カフェモンサンルー

2014/02/05

気がついたこと

いただいた本を読んでいました。
大変わかりやすくまとめられていました。
ネットなどでおなじみのお話も、あらためて紙面で読むと頭に入りやすくわかりやすいような気がします。
ネット環境がなかった方々や、電磁波過敏症などでパソコンを触れない方々にも
この本なら大丈夫ですね。【この世界の秘密・内海聡著】http://www.eastpress.co.jp/shosai.php?serial=1999
交互に【第十一の予言/ジェームズレッドフィールド】を読みながら、
あっと気付いたことがありました。
なぜ、体によいとはいえない不自然な物質が入った商品が「トクホ」なのか。
農薬がどんどんおそろいものに進化してゆくのはなぜか。
遺伝子組み換えの食べ物が普通に売られているのはなぜか。
種がF1種なのはなぜか。
経済優先だから?
病人を増やしてお薬やさんが儲けたいから?
それもあるかもしれない。
【この世界の秘密】の中にこんなお話があったのでメモ。
《要するに「彼ら」は、医薬や、添加物や、農薬や、放射能といった毒が、我々の肉体だけではなく、
我々の「霊性」といわれるものまでを傷つける、と信じているのだ。》P.68
昨日の記事(http://monstlou.blogspot.jp/2014/02/blog-post_3726.html)にメモをしたように、
高いエネルギー(カロリーじゃないヨ♪)を体の中に保つためには、命のないものを食物として消費してはいけません、とある。
食べ物として体にいれるものが、私たちの体の振動の状態に影響し、
よい状態ならばまわりの人たちにもよい影響をなげかけられるようになり、世界をよく変えてゆけるチカラをももつ。
直感やシンクロも起こりやすくなり、物事がスムーズに進むだろうし、もしスムーズにいかなくてもそのことから何かを学ぶことができる。
ブレてもすぐ戻れるだろうし、
家族も仲良くいられるし、家族が仲良くいられれば仕事場で誰かに当たらなくてもよくなり、仕事場の雰囲気がよければ病気になる人も減るかもしれない。
昨年からやっと血をきれいに保つことの重要さに本格的に気がついた。
血が汚れていれば、直観がにぶるような気がする。
直観が鈍るとは、目に見えない世界からの善いサポートが得られにくいということだ。
血が汚れていると、目に見えない世界といってもあまりかんばしくない方と繋がりやすい気がする。
だから、
「彼ら」は血を汚したいのではないだろうか。
ワクチンは、その添加物(ホルマリンや異種たんぱく質や)により直接血を汚す。
血の中の鉄分が、体をぐるぐるまわり体のまわりに磁気フィールドを形成する。オーラといわれるものも関係あるだろう。
北極にあらわれる可視できるオーロラのように。
血液がよどみなく流れる。
むかしむかしの医療に「瀉血」といわれる治療があったそう。病気は「悪い血」が原因だからと血を抜く治療。抜きすぎて亡くなる方々もいらしたようで。
血を抜いたって、だめなんだ。
五臓六腑が元気でなければ。五臓六腑を元気にしておくには、やはり不自然なものを体内へ入れないことか。(それから、心の持ち方か。あっかるい♪ほうがサラサラながれそうだなあ。)
五臓六腑と、体に棲む菌たち(善玉菌悪玉菌日和見菌などの常在菌)とのハーモニー。

何かがわかりかけたけれど
ぐるぐるとまだまとまらない。
うまく言葉が見つからないですが
メモしました。
そう仮定して、それぞれの疑問のエックスに、それぞれの答えを代入して、確認をどうぞ。

本日は本当にヘンテコなお話ですみません。
すべてがつながったような気がしましたが、まだまだわかりません。
血をきれいにするといっても、なかなか難しそうではあります。(なんかいろいろあるみたいなので、変な勧誘には充分気をつけてくださいませ♪)
完璧主義にはなれないのでゆる〜く宿題にしようっと。あ、チョコ食べちゃったし(笑)
 
太っ腹の大東住宅株式会社さんが協賛して、
なんと入場無料(事前申し込み制)!
デートにもオススメです。
上映会【世界が食べられなくなる日】
2月15日(土)午前と午後の二回上映。
会場は、泉中央の「のびすく泉中央4Fホール」
お問い合わせお申し込みは、大東住宅株式会社さんの菊池さまか、大友さまへ♪→http://daitojyutaku.co.jp/
「世界が食べられなくなる日」公式サイト http://www.uplink.co.jp/sekatabe/
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