よく曇った日に
昨日の天気予報では、
今日の天気は晴れで気温もかなり上がるということでしたが
今日は、明るい曇り空。
すこし内に熱がこもるような気温。
冷たいお飲み物のオーダーも続きました。
ある予報士の方のお話では、
「昨夜からあるこの雲は、山岳波によるものではないか。」と。
山岳波。サンガクハ、と呼ばれるものは、重力を復元とする波の一種で、気流が山を越えたときに、山の風下側で上下に振動し波打つように伝播したものが波状の雲として観測されることもある。そうです。
国がお金を出し、気象庁が関係していた研究【人工降雨、降雪に関する総合的研究】。
http://jcsepa.mri-jma.go.jp/doc/statement_frame.html
この中で、平成18年度から平成20年度には、最も有効なシーディング(雲を作るための核となるものを撒くこと)の物質(粒子)の物理科学的特性を同定し、
それらを用いて、有効雲の出現頻度をシーズンを通して把握し、
航空機からのシーディングによる増雨効果を判定する。
とあります。
この時期は、ゲリラ豪雨という言葉がマスコミを賑わしはじめた時期と奇しくも同じでは?!
天気予報がハズレたからと、気象予報の方々を責めてはいけないように思います。
さまざま、あるのだと思います。
空に、さざ波雲があると、思い出す動画。
さまざまな周波数で、粒子が模様を描く。
雲も粒子の集まりだから、なんて想像してみたり。
Amazing Resonance Experiment! http://www.youtube.com/watch?v=wvJAgrUBF4w
これは、ドイツで昨年呼びかけられたケムトレイルとジオエンジニアリング、つまり人工的に気象を操作することに対するデモの告知動画。
http://www.youtube.com/watch?v=uIcOSuuqjro
朝日新聞にも2010年5月18日付けの記事に「ジオエンジニアリングという『劇薬』」として取り上げられていました。
http://www.asahi.com/eco/TKY201005180095.html
ロイター通信にも→THINKERblog「COP10の表と裏について考える」http://thinker365.blog130.fc2.com/blog-date-201010-1.html
先のシーディングを研究している方の資料には、すでに世界中で気象改変は行われており、アメリカには民間の気象改変会社もあると説明があります。
資料→ http://jcsepa.mri-jma.go.jp/outreach/20090306/symp090306_murakami.pdf
つまり、天気予報が当たらない!と、文句を言っては可哀想なのです。
20世紀末、次の世紀は「水をめぐった戦争が起きるかも」と言われていました。
気象改変による上空の水脈の争いのことも含まれていたのでしょうか。
天気予報をされるみなさまに、心より尊敬と感謝をこめまして。
外さないように、と気張りすぎると、
気象を操作してしまいたくなるのかもしれませんし。
今日の天気は晴れで気温もかなり上がるということでしたが
今日は、明るい曇り空。
すこし内に熱がこもるような気温。
冷たいお飲み物のオーダーも続きました。
ある予報士の方のお話では、
「昨夜からあるこの雲は、山岳波によるものではないか。」と。
山岳波。サンガクハ、と呼ばれるものは、重力を復元とする波の一種で、気流が山を越えたときに、山の風下側で上下に振動し波打つように伝播したものが波状の雲として観測されることもある。そうです。
国がお金を出し、気象庁が関係していた研究【人工降雨、降雪に関する総合的研究】。
http://jcsepa.mri-jma.go.jp/doc/statement_frame.html
この中で、平成18年度から平成20年度には、最も有効なシーディング(雲を作るための核となるものを撒くこと)の物質(粒子)の物理科学的特性を同定し、
それらを用いて、有効雲の出現頻度をシーズンを通して把握し、
航空機からのシーディングによる増雨効果を判定する。
とあります。
この時期は、ゲリラ豪雨という言葉がマスコミを賑わしはじめた時期と奇しくも同じでは?!
天気予報がハズレたからと、気象予報の方々を責めてはいけないように思います。
さまざま、あるのだと思います。
空に、さざ波雲があると、思い出す動画。
さまざまな周波数で、粒子が模様を描く。
雲も粒子の集まりだから、なんて想像してみたり。
Amazing Resonance Experiment! http://www.youtube.com/watch?v=wvJAgrUBF4w
これは、ドイツで昨年呼びかけられたケムトレイルとジオエンジニアリング、つまり人工的に気象を操作することに対するデモの告知動画。
http://www.youtube.com/watch?v=uIcOSuuqjro
朝日新聞にも2010年5月18日付けの記事に「ジオエンジニアリングという『劇薬』」として取り上げられていました。
http://www.asahi.com/eco/TKY201005180095.html
ロイター通信にも→THINKERblog「COP10の表と裏について考える」http://thinker365.blog130.fc2.com/blog-date-201010-1.html
先のシーディングを研究している方の資料には、すでに世界中で気象改変は行われており、アメリカには民間の気象改変会社もあると説明があります。
資料→ http://jcsepa.mri-jma.go.jp/outreach/20090306/symp090306_murakami.pdf
つまり、天気予報が当たらない!と、文句を言っては可哀想なのです。
20世紀末、次の世紀は「水をめぐった戦争が起きるかも」と言われていました。
気象改変による上空の水脈の争いのことも含まれていたのでしょうか。
天気予報をされるみなさまに、心より尊敬と感謝をこめまして。
外さないように、と気張りすぎると、
気象を操作してしまいたくなるのかもしれませんし。
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