食品と暮らしの安全 2016.5 NO.325
【食品と暮らしの安全】という冊子を買いました。
最新号で、《精神医療の闇》という特集が8ページにわたって特集されています。
【「認知症」に誘導される父】
【向精神薬の怖い副作用】
など。
また、冊子の最後の方では、
台湾の薬物リハビリテーション施設「ナルコノン」を見学したリポート【ドラッグよりも抜けにくい向精神薬】が4ページにわたり報告されています。
ここの施設は、ビタミン、ミネラルやレシチン、良質のオイルを補給しながら、心のケアや、離脱症状の辛さを緩和するマッサージも行われているそうです。
さらに、食事も手作りの、だしのきいたスープや美味しいものがだされているそうです。
しかし、衝撃的なことに、
日本では子どもたちに簡単に処方されてしまうリスパダール、ジプレキサ、エビリファイ、フルフェナジン、ハロペリドールなどを服用してきた方は、
入所出来ないそうなのです。
抗精神薬は、脳への影響が強く残り、
体内から薬の成分を出すときに、自殺念慮という薬の副作用があらわれる場合があるからだそうです。
そんな大変な薬を、安易に子どもたちに飲ませて大丈夫なのでしょうか。
脳に残留した薬物を抜く……。
日本の医療でも、学んできて役立ててほしい内容です。
最後に、国光美佳さんはこのようにまとめていらっしゃいました。
「そして、向精神薬がドラッグよりも抜けにくく、自殺願望を起こすこともあるという認識を広く知らせ、
安易な服薬への問題意識を強くしていかなければと思いました。」
国光美佳さん記事【食事の改善で「発達障害」「うつ病」「統合失調症」が治った!】http://tabemono.info/report/report_11.html
読みたい方は、サンルー図書に置いてありますのでどうぞ。
冊子がほしい方は、こちら→ 【食品と暮らしの安全基金】http://tabemono.info/
明日、5月5日こどもの日には、
こどもたちを守るためのイベントがあちこちで行われます。
上の記事を書かれた国光美佳さんも出演されるイベントもあります。
ぜひおでかけください。
【ショーガイ天国〜ぼくらの幸せ、ぼくらが決める!/こどもの日全国一斉イベント】
https://www.facebook.com/events/1704526806489839/?active_tab=posts
こどもたちのために、本当に大切なこと。
仙台では、明日、ちょうど「食育セミナー」が開催されるそうですよ。
【賢い子どもを育てるための子育て世代ママ応援企画/食育セミナー】http://www.oddisensei.com/#!blank-1/c1it2
現役の看護師さん、鴫原いつかさんがお話してくださるそうです。
会場は、エルパーク仙台五階。
参加費は、1000円。
「私たちのカラダの細胞の源は、口から運ばれる食べ物や飲み物です。
カラダがまだきちんと発達していない子どもには、大人のように悪いものを排除する機能がきちんと備わっておりません。
そのため、子どもは大人よりも大きな悪影響がおよぼされるのです。」鴫原いつかさん
こちらも是非!読んでいただきたい一冊です。
【発達障害の子どもたちを治癒に導く方法論と症例集】
http://www.amazon.co.jp/発達障害へのホメオパシー的アプローチ−発達障害の子どもたちを治癒に導く方法論と症例集-由井寅子のホメオパシー的生き方シリーズ-2-由井-寅子/dp/4863470029
【山崎淑子の生き抜くジャーナル】http://enzai.9-11.jp/?p=12670
体に入ったものが、
体を作っている。
ワクチンが神経に及ぼすことについて、もっとオープンになりますように。何回も、何種類も、打つことで複合汚染になるのでは。
ワクチンについて、薬害や医原病を引き起こしている可能性を語るのをタブーにしているうちは、
発達障害や、アレルギーやアトピーや、難病が、
子どもたちを苦しめ続けるのではないでしょうか。
最新号で、《精神医療の闇》という特集が8ページにわたって特集されています。
【「認知症」に誘導される父】
【向精神薬の怖い副作用】
など。
また、冊子の最後の方では、
台湾の薬物リハビリテーション施設「ナルコノン」を見学したリポート【ドラッグよりも抜けにくい向精神薬】が4ページにわたり報告されています。
ここの施設は、ビタミン、ミネラルやレシチン、良質のオイルを補給しながら、心のケアや、離脱症状の辛さを緩和するマッサージも行われているそうです。
さらに、食事も手作りの、だしのきいたスープや美味しいものがだされているそうです。
しかし、衝撃的なことに、
日本では子どもたちに簡単に処方されてしまうリスパダール、ジプレキサ、エビリファイ、フルフェナジン、ハロペリドールなどを服用してきた方は、
入所出来ないそうなのです。
抗精神薬は、脳への影響が強く残り、
体内から薬の成分を出すときに、自殺念慮という薬の副作用があらわれる場合があるからだそうです。
そんな大変な薬を、安易に子どもたちに飲ませて大丈夫なのでしょうか。
脳に残留した薬物を抜く……。
日本の医療でも、学んできて役立ててほしい内容です。
最後に、国光美佳さんはこのようにまとめていらっしゃいました。
「そして、向精神薬がドラッグよりも抜けにくく、自殺願望を起こすこともあるという認識を広く知らせ、
安易な服薬への問題意識を強くしていかなければと思いました。」
国光美佳さん記事【食事の改善で「発達障害」「うつ病」「統合失調症」が治った!】http://tabemono.info/report/report_11.html
読みたい方は、サンルー図書に置いてありますのでどうぞ。
冊子がほしい方は、こちら→ 【食品と暮らしの安全基金】http://tabemono.info/
明日、5月5日こどもの日には、
こどもたちを守るためのイベントがあちこちで行われます。
上の記事を書かれた国光美佳さんも出演されるイベントもあります。
ぜひおでかけください。
【ショーガイ天国〜ぼくらの幸せ、ぼくらが決める!/こどもの日全国一斉イベント】
https://www.facebook.com/events/1704526806489839/?active_tab=posts
こどもたちのために、本当に大切なこと。
仙台では、明日、ちょうど「食育セミナー」が開催されるそうですよ。
【賢い子どもを育てるための子育て世代ママ応援企画/食育セミナー】http://www.oddisensei.com/#!blank-1/c1it2
現役の看護師さん、鴫原いつかさんがお話してくださるそうです。
会場は、エルパーク仙台五階。
参加費は、1000円。
「私たちのカラダの細胞の源は、口から運ばれる食べ物や飲み物です。
カラダがまだきちんと発達していない子どもには、大人のように悪いものを排除する機能がきちんと備わっておりません。
そのため、子どもは大人よりも大きな悪影響がおよぼされるのです。」鴫原いつかさん
こちらも是非!読んでいただきたい一冊です。
【発達障害の子どもたちを治癒に導く方法論と症例集】
http://www.amazon.co.jp/発達障害へのホメオパシー的アプローチ−発達障害の子どもたちを治癒に導く方法論と症例集-由井寅子のホメオパシー的生き方シリーズ-2-由井-寅子/dp/4863470029
【山崎淑子の生き抜くジャーナル】http://enzai.9-11.jp/?p=12670
体に入ったものが、
体を作っている。
ワクチンが神経に及ぼすことについて、もっとオープンになりますように。何回も、何種類も、打つことで複合汚染になるのでは。
ワクチンについて、薬害や医原病を引き起こしている可能性を語るのをタブーにしているうちは、
発達障害や、アレルギーやアトピーや、難病が、
子どもたちを苦しめ続けるのではないでしょうか。
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