カフェモンサンルー

2017/12/29

メモ〜教育の現場のみなさまに

心屋さんの記事に紹介されていた記事。
【もしも、学校の先生がカウンセラーだったら?!/ 前者・後者論を教育に!】
https://ameblo.jp/kokoro-ya/entry-12178762191.html

前者後者って、まだうまくよくわからないんですが、
さまざま参考にしています。
乗り越えるとき、つらいときはフラワーエッセンスやホメオパシーも併用してみてはよいのではないかなーとも。

わたし、学校の先生って心理学みたいな勉強も納めているのかと思っていたら、
そうではないと聞いて腰を抜かしたことがあります。(もちろん心理学がすべてではない。カビの生えた心理学は害にしかならない。)
丸腰で戦場に立っているみたいな状況なのではなかろうか。
自分のインナーチャイルドを刺激するような生徒や、子どもの親御さんや、教員仲間や、上司が、
必ず目の前に現れるだろうから。

専門家を疑え!
まわりの価値観も自分の価値観も疑え!
相手を攻撃するのではなくて、
自分の心の中に湧き上がるものはどこから来ているのか。
それは本当は何を言いたいのか。根っこを見る。
与えられてきた愛にも気付きながら。
一度ゼロ地点に立って。

【「放牧子育て」と「ブロイラー子育て」】
http://ameblo.jp/shiawase-no-tobira/entry-12164238939.html

【もしも、学校の先生がカウンセラーだったら?】
https://ameblo.jp/shiawase-no-tobira/entry-12178633617.html

先生方が
お持ちの才能をそれぞれが活かして
前者も後者も
朗らかに活躍できる職場環境が整うことが
結果的に
子どもたちの環境もより良くなってゆくのではないかしら。

先生も親も、大人となっている人も、インナーチャイルドに気づいて、癒して、その先へ。
そこからが、「自分の」人生なのかも。
うまくまとめられないのですが、メモでした。
よいよい方向へ。加速してゆきますように。感謝を込めまして。
カフェモンサンルー