シンクロとテレビっ子
朝、天気予報を見ようとテレビをつけたら、
【アメリカでワクチンのきかないインフルエンザが流行】のニュース。
アメリカでは町のドラッグストアでもワクチン接種が気軽にできる、とアナウンサーの方が。
アメリカのみなさん、お大事に。
夕方、テレビをつけたら、市民講座で【マスクの正しいつけ方】を医師のみなさんが。
なんだろう。違和感。
ウイルスって目からも入るんだから、そんなに厳しく偉そうに言わなくてもいいと思うなあ。
参考に→【サラヤ株式会社「Q&A:インフルエンザウイルスは目から感染を受けることがあると聞きましたが、どの程度なのでしょうか?」】
http://pro.saraya.com/kansen-yobo/qa/082504.html
夜、テレビをつけたら、「今でしょ」の林さんがメインをつとめる番組で、
「名医がやってる風邪の治し方講座」をやっていました。
うーん。
うーん。
見なきゃいいじゃん!
だよねぇ。
来年、「B型肝炎ワクチン」が定期接種化するとか。
しかも!
0歳児に3回も接種するつもりらしいですよ。(他にも0歳の間にスケジュールを組まれているワクチンは現在12回もあるそう。ひえ〜!そんなにあるんですね、今。強制ではないはずなので忙しくなる前に、出産前に、調べておくといいと思います。よっぽど強くないと、出産後はベルトコンベアに乗せられるような毎日なので。思考能力は睡眠不足で落ちます、多分。)
定期接種は、義務ではありませぬ。強制でもない。
定期、つまり国で定めた期間にワクチンを打つ方は、国でお金を出しますよ、ということです。
メーカーはどこかなあ、と調べたら、
【ビームゲン】というワクチンは化血研の製造で、アステラス製薬が販売、
【ヘプタバックスII】というワクチンは米国メルクの製造で、MSDが販売。子宮けい癌ワクチンガーダシルの会社ですね。
添加物は、
【ビームゲン】は、チメロサール(水銀)と水酸化アルミニウム。
【ヘプタバックスII】は、水酸化アルミニウムとカリウム。
詳しくは、【B型肝炎ワクチンの接種対象者及び接種方法について:厚生労働省健康局】
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000036i0c-att/2r98520000036ih6.pdf
また0歳児に、まだ脳や臓器が未熟な赤ちゃんに、(まだミエリン鞘(神経の情報伝達をスムーズに行うための神経せんいを巻く膜)も未発達。赤ちゃんの脳は、神経細胞の分化→ミエリン鞘の形成→シナプスの形成→脳の回路が完成する。三歳までは完全ではない)
水銀やアルミニウムを血液に入れるの??
こんなに高等教育を受けた頭のいい人がたくさんいるのに、
どうして上の方々は止めないの?
教育ってなんなの??
知恵袋に、質問した方がいました。
【B型ワクチン予防接種ビームゲンについて】
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1284036127
B型ワクチン予防接種ビームゲンについて
6ヶ月の赤ちゃんへB型ワクチンを検討しています。
個人病院へ問い合わせるとほとんどの病院で扱っているのはビームゲンだけでした。
チメロサールフリーのヘプタバックスIIは総合病院でのみ扱っていました。
ヘプタバックスの取り扱いが少ないのはなぜなのでしょうか?
保存しにくいからですか?
エチル水銀が入っていないほうがいいですよね……?
日本人に免疫がつきにくいとかですか?
赤ちゃん用がないので半分捨てるから無駄になるからでしょうか。
という質問でした。
ベストアンサーに選ばれた方の答えは、かなり専門的で、
関係者の方かなあと思いました。
でも、「チメロサールは非常に微量だから問題なし」「魚の方が水銀が多いのに食べているじゃないか。魚食べてる人がワクチンのチメロサールが危険などと言うのはチャンチャラ可笑しい。」
というような内容に、驚きました。
血液に直接入るワクチンの水銀と比べるのは「チャンチャラ可笑しい」ですよ。
しかも、他にもワクチンを何回も打つ訳で、その添加物を合わせた量は、どのくらいになるんでしょうね。
さらにデトックスできる前に、さらに毎年まじめにインフルエンザのワクチンも打てばさらに血中に入る訳で、いやはや。脳が「NO!!!」
あべさんは、年頭の記者会見で「今年も経済最優先。」と。
経済最優先なんです。
【製薬・医薬品市場売上高&シェアランキング。政界への莫大な影響力】http://www.thinker-japan.com/dontvaccinatedkouhan.html
お母さん、お父さんが、ますます賢くならないと、子どもを守れない時代なんですね。
0歳児にアルミニウムや水銀、数々の不自然なものを、血液の中に入れるということ。血液は全身をくまなく回ること、脳内にも。脂肪の中に重金属は溶けて溜まる。脳の60から70パーセントは脂肪。
メリット、デメリット、よくよく調べて、考えて。
後悔のないように。
本日もご覧いただきましてありがとうございます。
皆々様に、心より感謝をこめまして。
【アメリカでワクチンのきかないインフルエンザが流行】のニュース。
アメリカでは町のドラッグストアでもワクチン接種が気軽にできる、とアナウンサーの方が。
アメリカのみなさん、お大事に。
夕方、テレビをつけたら、市民講座で【マスクの正しいつけ方】を医師のみなさんが。
なんだろう。違和感。
ウイルスって目からも入るんだから、そんなに厳しく偉そうに言わなくてもいいと思うなあ。
参考に→【サラヤ株式会社「Q&A:インフルエンザウイルスは目から感染を受けることがあると聞きましたが、どの程度なのでしょうか?」】
http://pro.saraya.com/kansen-yobo/qa/082504.html
夜、テレビをつけたら、「今でしょ」の林さんがメインをつとめる番組で、
「名医がやってる風邪の治し方講座」をやっていました。
うーん。
うーん。
見なきゃいいじゃん!
だよねぇ。
来年、「B型肝炎ワクチン」が定期接種化するとか。
しかも!
0歳児に3回も接種するつもりらしいですよ。(他にも0歳の間にスケジュールを組まれているワクチンは現在12回もあるそう。ひえ〜!そんなにあるんですね、今。強制ではないはずなので忙しくなる前に、出産前に、調べておくといいと思います。よっぽど強くないと、出産後はベルトコンベアに乗せられるような毎日なので。思考能力は睡眠不足で落ちます、多分。)
定期接種は、義務ではありませぬ。強制でもない。
定期、つまり国で定めた期間にワクチンを打つ方は、国でお金を出しますよ、ということです。
メーカーはどこかなあ、と調べたら、
【ビームゲン】というワクチンは化血研の製造で、アステラス製薬が販売、
【ヘプタバックスII】というワクチンは米国メルクの製造で、MSDが販売。子宮けい癌ワクチンガーダシルの会社ですね。
添加物は、
【ビームゲン】は、チメロサール(水銀)と水酸化アルミニウム。
【ヘプタバックスII】は、水酸化アルミニウムとカリウム。
詳しくは、【B型肝炎ワクチンの接種対象者及び接種方法について:厚生労働省健康局】
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000036i0c-att/2r98520000036ih6.pdf
また0歳児に、まだ脳や臓器が未熟な赤ちゃんに、(まだミエリン鞘(神経の情報伝達をスムーズに行うための神経せんいを巻く膜)も未発達。赤ちゃんの脳は、神経細胞の分化→ミエリン鞘の形成→シナプスの形成→脳の回路が完成する。三歳までは完全ではない)
水銀やアルミニウムを血液に入れるの??
こんなに高等教育を受けた頭のいい人がたくさんいるのに、
どうして上の方々は止めないの?
教育ってなんなの??
知恵袋に、質問した方がいました。
【B型ワクチン予防接種ビームゲンについて】
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1284036127
B型ワクチン予防接種ビームゲンについて
6ヶ月の赤ちゃんへB型ワクチンを検討しています。
個人病院へ問い合わせるとほとんどの病院で扱っているのはビームゲンだけでした。
チメロサールフリーのヘプタバックスIIは総合病院でのみ扱っていました。
ヘプタバックスの取り扱いが少ないのはなぜなのでしょうか?
保存しにくいからですか?
エチル水銀が入っていないほうがいいですよね……?
日本人に免疫がつきにくいとかですか?
赤ちゃん用がないので半分捨てるから無駄になるからでしょうか。
という質問でした。
ベストアンサーに選ばれた方の答えは、かなり専門的で、
関係者の方かなあと思いました。
でも、「チメロサールは非常に微量だから問題なし」「魚の方が水銀が多いのに食べているじゃないか。魚食べてる人がワクチンのチメロサールが危険などと言うのはチャンチャラ可笑しい。」
というような内容に、驚きました。
血液に直接入るワクチンの水銀と比べるのは「チャンチャラ可笑しい」ですよ。
しかも、他にもワクチンを何回も打つ訳で、その添加物を合わせた量は、どのくらいになるんでしょうね。
さらにデトックスできる前に、さらに毎年まじめにインフルエンザのワクチンも打てばさらに血中に入る訳で、いやはや。脳が「NO!!!」
あべさんは、年頭の記者会見で「今年も経済最優先。」と。
経済最優先なんです。
【製薬・医薬品市場売上高&シェアランキング。政界への莫大な影響力】http://www.thinker-japan.com/dontvaccinatedkouhan.html
お母さん、お父さんが、ますます賢くならないと、子どもを守れない時代なんですね。
0歳児にアルミニウムや水銀、数々の不自然なものを、血液の中に入れるということ。血液は全身をくまなく回ること、脳内にも。脂肪の中に重金属は溶けて溜まる。脳の60から70パーセントは脂肪。
メリット、デメリット、よくよく調べて、考えて。
後悔のないように。
本日もご覧いただきましてありがとうございます。
皆々様に、心より感謝をこめまして。
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