カフェモンサンルー

2014/05/26

子どもに関わる方々、育て中の方々へ

気になるお話をmemo。

精神医学の基本計画、7つの宣言、
というものがあります。
その七番目に、
「学校での薬物常用によって未来のリーダーを奪い取る」こと。
というのがあるのだそう。
え? たしかに「ダメ、ゼッタイ。」の薬物乱用防止のお便りは中学校でも配られていたなあ。
そう思う方、多いと思います。
でも、この基本計画にある「薬物」は、「ヤク」ではなく「処方された薬物」、学校から病院に紹介された子供たちが、どうなるかということ。
「こう精神薬」を子どもに飲ませる、ということ。そしてリーダーの気質のある子を.....。

よくわからないという方は、こちらをぜひご一読を→《めんどぅーさの子育て失敗論》http://mendusa.naganoblog.jp/e1494329.html
まだ若い小学校の先生の話。http://mendusa.naganoblog.jp/e1492737.html

気をつけてまいりましょう。
さまざまな視点を持っておくことは、身を守る上で大切だなあと思います。

子宮けいガンワクチンを三年前に受けた女の子が、きゅうに記憶が無くなって、
親も、友達のことも、忘れてしまう怖さ。
脳に何が起きているのか。
拡散希望とありましたので、お知らせします。
『みかりんのささやき「Mちゃんを返して」』http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11853880106.html

市民運動「ワクチン反対の会、神奈川」さんでご紹介していた食餌療法で子宮けいガンワクチンの被害を受けた女の子を治療されている鍼灸の方をMEMO。
「人間本来の健康と美しさを育むブログ/子宮けいガンワクチン被害の治療、記憶障害について」http://ameblo.jp/scg425/entry-11859155024.html

記事に書かれていることについて興味のある方は、どうぞご自分でたくさん調べてください。
私もそうします。
誰かのせいにするばかりでは守れない。

私はホメオパシーで自分も家族も良くなった経験があるので、
ホメオパシーの可能性を強く感じています。
興味のある方はこちらも。
【子宮けいガンワクチン被害の方へ】http://www.homoeopathy-center.org/info/2013vaccine_damage.html

さまざまな療法家の方が、子宮けいガンワクチンの被害にあった女の子たちを治そうと研究すればするほど
ワクチンというものについて、どんなものなのかが明るみにでるのでしょう。
お読みいただきありがとうございました。
MEMOでした。
カフェモンサンルー