カフェモンサンルー

2015/11/28

追記:

同じように、子どもの糖尿病について調べた方のブログを見つけました。
アメリカのワクチンセンターの報告書を自動翻訳してくださっています。

http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/63478387.html

アメリカ国立ワクチン情報センター(英語です)
【若年性糖尿病と予防接種:関連ある新たな証拠】http://www.nvic.org/vaccines-and-diseases/Diabetes/juvenilediabetes.aspx

インフルエンザのワクチンを接種してから、ひどい恐怖感を訴え学校へ行けなくなった小学生の男の子。
外へ出られなくなっただけではなく、記憶障害や字が書けなくなり、
さらにはベットから起き上がれなくなったそうです。
太陽の光もまぶしくなったそうです。
http://blogs.yahoo.co.jp/ooomariooo_0414/32833385.html
子宮けい癌ワクチンの被害にあわれたみなさんと、同じ症状が出ています。
いまも試行錯誤されているようです。
はやくよい出会いがあるとよいです。
(ワクチンのデトックスや、臓器のケアは
きっとホメオパシーが得意です。物質ではないからです。)

体って本当によく出来ている。
なるべく余計なことをしないでおきたいと思います。

国も不登校について対策を立てるならば、ワクチンの被害について頭に入れてほしいですね。
脳や神経をおかしているワクチンの添加物について研究してください。水銀、アルミニウム、ホルマリン、グルタミン酸ナトリウム、等々.....
苦しんでいるこどもたちを安易に精神の問題としてさらなる薬害を重ねないようお願いいたします。
カフェモンサンルー