カフェモンサンルー

2017/03/22

フッ素のはなし

お客様とフッ素のはなしになりました。

水道水に添加するなんて「クレイジー!」な計画もあるようですし、

わたしたち市民が、目を光らせて、

知らないうちに水道水にフッ素が入らないよう気をつけていきましょう。

ちびっこたちが選択の余地なくフッ素洗口をされたり、
フッ素を拒否したら嫌な顔をされたり、
化学物質をなるべく体にいれたくないのに水道水に添加されてしまうような、

そんな世の中がおかしいんだなあ。

参考になる記事をメモさせていただきます。

【フッ素には一杯くわされました/歯科医院の高楊枝通信】
https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/201203020000/
東京など首都圏では、すでに「フッ素を使わない」を謳い文句にしているクリニックもあり、
時代が大きく変わってゆくのを感じます。

こちらは、千葉のフレンズ歯科さん。
さまざまな情報を提供してくださいます。
http://ameblo.jp/friends-dc/theme-10054797113.html

宮城県の宮千代加藤内科医院さんも、
フッ素について、さまざまな情報をくださいます。
活動にも頭が下がります。
【フッ化物応用(水道水・洗口)】http://www.geocities.jp/m_kato_clinic/#fluoride

THINKERさんのサイトでは
わかりやすくフッ素の害について書いてあります。
http://thinker-japan.com/husso.html

そもそもフッ素の有効利用の始まりは、
アメリカにおけるアルミニウム産業でした。
産業廃棄物であるフッ素の毒性と処理に手を焼いていたアルコア社の研究者が、
フッ素をなんとか産業廃棄物ではなく、
有効利用できないかと、研究したのが始まり。

フッ素支持派の筆頭であるハロルドホッジ博士は、
広島に投下した原子爆弾を開発した「マンハッタンプロジェクト」の科学者。
核兵器を製造するさいに大量に使用し、排出されるフッ素ガスの毒性を、
一般庶民に知られないよう安全性をアピールするべく、
「フッ素は安全」というイメージを浸透させるためにマスコミなどを使い、まんまとそのイメージを定着させたのだそう。


何が正しいのか???

自分で調べてみよう♪


……………………………………
見るといい。

何もかも逆さまだ。

医師は健康を破壊し、

弁護士は正義を破壊し、

大学は知識を破壊し、

政府は自由を破壊し、

主要メディアは情報を破壊し、

宗教は精神性を破壊しているばかりだ。


マイケル・エルナー(アメリカのエッセイスト)

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Indeepさんの記事より。

【サイコパスとその理念が世界を動かしている「悪意の時代」の中で】
http://indeep.jp/psychopaths-running-this-world-and-what-can-we-do/

世の中の仕組みを決めている人たちは
あっちもこっちもどっちもサイコパス ………なのか??
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