カフェモンサンルー

2014/12/20

虹の戦士

虹の戦士のお一人ではないかと思う小倉謙さん。
気になる記事を書かれていましたので。
【向精神薬ビジネスがどれほど儲かるのかよくわかるデータ】
https://www.facebook.com/ogura.yuzuru/posts/760237750698560?fref=nf&pnref=story

「向精神薬ビジネスの影響に無関係な人などいないのです。」


こちらも同じく虹の戦士のお一人(と私が勝手に思っている)、アリスパパさんが
エビリファイの添付文書解説を書かれています。
壁紙が黒なので目がチカチカしますが、大切なことが書かれていますのでぜひ読んでみてください。
http://ameblo.jp/sting-n/entry-11437488253.html
「ここでいう有効性とは、プラシボに比べて10人に1人効果があったら有効(副作用による脱落者が何人いても)ということです。
その程度の有効なのです。」
「この程度の有効を、我々は一般社会では有効とはみなしていません。
この有効に対する認識のギャップを製薬会社は解っていて放置し、医師は有効の本当の意味を知らずある意味利用されているという事です。」

子どもたちを、市場にしないでほしいと切に願います。
学校からスクールカウンセラーへ、それからなぜか受診、投薬???
病院ができてから子どもの精神病が増えた?
保護入院になり、ご両親が退院を求めても病院に拒否される??
思春期のお子さまを持つ方にもぜひ知っておいていただきたいお話→https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=339819566180180&id=100004564189183&pnref=story
実験なの?
子どもの病棟で飛び降りて亡くなった子どもたち。
かみさま、どうか。
子どもたちはモルモットじゃない。
モルモットだって本当は尊い命。

つれづれと書きました。
子どもたちに、本当の味方が身近にいますように。
できればそれは親が望ましいですが。親がだめならば、だれかチカラになってくれる大人が近くにいますように。
私は何が出来るだろうか。


追記:ADHDという診断をされたときに処方される「アデロール」という薬はアメリカでは「スマートドラッグ」と呼ばれる麻薬の一つなのだそう。情報の取捨選択はご自身でどうぞ。
【子どもを守れ!ADHD患者数の増加と、製薬会社の啓蒙活動と支援団体。闇の処方薬】
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1720.html

もし、お子さまが極端に多動や落ち着きがないことでお悩みの方がいらっしゃいましたら、
お砂糖について考えてみるとよいかもしれません。
【砂糖の害について】マンガでわかりやすいです。ありがとうございます。http://blogs.yahoo.co.jp/tffxq722/55122405.html

こちらは、めんどぅーささんのマンガより【白砂糖1】http://mendusa.blog.fc2.com/blog-entry-23.html

この療法についてはよく知らないのでコメントしないですが、クスリを使わず、甘いものを制限することでADHDといわれたお子さまが変わったお話→ http://orthomolecule.jugem.jp/?eid=945

夕方のスーパーマーケットで、キレているちびっこ。
それを見てキレているお母さん。
せつなくなる風景です。
小さなおにぎりや、干し芋などで、小腹を満たしてあげると落ち着くのではないかなあと。
お母さんは本当に毎日大変。
泣きたくなる気持ちを抑えながら、がんばって家事をこなしている。
ちょっとした工夫で楽になる方法があるかもしれない。
クスリではなくて。

長くなってしまいました。
お話もアチコチ飛んでしまいすみません。

いつもご覧いただきましてありがとうございます。
さまざま教えていただきありがとうございます。
皆々様に心より感謝をこめまして。
カフェモンサンルー