カフェモンサンルー

2016/11/30

エゴと「いま」という瞬間

積まれた本の中からニューアースを手に取り開くと、

「現在という瞬間に対するエゴの対応は三つある。目的のための手段として対応する、障害として対応する、敵として対応する、の三つだ。順番に見ていこう。そうすれば、あなたのなかにいずれかのパターンが作動したときに気づくことができるだろうし、そのパターンを壊そうという決断もできる。」

と書いてありました。

もう大丈夫、と思ったのに、
体がフリーズしてしまい困っていたのです。
それを解決するヒントになりました。

赤ん坊や小さな子どもは、お母さんが困っていたり、泣いていたりしたとき、
お母さんを助けられない自分はダメだ、と感じるそうです。

愛する人たちに、危険が迫るのではないか、
というエゴが私をフリーズさせていたことに気がつきました。
愛している、と思ったら、涙が出るのでびっくりしました。
感謝を感じていましたが、愛していると意識したことがなかったので…。

原因(インナーチャイルドか、ペインボディか、ウニヒピリか)を見極められたら、
体がほどけました。

大丈夫、あの方々は以前のときも
力を合わせて困難を乗り越えてきたじゃない!
何もないかもしれないし、
何かあっても大丈夫!
みなさんの素晴らしい力を知っているでしょう?
それから、私も無力感を感じなくてもいいんだよ。

そう思ったら、軽くなりました。

ああ、疲れた3日間でした。

追記:3日目に、アージニットがなくて、アコナイトをとりましたがすでに遅し?ポーテンシー?ヒットしなくて
レメディ入れをじっとみていて何故か気になったRX-クロニインフルをとりましたら少し動けるようになりました。
詳しい方に聞きましたらコンビネーションされているプルトンがよかったのかな?と。
そのあとアージニットを買いにいけましたのでとりましたら爆睡することができて元気になりました。
3日ほどよく眠れていなかったので。やっぱりすごいな、ホメオパシー。スムーズに気付くのをサポートしてくれます。
お世話になりましたみなさま、ありがとうございました!
(慢性症状の方はプロのホメオパスの方にかかってくださいね♪私もそうしております。)
カフェモンサンルー