チャクラについて
いつも大変勉強になります東京のホメオパス片桐航さんのフェイスブック記事よりメモさせていただきます。
私個人的には、チャクラは無理に開けたり通したり弄るものでもないし、変な自称ヒーラーに大金をつんでどうにかしようとしている方がどうかしていると思います。血流と一緒で、その人に合ったエネルギーの流れがあると思うので
変な人にいじくられないよう気をつけて、かつ、サラサラとエネルギーが流れチャクラの通りもよくなるようレメディ などで補助したりするのがよいように感じています。自然治癒力は目に見えるものにも、見えないものにも。
以下、片桐航さんの記事です。
──────────────────────
「チャクラについて」
チャクラの語源は「輪」であり、ここは宇宙的なエネルギーの入り口なんだけど、高次のエネルギーを私達のリアリティーに影響を与える低次なエネルギーに変換する変圧器として機能している。チャクラは具体的に内分泌腺や神経叢を使って身体に大きくかかわってくる。
各チャクラはそれぞれに周波数の違うエネルギーをあつかっている。
だから同じ周波数を持つ臓器や器官は近くに集まる傾向ある。太陽神経叢チャクラの付近には胃、肝臓、膵臓、肝臓、胆嚢が集まっているように、ある種の目的が近いものが集まっている。
みんなそれぞれにチャクラが強い所、弱いところがある。これが「カルマの顕現」でもある。
強いところを生かし、弱いところを補い、進化してゆく事が私達のミッションでもあるし、さらに私達の成長を測るバロメーターの様なものでもある。そして、チャクラを知る事で、私達に繰り返し起こる出来事を、一つの象徴として捉えることが出来る。そしてそれを整理し、よりその出来事に対して進歩的に関わっていけるのです。
「日本ホメオパシーセンター杉並方南町」
東京都 杉並区方南町
───────────────────
<< ホーム