カフェモンサンルー

2017/03/23

水道水フロリデーション反対

加藤先生のホームページから、
埼玉県吉川市で、水道水にフッ素を添加するもくろみがあり、
それを主婦の酒向智美さんが市民運動をおこし、
中止させた経緯を知り、感動いたしました。

【反フッ素LETTER:NO.84】
http://alcoholdrug.yuzu.bz/flu-sakou-1.pdf

【反フッ素LETTER:NO.92】
http://alcoholdrug.yuzu.bz/flu-sakou-3.pdf

市民が知らない間に「水道水にフッ素を混ぜる計画(フロリデーション)」が
利権に絡む方々で推進され、圧力をかけ、
そんな横暴は、許されないと、
必死に署名活動や、市長への訴えかけ、
そして、市長選挙で、フロリデーション反対の候補者が勝利したことで、
ついに吉川市はフロリデーションから手を引くことになったそうです。

フロリデーション推進協議会は、個人団体ですから、
またどこかに狙いを定めて動くかもしれません。

私は、フッ素を体にいれて、
もし僅かに虫歯を予防したとしても、(フッ素には一杯くわされました/https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/201203020000/
飲み込んだフッ素は蓄積したり、胃腸や脳や、肝臓や腎臓、骨や皮膚に、
どんな影響があるのか心配です。
甲状腺の機能が低下するというデータもあります。
甲状腺の機能が低下すると、やる気がおきなくなります。

フッ素を売りたい人たち、
経済と医療と政治が結び付いてしまうと、
白も黒になるような世界になるような気がします。
子宮けいガンワクチンを思い出します。

よく考えれば、わかると思うのですが、
まずは、市民が先に、そのような危険に気づくことが大切なのかもしれません。

フッ素をとりすぎると、
精神や心よりも、物質主義になり、
人よりも自分の利益優先、
多動、
家族やパートナーに対して支配的、
快楽主義、
になると言われています。

まるで、いまの社会みたいです。

すでに、現代人はフッ素を取りすぎているのかもしれないと。

フロリデーション反対!

これ以上、飲み水や生活に必要な水道水を汚染しないでください。

アメリカでは、フッ素入りの歯みがき粉には、
箱とチューブ自体に、毒性に関する警告文を印刷するようになっているそうです。
毒性とは、脳機能障害、学習障害、多動、甲状腺機能障害、不妊、流産など生殖機能障害、発ガン性、遺伝子障害、腎機能障害、フッ素症、骨障害、などなど。
バニラさんの記事にありましたのでメモ。
【フッ素、歯の強化??】http://ameblo.jp/holistetique/entry-10305603574.html

体はさまざまな臓器からなりたっている。
体と心はつながっている。
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