしましたら行き過ぎです(笑)
ちょっと来た道を南へ戻ってみてください。
右側に「くもん」の水色と白の看板が見えてきます。
その「くもん」の看板の左に「ふじみ荘」とあります。
アパートの一階になります。
暑いのでおでかけの際にはどうぞお気をつけて☆
マスターの写真は入り口最初にあります。作品ファイルもぜひご覧くださいね♪
ギャラリースワロウさん→http://galleryswallow.petit.cc
いつもありがとうございます。
みなさまに、心からの感謝をこめまして。
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