カフェモンサンルー

2014/12/27

ホメオパシーのすごいところ

先日、疲れを癒そうとフォサックのレメディを取り出しましたら、
あと一粒しかありませんでした。
マスターと私で飲みたかったのです。
マスター「あなたがお飲みなさい。」
私「いやいや、マスターが飲みなされ。」
と、一見優しいやりとりに見えますが、
疲れが取れた方が労働を多く任されるのは明らかという腹黒なやりとりなのです(笑)。
本当は二人でエネルギーを取り戻し、二人でバリバリとお仕事に取り組むのがベスト!
そこで、悩んだ二人は、500mlのミネラルウォーターの中にフォサックのラスト一粒を入れ、
ペットボトルの底をトントン叩き、シャカシャカとよく混ぜて、
その水をコップに分け合い飲んだのでした。
効き目もバツグン!すばらしい!

こんな記事もありましたので、ご了承いただきご紹介いたします♪
名古屋で自然食品やオーガニック製品を扱うお店をされている【自然派倶楽部mama's】さん(http://mama-s.jp/homoeopathy.html)のフェイスブックから。
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(中略)
さて、その勉強会にて、ホメオパシーとは素晴らしい療法だというお話をいたしました。

どういう事か一言で申し上げると、
【みんなで分け与えることができる療法である】と言う事です。

今までの医療を見てください……。

例えば、熊の胆汁が良い……となると、熊から胆汁を奪うんです。
密林で○○が良いというと、自然豊かなジャングルを壊すのです。
そして、それらは【濃いほど良い】ので誰にも渡したく無いのです。
自分や愛する誰かの為に、たくさん手に入れたいのです。

これでは、奪い合う、戦争する、秘密にする、強い者が勝つ……という図式なのです。

では、これからの時代はどうなると思いますか?
また、どうなりたいですか?

わたしは【分け与える、共有する、共存する、惜しみなく与える】という姿になりたいと思うのです。

そう、ホメオパシーは、まさにこれを叶える療法なのです。

ホメオパシーは、物質を薄めれば薄めるほどに効果があり、
治癒に対するエネルギーが増していきます。
ほんの少しの物質で、たくさんの方々に分けることが出来るのです。

例えば、ケガをしたなら、アーニカというレメディを使います。
たくさんの水にアーニカを入れて、よく振って、ケガをしている方々で分けて飲めば、
ケガの出血は止まります。

自分だけが助かる必要も無ければ、誰かから奪うこともありません。

アーニカは止血に使いますが、元々、植物。
しかも、たった一輪で、めちゃくちゃたくさんのレメディを作ることが出来るんです。

すると、分け与えることが嫌ではなくなる。
だって、いくらでも作ることが出来るから。

そんなん効くの? そんなバカな……。
今までの概念に囚われている方は、そう仰るでしょう。

しかし、レメディはホントによく効きます。
この記事を読んだクライアントさま、ぜひみなさまに教えてあげてください。
(中略)
ホントの医療はここにあります。
【少しの材料で、奪い合うことなく、自分自身の治そうとする力を増してあげる、治癒のスイッチを入れてあげる】だけなのです。
(後半略)
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記事全文はこちらを♪→ https://www.facebook.com/mamas.waiwai/photos/a.266118320244366.1073741830.264275233762008/268745449981653/?type=1&permPage=1

自然派倶楽部mama'sさま、ありがとうございました。

震災や非常時のとき、このように分けあえる療法があることは大変ありがたいことですよね。

年末年始と何かと忙しく、
胃腸や体の疲れや、
久しぶりの帰省や慣れない場所にでかけることで精神も消耗したり
インナーチャイルドが刺激されて感情が不安定になったりすることもありがちな時期です。
自分に合うレメディを知っていると本当に便利ですし、
同じような状況の方に分けてあげることもできます。

仙台でレメディを販売していらっしゃるズッカーさんでは
レメディの説明は出来ないことになっていますが
本を調べたり、勉強会で気になったレメディや自分で試してみたいレメディを買うことができます。
ズッカーさんは、年末は12月30日(火)まで、
年始は1月7日(水)からのスタートとなるそうです。
メモしておきます♪
ズッカーさん→ http://zucker.petit.cc/

本日もご覧いただきましてありがとうございます。
すてきな週末を♪♪♪
カフェモンサンルー