カフェモンサンルー

2016/12/08

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

 
「(将来を)心配するというのは、2度苦しむということだ。」

主人公ニュートのセリフです。

ニュートを演じたエディ・レッドメインがインタビューで
「実は、僕自身は心配性。ニュートは、己をきちんと信じることができる人物なんですよね。」
と答えていました。

ご近所のフォーラム仙台さんでは、【字幕:ファンタスティックビーストと魔法使いの旅】を上映中♪
http://forum-movie.net/sendai/

心配しなくても大丈夫、頭でわかっているのに
心がそわそわ。落ち着かない。
過去の記憶の中から似たようなお話を持ってきて、
未来の想像の中から一番最悪なパターンを勝手にくっつけて。

すべてはニュートラルで
過去はもう終わったことで、
未来はまだ来てもいないことで。

わかっているのにね(笑)

そんなときは
フラワーエッセンスやレメディをお試しあれ。

まさに「魔法」みたい?
魔法じゃないよ、自然療法だよ。

ご自身が不安感や心配を乗り越えるためのお話が参考になりましたのでメモさせてください。(ありがとうございます。)
【不安によいレメディ】http://homeopathy.at.webry.info/201005/article_2.html

こちらは片桐ホメオパスの資料より♪
【ホメオパシー男子会:ビジネスに役立つホメオパシー】
http://ameblo.jp/homoeopathy-wk/entry-11490296761.html

バッチのレスキューレメディも便利ですよね。http://www.purnama-intl.co.jp/rescue/

昨日のむずむず脚に使われる薬の副作用に「ギャンブルを繰り返す」という記述があり
カジノについてニュースにもありましたが、
薬剤が原因のギャンブル依存症もあるのかもしれないことも
きちんと報道してほしいですね。
【独立行政法人医薬品医療機器総合機構】
http://www.bij-kusuri.jp/medicine_data/bif_t/bif_t_tenpu.htm
「【重要な基本的注意】5、レボドパ又はドパミン受容体作動薬の投与により、
病的賭博(個人的生活の崩壊などの社会的に不利な結果を招くにもかかわらず、持続的にギャンブルを繰り返す状態)、
病的性欲こう進、強迫性購買、暴食などの衝動制御障害が報告されているので、
このような症状が発現した場合には、減量または投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
また、患者および家族等にこのような衝動制御障害の症状について説明すること。」

犯罪の原因が、処方された薬の副作用、そんな事件が増えてきているのではないかと、
知らない間に薬の副作用で加害者になってしまうのではないかと、
心配しすぎちゃうのもよくないですが
無関心もよくないですよね。

【STOP!強制治療・強制服薬キャンペーン】http://ameblo.jp/sting-n/entry-12224179369.html
とくに子どもたちへの不必要な治療、服薬について、よくよく考えてゆきましょう。

あら、話があちこち飛びました。

最後に、ファンタスティックビーストと魔法使いの旅の予告編を♪
https://www.youtube.com/watch?v=dzoe9IbV9cY

本日もご覧いただきましてありがとうございます。
すてきな週末を☆
カフェモンサンルー