カフェモンサンルー

2014/05/01

銅と飛燕草

先日、倒れた友人はすっかり元気になりましたが、いざというとき用にスタッフサグリアのレメディがあれば便利だろうなと
プレゼントすべくさまざま調べていました。
スタッフサグリアは、「飛燕草(ヒエンソウ)」です。
お花屋さんでは、デルフィニウムという名前でディスプレイされているかもしれません。
花言葉は、高貴、尊大、慈悲、晴明、あなたは幸福をふりまく、など。
その花の様子は、日本ではツバメに、西洋ではイルカに例えられるのだそうです。
ツバメもイルカも、たしかに幸せを運ぶものとしてイメージされますね。
スーパーマーケットへ行き、生花コーナーを何気なく見たら、
いつもは色とりどりの花が並ぶのに、
その日は美しいブルーの飛燕草だけが、ズラリ。わわわ。
シーズンなのかな、メッセージかもしれない、など考えながら、いつもならシンクロに応えて買うのですが、あいにく荷物がたくさんあって持てないため諦めてお店に戻りました。
そうしたら、なんとなんと、
お客さまが、お福分けの「飛燕草」を届けていてくださっていました〜!
ありがとうございました☆ 大切に飾らせていただきます。
すごい引き寄せでした。感謝です。
その夜、おかげさまで忙しくさせていただいていたせいか
珍しく脚がツリました。
ふくらはぎがスゴいことに(笑)
マスターもよく脚がつる方ですが、ミネラル不足ですね。
そしてこんなときわが家でヒットを飛ばしてきたレメディは「キュープロム」。
しかし、脚が痛くて動けない(笑) レメディを取りに行けない(泣)
ふくらはぎの筋肉を手のひらであたためながら、体からのメッセージに耳を傾けます。
痛みが和らいだので、とりあえず近くにあった「キンケンスプレー」をして眠りました。
キュープロムは、「銅」のレメディ。
そして、飛燕草のスタッフサグリアにも「銅」の情報が多く含まれるとか。参考にしました→【私、うつ病、治りました。「いじめられっ子のレメディ、スタッフサグリア」】http://ameblo.jp/campanella-0202/entry-10339721800.html

「こむらがえり」にもいろいろあって、
激しい筋肉のひきつり、怒りが伴うときは「カモミラ」のレメディ。
突然始まる痙攣性の痛み、温めたり、圧迫で緩和されるときは「マグフォス」、
運動後や妊娠中の疲労を伴うこむらがえりには「ナックスボミカ」、
神経と高ぶりと不眠を伴う場合は「コフィア」、
特に激しいふくらはぎの痙攣が夜間にある場合は、「キュープロム」、
なのだそうです。
いろいろ試してみようっと。(もちろん、食べ物にも気をつけます。)

(慢性症状の場合や、投薬歴のある方は、プロのJPHMA認定ホメオパスの方にご相談した方がよいと思います。勉強会などで一度お話を聞いてみるのをオススメします♪)

さまざま教えていただき、いつもありがとうございます。
皆々様に、心より感謝をこめまして。

本日もご覧いただきましてありがとうございます。
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