カフェモンサンルー

2016/12/29

年末年始に会う親戚に

年末年始に
地元に帰って、親戚や友人に会われる方々も多いと思います。

もし、

発達障害と言われてどうしよう、

認知症かもしれないと言われてどうしよう、

そんなお話が出ましたら、
ぜひ薬の副作用についてもお伝えしていただければと。

最近は、おねしょの治療に、小さい子どもに向精神薬を飲ませるそうです。
本当に、利権のかかわらないところで、親が薬について学ばないと、
怖い時代になってしまいました。

先日、お客様の鍼灸師さんから
おねしょにも鍼灸が効いた体験談をうかがいました。
そういったアプローチも、ぜひ知ってほしいです。
【恵はり灸院】さん http://ameblo.jp/megumi-hari9/

おねしょを、ホメオパシーで改善しようとして、お母さん自身がかわることによりよくなったお話
http://ameblo.jp/mashuei/entry-11981434241.html
これは、深い気付きがお母さんに起きたのですね。

私もちびっこのアトピーを治すとき、
自分も変わったことでちびっこが改善した経緯があるので何かわかります。
お母さんやお父さんの、頑固な価値観をゆるめるお手伝いを
ホメオパシーがサポートしてくれると思います。
もちろん、体の問題で夜尿症になっている方もいらっしゃるかもしれません。

こちらはクラシカルのホメオパスさんの記事。
【おねしょとホメオパシー】http://ameblo.jp/mikimai5921/entry-12114989364.html

他にも、「おねしょ ホメオパシー」で検索するとさまざまな体験談が出てきます。

子宮けい癌予防ワクチンの被害にあわれている女の子たちに対して、
厚生労働省研究班は、因果関係を判断できないとしたニュースがありました。
子宮けい癌予防ワクチンをしなかった人にも、同じような副作用として報告されている症状が出ている、と。
【毎日新聞2016年12月26日「子宮けい癌ワクチン、未接種で症状、副作用と類似」

この記事をよんで、未接種とされる人にもあらわれた副作用は、
例えば、インフルエンザのワクチンの副作用ではないのかな?
と疑問に思いました。
さまざまなワクチンの副作用なのでは?

調べてほしいと思います。
利権のからまない機関で。

参考に→【子宮けい癌ワクチンによる後遺症の改善、体験談】http://www.homoeopathy.ac/taikendan/voice0901.php

子どもたちが薬漬にならないよう活動されているチャレンジド東京さんから、チラシをお預かりしています。
http://ameblo.jp/yuriri0924/
興味のある方はチラシコーナーをご覧ください。

【認知症にさせられる】という本も勉強になります。
http://www.gentosha.co.jp/book/b5039.html

お薬屋さんの野望をわかりやすく。
【鹿児島認知症ブログ/顧客≒病人?製薬会社にとっての「顧客」とは何かを考えてみた】
http://www.ninchi-shou.com/entry/commodity-drugs

大切な家族、親戚が、
どんな薬を飲んでいるのか。
お節をつつきながら、話し合ってみるのもよいかもしれない。

【福岡県薬剤師会/せん妄を起こす薬剤】
http://www.fpa.or.jp/library/kusuriQA/25.pdf

さまざまただしく伝わりますように。
よいヒントがありますように。
必要な出会いがタイミングよくありますように。
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