カフェモンサンルー

2014/09/10

遺伝子組み換えモスキート

夕方、スーパーの入り口にお留守番をしている犬がいて、
その心細そうな表情にキュンとしました。
早くご主人が戻るといいね。

実家で飼っていた犬は柴と洋犬のミックスで、
本当に賢くて可愛かった。
母が亡くなった一年後に亡くなって、亡くなり方が普通ではなかったので母がきっと連れていったのだと思っています。
以前、虫除けに市販の虫除け首輪をしてあげたら涙が止まらなくなって、涙やけみたいに。
首輪を外したら治ったから、虫除け成分に反応したのだろうな。
虫除けといえば、ちいさな蚊が日本(のマスコミ)を騒がせています。
こんな動画があって興味深いのでメモします。
【ジェフリースミス、GMO,2012年1月更新情報】
https://www.youtube.com/watch?v=N54INuG6iUU#t=335
遺伝子組み換え食品についてさまざま知らせてくださるジェフリースミスさん。
今回は「遺伝子組み換え蚊」について動画の最初から五分くらいにお話されています。
「奇妙なニュースから始めたいと思います。
それは、遺伝子組み換え蚊 です。
さて、これは真実よりも奇妙で、
ですが遺伝子組み換え蚊はすでにリリースされてしまいました。
ケイマン諸島で、
マレーシア、
ブラジル、
(中略)
遺伝子組み換え蚊は設計されています。
彼らは刺すことのない雄の蚊に遺伝子組み換えをして
だから彼らは遺伝子組み換え蚊は刺すことがないので人間に影響を与えることがないひとつの理由なのだと言っているのです。
ですが彼らがメスの蚊と交尾すると、その結果子孫が不妊になってしまうので
ですから彼らは蚊の人口を減らすのです。
蚊によって運ばれる

デング熱と戦うためにです。

ですから彼らはこれらの蚊を世界中に導入する大きな計画があるのです。
(中略)
インタビュアー「さて、その他の可能性のあるそれらの遺伝子組み換え蚊の副作用は何なのでしょう。」
「彼らは新しいアレルギーの可能性について議論しているのです。
あなたが普通の蚊ではなく、遺伝子組み換え蚊にアレルギーがあるとしましょう。
あなたがいつ遺伝子組み換え蚊に攻撃されたかを知ることはないでしょう。」

うーん。
こんなニュースもあります。
薬事日報より。
去年、2013年5月10日の記事
【武田薬品、米バイオ企業を買収、デング熱ワクチンなど獲得】
デング熱ワクチンは、フランスのサノフィ社も来年の実用化に向けて準備しているとか。
「サノフィが中南米の9才から16才のこども2万1000人にワクチンを
試したところ、」
日本経済新聞 9月4日付け
どんな風に試したんだろうか。

デング熱を防ごうと遺伝子組み換え蚊を放って、
逆にかえって病気を蔓延させてしまった?
フレンズ歯科さんのブログ【デング熱を広める遺伝子組み換え蚊】で検索を☆

冷静に、パニックにならず
マスコミに踊らされず。

ホメオパシー新聞にはこのような記事もありました。
http://news.jphma.org/cat47488371/index.html
日頃から病気にかかりにくい力強い心と体を作っていきましょう。日頃から風邪などの熱、咳、発疹などの急性症状がでたときにレメディで対処し、
体内浄化を促進させる。風邪はひききる、症状はだしきる♪
胆に銘じて。ありがとうございます。

本日もたくさんのお客様にご来店いただきありがとうございました。
平日のアフタヌーン、めずらしくお席がいっぱいでご案内できなかった方々には本当に申し訳ありませんでした。
またのご縁をいただけましたら、ありがたく、うれしく思います。
心よりお待ちしております。
また、お席を譲ってくださったお客様、あたたかいお心遣いをありがとうございました!感謝感動です!
あたたかい気持ちのお客様方に支えられて、私たちは本当に幸せものです。
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