１１歳の少年による講演

Birke Baehrくん（１１歳）による
【食物システムの問題】。
　
こういう子どもたちがたくさん増えてくれますように。
彼は、きっとまわりに心ある善き大人がたくさんいるのでしょうね。
お話の中で「ぼくは自宅学習をしているので」と言っていたので
学校などで教わる先入観に囚われず、真実を感じる感覚を損なうことなく成長しているのでしょうね。
　
なにができるかわからない、という方は、
今月行われる【ありあまるごちそう】の上映会や（http://blog.goo.ne.jp/fukurou7810/e/7879d1dd390ff00371cea9c6f06e78b0
来月４月１３日から２６日にフォーラム仙台で上映される【よみがえりのレシピ】http://y-recipe.net/theater_information/#miyagi
におでかけになってみては☆
知ることで何かが変わる！かも！
　
《大きな問題をまえに個人ができることは、
ひとりでも多くの人に知ってもらうことです。
thinker-japan》