カフェモンサンルー

2016/10/31

インナーチャイルドを癒すタイミング

ちびっこが
「インナーチャイルド」という言い方が嫌だと言う。

他に言い方はないのか、といわれ、
うーん、

内なる子ども、とか、
ホオポノポノだとウニヒピリ、とか、
潜在意識とか、コントロールドラマとか、シャドウとか....。

厳密に言うと微妙に、いや、かなり違うかもしれないけれど。

そんな中、エリックハルト・トールという方の言う「ペインボディ」というオリジナルの心理学用語もあるそうで、
興味深いと思いました。
また、EFT(つぼを軽くたたいて皮膚に刺激をすることで感情解放する)では、マトリックスインプリンティングという言い方、手法もあるようです。

難しい年頃のちびっこには
「ペインボディ」が気に入るかもしれません。

ペインボディが、エネルギーとなり、似たような周波数をもつ人にとりついたりする話が
興味深い。
http://dongavatyo.web.fc2.com/021.htm

こういうのを読むと、
一人一人が、インナーチャイルドやウニヒピリやコントロールドラマやペインボディや………ええい、つまり、そういった心にある澱のようなエネルギーを
解放、癒し、成仏………ええい、つまり、
周波数を明るい、あ、軽い!ものにしてゆくことは
世界平和に繋がってゆくのは明らか。

でも、そのタイミングは人それぞれなのを実感しています。

まだ、のときに
まわりが良かれと思って押してみても、
それは、無視、または反発としてかえってきます。

それぞれに時期があるのですよね。
情報を手渡したら、あとは、信頼して待つ。

こちらの記事を心に留めて、気をつけていきたいと思います。
世の中、みんな良いカウンセラーさんばかりだとよいのですが。

音が出ます。→【なんでもインナーチャイルドやアダルトチルドレンのせいにするカウンセラーやセラピスト】
http://watamori323.blog.fc2.com/blog-entry-554.html

お客様にも、インナーチャイルドのお話をして何年も過ぎてから、「いま、タイミングが来ました。教えてくださってありがとう!」と言っていただけることもあれば、
ご夫婦の危機に旦那様がそれに向き合うのがまだ辛く、決裂して、うまくいかなかった方もいらっしゃいました。
私はプロではありませんので、
出来ることはほんの少しの少し。
ご夫婦がいつか穏やかな時間を過ごされているとよいな……と祈っています。

男性の方が、蓋が固くて硬くて頑固なのは、
それだけ恐怖や不安があるから??
その男性を育てているのは
女性である母親ですね。
母親がガミガミうるさいと、男の子の心の蓋はギューッと硬く閉まっていきそうですね。
ぐるぐるつながっている鎖を
ふんわりとほどく機会がありますように。

男性には、心を弛めるきっかけをくれる存在は、やはり男性がよいのでしょうか。
先日いらしたお客様は、
【男性のための「自分を知るための読書会」】
を企画されているそうです。
すばらしい試みだと思います。
興味のある方は、ぜひおでかけになってみてください。

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【LAZY MAN 読書会】
日時:11月6日(日)14時から16時まで
会場:太白区中央市民センター
会費:1000円 (当日受付にてお支払下さい)
主宰:加藤雅久さん

詳しくは→ http://katohgaku.com/朝カフェ勉強会

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そして、こちらも参考に。
チラシ最高!(笑)
【ホメオパ野郎】http://ameblo.jp/homoeopathy-wk/entry-11375304053.html
【男子たるものホメオパシーを】http://ameblo.jp/homoeopathy-wk/entry-11999002045.html

天岩戸が開くきっかけは、
みんなが楽しそうに笑ったり、賑やかに歌ったり踊ったりしたから。
固い心の蓋も、そんな風に開くといいな。

いつも教えていただくことばかり。
みなさま、ありがとうございます♪
カフェモンサンルー